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netに関するpale-aleのブックマーク (10)

  • ネット文化圏の勢力図を作ってみた。 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    記事は、11/29 13:18に最新の追記・修正が入っています。 builder読者の皆さん、こんにちは。 職場で隣のデスクの先輩に「僕は今年のクリスマスも一人寂しくTVを見ることになりそうです」と言ったら、「俺は一人でイルミネーションを見に行く」と呟かれてしまった山田井ユウキです。 この先輩には一生勝てないと思います。 そんなことはさておき。 今回もネット黎明期を支えた個人サイトについて更新しようかと思ったのですが、急きょ別の企画を思いついたのでそっちを書くことにしますね。 題して、 です。 「ネット文化圏」って何よ? という方のためにちょこっと説明すると、広大なネット世界には数多くの文化圏がそれこそ宇宙の星々のごとく点在しており、それぞれが独自のカルチャーやコミュニティを築いて発展しています。 たとえばmixiや2ch、ニコニコ動画など……。 そういった、ネットに大きな影響を与えて

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    pale-ale 2008/12/01
  • いまさら「発狂小町閉鎖について」を嘆く - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この前、発狂小町を読みに逝ったら、一週間後に閉鎖とか言ってて、そのまま忙しくなったので放置してて、さっき見物に逝ったらやっぱり閉鎖していた。 とりあえず、はてなの奴にリンクしとくけど。 発狂小町跡地 http://d.hatena.ne.jp/komachimania/20080531/p2 はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/t/%E7%99%BA%E7%8B%82%E5%B0%8F%E7%94%BA 発言小町に特化して展開していたため、読売新聞としてもクレームを入れやすかったのだろうと思うが、仮にこれが「発狂近藤」ではてな近藤氏の面白発言とそれに対するはてな民のマジレスをまとめたサイトだったら閉鎖したろうか? とか、もっとゲリラ的にゴミエントリーを取り上げヲチするコンセプトであったら読売新聞は問題視したろうか? などと思ってしまう。 告知 - 発狂小町 ht

    いまさら「発狂小町閉鎖について」を嘆く - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    pale-ale 2008/06/19
  • 俺達ちゃんと政治もハックしているよ - 雑種路線でいこう

    泊まっているホテルのアイリッシュバーにMacを持ち込んで、サッカーの実況を聞きながら酔っぱらっているので適当に書く。そんな簡単じゃないよ、届いちゃいるんだ声は。数年前からずっと燻っていた有害コンテンツ規制を、丁寧に闘って、心ある仲間で闘って何年も前から踏み止まってきた。だから連中はとうとう内閣提出法案を出すのを諦めて、今度は正体を隠したまま抜き打ち的に議員立法を仕掛けてきた。政治に対して何も知らず受身でいるのは君らネットに引きこもって万能感を持て余している口舌の徒だけだよ。 何故,ネットはこんなに政治に対して消極的な参加しかしてこなかったのだろうか?ビジネスやライフハックや表現といった分野ではどんどんリアルを侵略していったのに,何故,政治のこととなると,こんなにも受身なのだろうか?と. 誤解してもらっちゃ困るんだが、政治にネット規制反対派の声はきっちり届いている。この件で僕は様々な政治家と

    俺達ちゃんと政治もハックしているよ - 雑種路線でいこう
  • フューチャリスト宣言で10年前を思い出した話 - 極北データモデリング

    大学で初めてインターネットというものを使っている人に会って、大変焦った記憶がある。 社会に出たら、世界中の英知を集結できる人と、丸腰の自分が闘わねばならない、という恐怖感。 あれから10年経って、ネットから世間に届いたものといえばYouTubeでありmixiであり2chであり、要するにネットはお勉強じゃなくて暇つぶしの道具になった。 「これからは知識を頭に溜め込むことの価値はなくなる。何でも瞬時に検索できるようになるのだから」という予言は学生さんのコピペレポートという形で実装され「やっぱ頭に叩き込まないと意味ないよね」という方向に議論が変わった。インターネットで俺の人生に何かすごいことが起きるという期待はどっかに行った。 が、「フューチャリスト宣言 (ちくま新書)」を読んで、インターネットという言葉がなんとも眩しかった10年前の感覚を思い出させられた。 茂木 考えてみると、気でネットを使

    フューチャリスト宣言で10年前を思い出した話 - 極北データモデリング
  • 日本で広がるスモールワールド・ネットワーク

    インターネットビジネス関係のセミナーやイベント、パーティなどに参加すると、かならず何人かは以前から知っている人に出会う。もちろん、1990年代後半からインターネットビジネス関係者の間に、こうした人的ネットワークは存在していたし、当時も知人に会う頻度は高かった。 しかしこの数年、こうした催しの規模が拡大すると共に、知人に出会う機会も増えている。「知人の知人」といった関係まで含めれば、いったい何人とつながっているのかを、実際に何かの機会に調べてみたいとすら思う。こんな経験があるのは僕だけではないだろう。 シリコンバレーの質 僕は研究者なので、インターネットビジネスに直接の関わりを持たない。だから、こうした人的ネットワークの中心ではなく、周辺に位置している。それに最近のインターネットビジネスの発展に伴い、ネットワークの参加者自体は増加しているはずである。 それでもこんな経験をするのは、この人的

