エンコード指定できる手動URLエンコーダが欲しかったのですが、軽く検索した範囲で見つからなかったので、ASP.NET 2.0の練習を兼ねて作ってみました。 しかし、ASP.NET 2.0はえらいじゃじゃ馬で、配置の段階でトラブルの山を築いてくれたので、ASP.NET 1.1で作り直しました。トラブルは解決可能と思ったのですが、実際に使う用事があったので、動かす方を優先しました。 機能 §文字列をURLエンコード表記にエンコードしますURLエンコード表記を元の文字列にデコードしますその際に使用する文字エンコードの種類は選択可能としますUTF-8, Shift_JIS, EUC-JP, ISO-2022-JP, ISO-8859-1はリストから選ぶだけ。その他は、テキストボックスに名前を入れれば使用できます。(IANA chatsetsの名前。.NET Frameworkクラスライブラリが対応