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2019年2月5日のブックマーク (7件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    palehorse82
    palehorse82 2019/02/05
    クソ邦題は果てしないなぁ
  • 「#女性映画が日本に来るとこうなる」の「女性映画」ってなに?~変わりゆく女たちの映画 - wezzy|ウェジー

    左:『Suffragette』右:『未来を花束にして』(C)Pathe Productions Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute 2015. All rights reserved. 女性映画が日に来ると…? 皆さんは最近、ツイッターでこんなハッシュタグが流行したのをご存じでしょうか。 #女性映画が日に来るとこうなる (Togetterまとめもあります) こちらのハッシュタグは、1910年代に英国で選挙権を求めて立ち上がった女性たち、とくに労働者階級の活動家の姿を描いた歴史映画Suffragetteの日語タイトルが、『未来を花束にして』に決まったことに端を発するものです。‘Suffragette’は英語で女性参政権運動家を意味する言葉で、戦闘的な活動家を指す時によく使

    「#女性映画が日本に来るとこうなる」の「女性映画」ってなに?~変わりゆく女たちの映画 - wezzy|ウェジー
  • 『未来を花束にして』紹介マンガ - 沼の見える街

    映画『未来を花束にして』(原題:Suffragette)の紹介マンガです。ゆるふわな雰囲気の邦題やポスターとは裏腹に、怒りと闘志と爆風にあふれたハードかつアツい映画ですので、ゲリラ戦とか好きな人もぜひご覧ください。せっかくなのでサフラジェットのシンボルカラー、紫と白と緑を基調色にしてみました…(あと爆発)。

    『未来を花束にして』紹介マンガ - 沼の見える街
  • 二級市民には意見を伝える手段すらない〜『サフラジェット』(『未来を花束にして』) - Commentarius Saevus

    『サフラジェット』(『未来を花束にして』というタイトルだが、全く酷い日語タイトルである)を見てきた。1912年のロンドンを舞台に、洗濯工場でクズ上司のセクシャルハラスメントに苦しみながら働くモード(キャリー・マリガン)が女性参政権運動に参加するようになり、サフラジェットの闘士として戦う様子を描いた作品である。 全体としては、これまでミドルクラス以上の活動家が注目されがちだった女性参政権運動について、ワーキングクラスの女性たちに焦点をあてる近年の研究成果を反映した作品になっている(これについてはCarol Dyhouse, Girl Trouble: Panic and Progress in the History of Young Womenのレビューでちょっと触れたことがある)。サフラジェットというのはこの映画にも出てきたWSPUのメンバーを中心とする戦闘的な女性参政権活動家のことで

    二級市民には意見を伝える手段すらない〜『サフラジェット』(『未来を花束にして』) - Commentarius Saevus
    palehorse82
    palehorse82 2019/02/05
    「サフラジェットとアイルランド独立派は当時のイングランドにおける大きな公安案件」「虐げられた扱いから脱するために武装闘争を選ぼうとしていたが、第一次世界大戦で棚上げされる運命に陥ったという共通点」
  • ”今を変えろ”『未来を花束にして』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF

    映画『未来を花束にして』予告編 キャリー・マリガン主演作! 夫とともに洗濯工場で働き、息子のジョージと三人で暮らすモード。ある日、女性社会政治同盟の活動現場に出くわした彼女は、そこに自らの違う可能性を見出し始める。一生洗濯工場で働き、若くして身体を壊し死ぬ定めと思っていた自分の、違う人生を……。次第に運動にのめり込んでいく彼女だったが、夫のサニーはそれを快く思わず……。 うまくいかないことがあると泣き喚くのがアンドリュー・ガーフィールド、耐える強さを持っているのがキャリー・マリガンである、とされていたのが『わたしを離さないで』であったわけだが、そう考えるとキャリー・マリガンの方がスパイダーマンというかヒーローだよな、と時々思う。 chateaudif.hatenadiary.com そんな彼女が演じるのは、「サフラジェット」運動に関わり闘士となっていく架空の女性。作中に、実際の運動の中心人

    ”今を変えろ”『未来を花束にして』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF
    palehorse82
    palehorse82 2019/02/05
    64年版『メリー・ポピンズ』の舞台がまさしく1910年代のイギリスでバンクス夫人が参政権運動をやっていたりする。そして本作でダメ夫を演じたベン・ウィショーは『メリー・ポピンズ リターンズ』にも出演。
  • 「政治」「選挙」を知るための、おすすめ映画 - 読む国会

    アメリカ映画 スミス都へ行く スミス都へ行く (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを見る 古典中の古典であり、「政治映画って?」と聞かれれば誰もが真っ先にあげるだろう。巨匠・フランク・キャプラの名作。 この作品の何が凄さは、議会のあり方というものを強烈に示している、という点にある。最終盤、不正の汚名を着せられたスミスは、フィリバスター(長い反対討論)で自らの潔白を証明しようとする。 この映画アメリカ政治にもたらした影響は数知れない。この映画がなければ、信念に従い徹底して討論を続ける、という議事妨害は認められなかっただろう。 ちなみに、アメリカ上院には "silent filibuster"(無言のフィリバスター) というよくわからない概念があり、どうも最近は実際に討論が行われることは減ってしまったようだ。残念である。かつては2

    「政治」「選挙」を知るための、おすすめ映画 - 読む国会
  • 2018-02-11 - frrootsのtwitter補完メモ

    はじめに 先日、広辞苑の「フェミニズム」の項目が新しくなったというニュースがありました。以前は「女性の社会的・政治的・法律的・性的な自己決定権を主張し、男性支配的な文明と社会を批判し組み替えようとする思想・運動。女性解放思想。女権拡張論」という説明だったのが、最新の第7版では「女性の社会的・政治的・法律的・性的な自己決定権を主張し、性差別からの解放と両性の平等とを目指す思想・運動。女性解放思想。女権拡張論。」という説明になったそうです。「男性支配的な文明と社会を批判し組み替えようとする」が「性差別からの解放と両性の平等とを目指す」に変わっています。「平等」という文言が入ったのは、明日少女隊というグループの活動の成果であり、敬意を表したいと思います。 けれど個人的には、「平等」という言葉が入ることでフェミニズムのイメージが変わるかというと、必ずしもそんなことないのではないかという気もしていま

    2018-02-11 - frrootsのtwitter補完メモ
    palehorse82
    palehorse82 2019/02/05
    『未来を花束にして』観たので