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2013年3月22日のブックマーク (6件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    pakupon
    pakupon 2013/03/22
    モバイルバッテリーの充電は夜やるので、時間短縮はそれほど必要としていない。8000mAhタイプが2万円超って高いなぁ
  • 子供の正確な位置情報を教えてくれる“見守り”アプリ「ミマモール」、Android版がリリース | Techable(テッカブル)

    子どもをもつ親にとって、学校の行き帰りや、遊びに出かけたとき、子どもがどうしているか心配になるものだ。そのニーズを受けて、たくさんのサービスがリリースされているが、「ミマモール」もそのひとつ。「ミマモール」は、今や子どもも所有するようになったスマートフォン向けのアプリだ。「ミマモール」をダウンロードすると、スマートフォンのホーム画面がシンプルなインターフェースに変更され、子どもでも簡単に操作することができるようになる。 また、子どもが有害なアプリを使えないように、アプリ選択画面でチェックボックスを外すことで、ホーム画面にそのアプリが表示されないようにしたり、ダウンロードができないように設定を変更することができる。ネットワークなどの設定は、保護者がパスワードを入力してロックをかけられるため、子どもの側で勝手に変更することはできないので安心だ。 さらに子どもの現在地は、GPS機能を通じて地図上

    pakupon
    pakupon 2013/03/22
    電池の消耗が激しそうだけど、改善してるとか。有料版での数分ごとの位置情報発信を試してほしい(無料版は約60分毎の位置情報)
  • 韓国の銀行、メディアに対するサイバー攻撃事件について

    今週水曜、マルウェアの攻撃により、韓国の2つの銀行とメディアのコンピューターが大々的にシャットダウンしました。このマルウェアは、感染したコンピューターのハードドライブにあるマスターブートレコード(MBR)を、以下のストリングで上書きして消去します。 PRINCPES PR!NCPES HASTATI. さらに、このマルウェアはファイルシステムの一部を同じストリングによってランダムに上書きし、いくつかのファイルを再現不可能にしています。よって、MBRが復元しても、ディスク上のファイルは感染したままになります。 そののち、システムは以下のコマンドを通して、強制的にリブートされます: shutdown -r -t 0 MBRが感染しているため、コンピューターはこのアクションでスタートできません。 マルウェアはさらに、MBRを上書きする前に、2つの韓国製アンチウイルス製品、アンラボとハウリを作動不

    韓国の銀行、メディアに対するサイバー攻撃事件について
    pakupon
    pakupon 2013/03/22
    いろいろとんでもない情報が流布されているが、冷静に今回の攻撃の内容を解説している。
  • 「Google Keep」日本語版を試用--競合メモ系アプリとの差別化が鍵

    Googleは米国時間3月20日、思いついたアイデアなどを簡単にメモなどに保存できるAndroidアプリ「Google Keep」を公開した。Android4.0.3以上で利用できる。 Googleによれば、このアプリについて「思いついたことをすばやく記録して、どこにいても簡単に思い出すことができます。チェックリストを作成したり、メモを音声入力したり、写真を撮影したり、撮影した写真にメモを付けたりといった機能も備えており、パソコンや携帯端末など、お使いのすべてのデバイスで追加した内容をすぐにチェックできます」と説明している。 そして、特徴として以下を挙げている。 メモやリスト、写真で自分の考えを記録しておける。 音声でメモを記録できる。 ホーム画面ウィジェットで、思いついたことをすばやく記録できる。 後で見つけやすくなるよう、メモを色分けできる。 不要になったメモはスワイプでアーカイブでき

    「Google Keep」日本語版を試用--競合メモ系アプリとの差別化が鍵
    pakupon
    pakupon 2013/03/22
    貯めこんでいけるデータ量、メールによる情報追加機能など、まだまだ気になるところがあるが、動きは軽く、手軽なメモという点では期待できそう
  • 最終回 なぜ、優秀でない“システム屋”がはびこるのか?

    前回(第3回)はITベンダー、特に大手ITベンダーの企業組織としての問題について指摘しました。次に、組織に所属する“システム屋”の個々人に焦点を当ててみたいと思います。 なぜダメな情報システムが無くならないのか。その理由を考える時に、「ダメな“システム屋”」の存在は無視できません。優秀ではないダメな“システム屋”が量産され、ダメでも仕事を任され、組織の中で出世したりしてしまう仕組みにも問題があるでしょう。 個人の立場なら品質が気になるはず 個人の立場で大金を支払って買い物をする場合に、ダメなメンバーの存在は許容されるでしょうか。 例えば、自宅を新築する時に、その建築プロジェクトのメンバーに優秀ではない人がいると分かったら、施主・発注者はどのように感じるでしょうか。押入れの戸の建てつけが悪いとか、階段の上と下で電気スイッチの仕様が異なるとか、色々と不安になることでしょう。場合によっては土台や

    最終回 なぜ、優秀でない“システム屋”がはびこるのか?
    pakupon
    pakupon 2013/03/22
    「ダメなシステム屋」でもわかるように、「デキるシステム屋」が詳細な仕様書を書く。そんなにひどい状況なんですか?顧客どころか同僚のこともよく知らないなんて、どうかしてる
  • 「気がきく」人がやっている上司・先輩に可愛がられる報連相のコツ

    青山学院大学、The University of Queensland大学院卒業。10年間、バンクオブアメリカ・メリルリンチ、ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクなどの一流企業のトップエグゼクティブの秘書として活躍し、数々の業績を残し、組織から高い評価を受ける。その後、人材育成コンサルタントとして独立。2013年に、日での秘書人材育成の必要性を痛切に感じ、「一流秘書養成スクール」を創設。上司の右腕として活躍できる「真のエグゼクティブ・アシスタント」の育成を目指し、豊富な経験に基づく実践的な解決方法を伝える講演や企業研修、コンサルティングをおこなっている。また、サービス・ホスピタリティ・アワード審査委員を務めるなど、経営における「サービス・ホスピタリティ力」の重要性を説き、サービス・ホスピタリティ・マネジメントの普及啓蒙を行う。主な著書に、21万部のベストセラー「誰からも気が

    「気がきく」人がやっている上司・先輩に可愛がられる報連相のコツ
    pakupon
    pakupon 2013/03/22
    報連相のコツがうまくまとまっている。上司は悪いニュースは知りたいし、なにも起きていないことも知りたいものです(実際には、なにも起きていないってことはないんですけどね)