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2009年4月17日のブックマーク (6件)

  • ナレッジの流動性向上を考えると - Toru Takasuka の起業・経営

  • HDD対フラッシュ,携帯機器を巡り競合から共存へ

    2009年2月17日。長引いていた富士通のHDD事業売却交渉が決着した。相手は,当初譲渡先として取りざたされた米国のHDD専業メーカー,Western Digital Corp.ではなかった。最終的に富士通の要求をのんだのは,国内でHDD事業を手掛けるもう1社,東芝だった。 実は東芝は,HDDと競合する技術の開発で世界をリードしている。NANDフラッシュ・メモリと,それを内蔵したSSDsolid state drive)である。SSDは,現在ノート・パソコンが用いるHDDをいずれ置き換えるとみられており,多くのメーカーが我先にと,こぞって市場に参入している。中でも東芝は,「ノート・パソコン向けにおけるSSD市場のうち,最低でも50%を獲得したい」(同社 社長 西田厚聰氏の2008年5月の発言)と鼻息が荒い。 なぜ東芝は,自ら置き換えを狙う装置の事業を,あえて強化するのか。 東芝の決断の背

    HDD対フラッシュ,携帯機器を巡り競合から共存へ
    pale-ale
    pale-ale 2009/04/17
  • Mozilla Japan - Firefox アドオン - Hatena Bookmark

    はてなブックマークをより便利につかっていただくための拡張です。高速なはてなブックマーク追加・編集・ロケーションバー拡張による検索、はてなブックマーク用のツールバー・サイドバーの提供、ステータスバーにブックマーク数表示、などの機能がご利用いただけます。 対応バージョン Firefox 3.0 - 3.6a1pre 詳しい説明 はてなブックマーク Firefox 拡張を使うと、 * はてなブックマークに保存したブックマークをはてなブックマークを訪問することなくブラウザから直接参照したり * タグで整理したブックマークをツリー表示で管理できたり * 軽快なユーザーインタフェースでより快適にブックマークやコメントを確認したりといった多数の拡張機能を利用することが可能になります。ベータテストのお願い今回リリースするのは正式リリースに先行して公開する開発中のバージョン (ベータ版) です。ベータ版に

  • ぼくが見ているレール(map.resouces編) - moroの日記

    先日のQConで大場さんもおっしゃっていたことですが、Railsで開発をする上でものすごく重要なポイントに、Railsの敷いたレールから降りないというのがあります。別にコレはRailsが不自由だというわけでなく*1、通り一遍のものしかできないというわけでもなく、ただ基盤と相性の悪い設計すればあとで苦労するという、当然の話なわけです。 最近、私を含めいろいろな方が「レールから降りないで作るのが重要」と話しています。が。じゃあそのレールはどこにあるのかという話はあまり聞かれません。ということで、ふだん私がRailsアプリを設計するときに意識しているレールを言語化してみて、議論なりのたたき台にしたいな、と思った次第です。 とはいえDB周りは「羽生さんのERDレッスン嫁」で7割くらい済む話*2なので、まずはコントローラから。 設計指針としてのmap.resouces Rails 2.xにおいて、コ

    ぼくが見ているレール(map.resouces編) - moroの日記
  • Flash-Based DBMSの最前線

    フラッシュメモリーを使ったSolid State Drive (SSD)の容量が160GBに到達し、市場価格も下がってきたことにより、ハードディスクの代替品としてSSDを使う用途がいよいよ現実味を帯びてきました。低容量のものなら既にiPodやデジカメ用のメディアなど身の回りにも普及しており、市場ではすでに「破壊的イノベーション(「イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき」より)」が起こっているといえます。(HDD搭載のWalkmanとか既に滅んでいる例もあるし。。。)

    Flash-Based DBMSの最前線
  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい