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2010年6月23日のブックマーク (5件)

  • 落ちたレ・ブルー、奇跡は2度起こらない - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    アフリカ戦後のアンリ(左)とリベリー(右)。フランスはグループリーグ最下位で大会を去った 【ロイター】 ここ4年、ピッチ上で結果を出せないにもかかわらず、才能ある集団と自負し続けていたフランス代表の化けの皮は、荒々しくはがされた。国際舞台で活躍できるだけの技術的、精神的能力を欠いていた“レ・ブルー”(フランス代表の愛称)は、ピッチの外でのおろかな振る舞いで恥の上塗りをし、文字通り「崩壊」したのである。 大会前からフランス国内の期待は低かったとはいえ、ここまで落ちるとは誰が想像しただろうか。元オセールの名物監督で、今回テレビの現地リポーターを務めたギ・ルーは、初戦のウルグアイ戦(0-0)後、「大会前の6カ月間いいプレーができなかったチームが、ワールドカップ(W杯)になったからといって突然いいプレーができるわけがない」と言ったが、皆がそう言いたい口をつぐんでいたのは、2006年ドイツ大会の

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    pal-9999 2010/06/23
    初戦で負けてたら日本もこうなってたな
  • 「ブルース・リーは地獄に堕ちました」by幸福の科学 « 破壊屋

    俺が愛用している屋は横浜の有隣堂なんだけど、そこに大川隆法(幸福の科学総裁)のコーナーができていたので驚いた。ここ一カ月くらいは大川隆法の書籍の新聞広告も凄かったし、こんな光景は日中の大型書店でも起きているのかもしれない。思わず俺も2冊ほど購入してしまった。 大川隆法霊言集を知らない人に説明すると、大川隆法が過去の人間(キリストとか天皇とか)とチャネリングして幸福の科学の正当性を訴えるシリーズ。実際のところは大川隆法や信者たちが適当にでっちあげた内容なので、江原啓之並みの単純ミスをやっている時もある。例えば聖徳太子とチャネリングすると、聖徳太子が自分のことを「聖徳太子」って言っていたりするのだ。「聖徳太子」は諡号であって名は「厩戸」なのに。 大川隆法がマルクスを召霊するんだけど、マルクスは日語を喋れないのでドイツ系の天使に通訳を頼む。 大川隆法 日語を話せないようなので、通訳の霊

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    pal-9999 2010/06/23
    ブルース・リーは本当は天国に行く予定だったんだけど、対チャック・ノリスのために地獄の門番に雇われているのは有名。
  • 成長戦略はなぜ、人々の幸福に結びつかないのか~斉藤誠・一橋大学大学院教授に聞く

    1981年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属後、エレクトロニクス、流通などの業界を担当。91年副編集長となり金融分野を担当。01年から04年5月末まで編集長を務める。主な著書に「ドキュメント住専崩壊」(共著)ほか。 辻広雅文 プリズム+one 政治・経済だけではなく、社会問題にいたるまで、辻広雅文が独自の視点で鋭く斬る。旬のテーマを徹底解説、注目の連載です。 バックナンバー一覧 私たちは常に経済成長を追い求める。成長戦略を政権に要求する。だが、経済成長とは何だろうか。果たして、どれほど人々の幸福に結びつくのか。斉藤誠・一橋大学大学院教授は新著『競争の作法――いかに働き、投資するか』(ちくま新書)で、「戦後最長の景気回復」を検証し、経済成長の欺瞞をあぶり出した。 ―日社会は豊かであるが、それが人々の幸福には結びついていない。あるいは、日の豊かさは捏造されたものだ、と書で執

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    pal-9999 2010/06/23
  • さよならニッポン農業: 大竹文雄のブログ

    公共事業投資投資効率が低い理由の一つかも:自民党長期政権の政治経済学―利益誘導政治の自己矛盾 (読みの記録) 【読書メモ】競争の作法 齊藤誠 (レバレッジ投資実践日記) さよならニッポン農業: 大竹文雄のブログ (oryzaの環境備忘録) 「研究進む「幸福の経済学」」大竹文雄大阪大学教授 (労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)) 幸福度 (満州里より愛をこめて) 「幸福の経済学」 (資料保管庫・管理人のひとりごと) 競争忌避=協調忌避 - 書評 - 競争と公平感 (404 Blog Not Found) 占いと霊能力と脳科学は同列?:「似非脳科学」が神経科学不信のトリガーを引いている (大「脳」洋航海記) NO文化人 (国家鮟鱇) 結合生産物としての若手研究者 (労働、社会問題) サントリー学芸賞を受賞した『日と農』の著者である神門善久氏の新著『さよならニッポン農業』は、農業分野に競

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    pal-9999 2010/06/23
    神門先生、新刊だしてたのね
  • 「中年の危機」に苦しむ欧州  JBpress(日本ビジネスプレス)

    前回王者のイタリアはニュージーランド相手にまさかの引き分け。欧州のサッカー大国が軒並み苦戦を強いられている〔AFPBB News〕 ここ数カ月、「欧州」と「危機」という言葉は切っても切れない関係になっている。始まりは、欧州連合(EU)がソブリン債務危機の脅威に覆われたことだった。 今ではサッカーワールドカップの大舞台で、欧州有数のサッカー大国が軒並み苦戦を強いられている。イタリアはニュージーランドを下せず、イングランドはアルジェリアに引き分けにされ、フランスはメキシコに屈辱的な敗北を喫するありさまだ。 足元の経済的な苦境やスポーツ大会での苦戦もさることながら、欧州はさらに重い不定愁訴に悩まされている。 現代のEUの起源は1957年締結のローマ条約に求められる。つまりEUは今年53歳であり、中年の危機に陥る典型的な年齢なのである。案の定、最近のEUには、目的意識が衰えてきた徴候がそこかしこ

    pal-9999
    pal-9999 2010/06/23
    ウンコ。EUがどれだけ欧州の平和に役立ってきたかわすれさられたのか。ほんの50年前までの血で血を洗うヨーロッパの歴史はもう過去のものなのか。こういう時に戦争っておこるんだよね。