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Webサービスとmediaに関するpal-9999のブックマーク (5)

  • 印刷しないジャーナル | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    昼ごろに理髪店にいき、雑談をしながら、髪の毛を切ってもらいました。店主はかつて高校野球のベストナイン(甲子園での)になったとのこと、そんな偉い人だったのかと、驚きました。 肩をもんでもらってる最中だったのですが、いずまいをたださねばと思ってしまいました。いつまでも肩をもんでくれているので、なんだかありがたいような気がしました。東京六大学で活躍されたとか。息子さんも東京六大学で神宮にでて、いまやお孫さんまで少年野球で活躍とか。いいもんですね。スポーツ一家は。 朝来ていたメールに、米国の学会誌を印刷板のないインターネットでしか読めないジャーナルにしたいとおもうが、あなたの意見はどうだという、アンケートが来ていました。カラーページが必要なときには印刷版があるときは相当な料金を著者が払うが、オンラインのみなら格段に安くなるとのこと。 長い目でみれば、いちぶのジャーナルを除けば印刷版はほとんど無くな

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  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:Google化するYahoo! JAPAN :ソフトバンク × ボーダフォンの追記

    Google化するYahoo! JAPAN :ソフトバンク × ボーダフォンの追記 公開日時: 2006/03/05 16:32 著者: 渡辺聡 週末入る直前に出されたソフトバンクがボーダフォンの日法人の株式の過半を獲得すべく交渉を進めているというニュースが話題になっている。フラットな整理はR30氏のまとめを借景しつつ「ソフトバンク × ボーダフォンの問題整理」として掲載しているが、深堀りしなかったところをまとめてみたい。 件が多方面に影響を及ぼしうることは一通り読まれている方であればご理解されていることかと思う。Yahoo!(米国を含めばそれこそ大変なことになるが、おそらく日法人のみの話だろう。追記:米国も含みの様子。)とボーダフォンの提携という話も延長上では出ているので日市場に閉じた話でもない。 細かい要素を省くと、個人的に推移が気になったのは以下の三点となった。

  • naoyaのはてなダイアリー - 似たようなことをやってるけど実は違うことをやってる人たち

    梅田さんより10歳前後若いブロガーたちが急激な変化を予想する一方、44歳の梅田さんは一貫して、「変化は起きるが、みんなが思っているほど急激ではないだろう」という立場で語った。 僕もこのイベントにはちょこっと顔を出してみました。 なんかパネラーの人たちがはてなブックマークの話をたくさんしてて、開発者がここにいるって言うのに開発者そっちのけで色々話してて、まあ最後に開発者から一言とかで呼ばれるだろうと思ったらそんなこともなくって。おまえらいい加減にしろと憤慨しました。いや、冗談です。 個人的には第二部の SNS の話で id:umedamochio にいじられる山岸さんが面白くてしょうがなかったんですが、ここは敢えて第一部の話に触れてみよう。 この ITmedia の記事の冒頭の一文にあるように、「ネットがマスメディアを飲み込むんだ」という見方に対して梅田さんが「いやいや、そんなに簡単にはいか

    pal-9999
    pal-9999 2006/02/09
    相変わらず、いい文章を書く人だなぁ。ホント関心させられてしまう。
  • ブロードバンド、著作権と経済の雑感(その1)- ソニーrootkit事件へのシリコンバレー的感想 - michikaifu’s diary

    それにしても、ソニーはすっかりミソをつけてしまったものだ。例の、コピー防止用にrootkitを組み込んだCD、という事件である。これで、シリコンバレーでは「マイクロソフト」「ディズニー」と並ぶ、悪役3人組に名を連ねてしまった。ただでさえ、このところの業績悪化ですっかりイメージダウンしているところへ、まさに泣きっ面に蜂である。なまじ「ソニー」のブランドが浸透しているため、音楽CDの問題であるのに、「ソニー憎けりゃPS2も・・」ということにもなりかねないし、問題を修正(完全には解決できない)するためのパッチを出したのだが「そんなもの信用できるか」と言われてしまう。 シリコンバレー人は、みんながみんな、違法コピーを奨励するハッカーなのではない。私の愛用しているpodcasting番組、TWIT(This Week In Tech)の出演者達は、皆生粋のgeekたちだが、ライターとして書くことを商

    ブロードバンド、著作権と経済の雑感(その1)- ソニーrootkit事件へのシリコンバレー的感想 - michikaifu’s diary
  • 第2回テレビとネットの近未来カンファレンスを聞いて。

    今回のカンファレンスで話されたテーマは、非常に幅広かったです。 僕はそのカンファレンスに「ポッドキャスティングは、それをすることでべていけるモノになり得るか?」という視点で参加し、各パネラーの方たちの話を聞いてきました。 印象に残った内容を、記憶を頼りに紹介します。 ・CMスキップによってCM挿入ビジネスモデルに影響はあるか? →結論「問題にならない。」 ・ネット広告がTVCM程の予算を集めるのに必要なこととは? →結論「GRPに替わる有効な指標がない限り、テレビと同等には扱えない。」 ・ポッドキャストとして入れるものは、どうなるべきか? →結論「深く絞り込むことと、広くキャッチできること、両方が必要だ。」 ・ポッドキャストはビジネスになるか? →結論1「視聴端末として今有望なのは携帯電話だ。」 →結論2「映像コンテンツを直接売って収入を得る道は、 GyaOによって絶たれてしまった。」

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