ちょっと前からGoogleDocsで数式が書けるようになりましたが、 これがGoogle Chart APIを使って実装されているようです。 しかもTeX記法。 以下のようなHTMLで、 1 <img src="http://chart.apis.google.com/chart?cht=tx&chs=1x0&chf=bg,s,FFFFFF00&chco=000000&chl=f(x)%3D%5Cint_0%5E%7Bx%7Dg(t)%5C%2Cdt" />
jRails プラグインは、RailsアプリケーションのデフォルトJavaScriptライブラリである prototype.js + script.aculo.us の環境から、 jQuery を使うようにするためのRailsプラグインです。 プラグインをインストールする方法は、通常のRailsプラグインと同様です。 1 % ./script/plugin install http://ennerchi.googlecode.com/svn/trunk/plugins/jrails インストールすると、jQuery関係のJavaScriptファイル郡が public/javascripts以下にコピーされます。 あとは、jRailsプラグインがRailsのJavaScriptヘルパーをjQuery対応に してくれるので、そのままRailsアプリケーションを開発することができます。 当然な
Thin は、最近話題の軽量・高速が売りのWebサーバです。 Thin is a Ruby web server that glues together 3 of the best Ruby libraries in web history: the Mongrel parser, the root of Mongrel speed and security Event Machine, a network I/O library with extremely high scalability, performance and stability Rack, a minimal interface between webservers and Ruby frameworks ということで、 RailsアプリケーションでThinを使う方法をメモしておきます。 何はともあれ、まずはsudo g
比嘉さんからciteされたみたいなので、取り急ぎ新しい情報を吐き出しておこうと思います。 そろろろRailsについて本音を書いてみるか 後、デバッグの環境は、Javaに比べて貧弱だと思う。Railsでデバッグをする7つの方法を見てほしい。IDEでソースにブレークポイントを設定(ソースコードを書き換えるのではなく)して、ステップイン、ステップオーバー、メモリの状態を見たりなんてのに慣れているJavaから比べると、すっごく大変に見える。 喜ばしいことに、Rails 2.0ではruby-debugを使ったdebuggerが正式に採用されました。 これの使い方は非常に簡単です。 まずは、以下のようにブレークポイントをコード中に書き込みます。
ちょっと使ってみて良い感じだったので紹介します。 Rak Rak is a grep replacement in pure Ruby. It accepts Ruby syntax regular expressions and automatically recurses directories, skipping .svn/, .cvs/, pkg/ and more things you don't care about. It is based on the Perl tool ack by Andy Lester. Pure ruby で書かれた grep みたいな感じですね。 なんといっても見た目が美しい。 デフォルトで再帰的に、.svn や .cvs を無視して検索してくれる というのも良い感じ。 RubyGemsとして提供されているので、インストールするのは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く