    日本で広がるスモールワールド・ネットワーク
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    pale-ale 2006/06/07
    ランダムリンクはパスの長さに対して大きな影響を与えるにも関わらず、ネットワークの内輪のつながりの濃密さ(専門的にはクラスター係数と呼ばれる)には、さほど急激な変化を与えない
  • 「ことのは」問題を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    4月中旬、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明氏にインタビューした。すでに多方面で議論の的になっているが、インタビュアーはGrip Blogの泉あいさんとアルファブロガーのR30さん、それに私である。このエントリーやここ、ここなどに詳しい。いったいどのような事件が起き、なぜこのようなインタビューが実現したのかは、これらのエントリーを読んでいただければと思う。 私がこの企画に参加したのは、認識とコミュニケーションの断絶という問題にここ最近、ひどく囚われていたからだった。「総中流」といったような共通の土俵が日社会から徐々に失われ、人々の拠って立つ場所は細分化されつつある。余談になってしまうが、たとえば私は先日、産経新聞のコラム『断』に次のような短い原稿を書いた。 四月十一日の朝日新聞夕刊に、「『若者よ怒れ』 新宿ロフト代表の平野悠さん」という記事が掲載された。名門ライブハウスの六十一歳になる代

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    pale-ale 2006/05/23
    相対/絶対
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉

    柴田元幸著「翻訳教室」を読んでいたら、柴田教授の東大の授業に村上春樹が遊びにやってきたときの模様が収録されていた。「ウェブ進化論」で書いた「総表現社会」ということとの関連で、たいへん面白かった。 翻訳教室 作者: 柴田元幸出版社/メーカー: 新書館発売日: 2006/02/01メディア: 単行購入: 10人 クリック: 140回この商品を含むブログ (93件) を見る村上春樹は、真偽のほどはともかく、自作へのプロ(批評家・文芸評論家など)による評価・評論はいっさい読まないと公言している。それで柴田氏が、じゃあ「読者の声は聞かれますか?」と村上春樹に問うた。以下がそれへの村上の回答とさらに続く問答である。 村上 インターネットでウェブサイトをやっていたときは全部読みました。僕がそのとき思ったのは、一つひとつの意見は、あるいはまちがっているかもしれないし、偏見に満ちているかもしれないけど、全

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  • シンプルゲーム (ispott.com) | 100SHIKI

    先日携帯を買い換えた。今回のポイントはなるべく軽くて薄いこと。というわけでカメラが付いていない機種にした。携帯で写真とかとらないからいいか、と思ったのだ。 しかしispottのようなサービスが出てくるならカメラが付いていないのは痛いな・・・とちょっと思った。 このサイトでは携帯を使った「借り物競争ゲーム」を提供している。ここで登録するとある日突然「○○の写真を撮ってメールしてください!」と指示がくる。 その指示にしたがって写真を送れば、その内容および速さでポイントが付与される。そしてispottのサイトに戻ればランキングが表示される、といった具合だ。 今のところポイントをとった人が偉い!というメリットだけだが、将来的にはポイントを何かに変えられたら面白いのかもしれない。 ゲームはやはり対戦型がおもしろい。シンプルな仕組みで気軽に遊べるようなゲームはもっと出てきて欲しいですね。 管理人の独り

    pale-ale
    pale-ale 2005/12/18
    simple
  • コンテンツよりもサービスに注力――スクエニ中間決算説明会

    2006年度3月期の中間決算説明会は、TOBにより2006年9月28日付けでタイトーがスクウェア・エニックスの連結子会社となったことをふまえ、両社合同で行われた。 まずタイトーだが、ゲーム施設運営事業で直営既存店舗の売り上げが前年同期比93%と伸び悩んだことや業務用筐体の出荷が伸び悩んだこと、それに加えてパチスロ機のOEM生産が受託できなかったことの影響により、上期の売上高は414億8600万円に。中間期に集中して出店したことや、メダルゲーム機なへの投資拡大による減価償却費の増加により、経常利益は7億7900万円となった。 タイトーの西垣保男社長 スクウェア・エニックスについては、オンライン事業を支える「ファイナルファンタジーXI」が堅調であるほか、9月に発売された、「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」の好調により、売上高は前年同期比11.1%増の270億9100万円に。

    コンテンツよりもサービスに注力――スクエニ中間決算説明会
    pale-ale
    pale-ale 2005/11/21
    コンテンツ→サービス
  • 【埋】共感者を掴まえろ! - 不特定多数に向けたコミュニケーションの威力

    日曜コラムです。こんばんは。 10日ほど前ですが、ITmediaのユカタンこと岡田有花さんが書かれた インタビュー記事がありました。ココログの技術者から、 はてなのCTOに転身された、はてなのnaoyaさんのインタビューです。 ■連載:変な会社で働く変な人(2)「ココログ」開発者、はてなへ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/18/news023.html その中にこんな一節があります。 「パワポを30枚書いて社長動かすよりも、ネットで文章を書くほうが 影響力が大きかった」――「NDO:Weblog」では、社内では誰も聞く耳を 持たなかったブログの話に何万人もが共感してくれた。 この気持ちは私もとてもよく判ります。 はてなブックマークのコメントにも私はこう書きました。 「だから一番いいネタはネットに出そう」 ネットという世界に長い間身を置

    【埋】共感者を掴まえろ! - 不特定多数に向けたコミュニケーションの威力
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