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2014年2月10日のブックマーク (5件)

  • 韓国軍を嗤う新聞。ソースはネット

    2007年に韓国空軍のF-15Kが基地内を移動中にマンホールに脚を突っ込んだ事故です。これは韓国軍のお粗末な状況を示す例としてよくネットで挙げられています。ところが、この記事中にある「事故を起こしたF-15」の写真ですが、これはどう見ても韓国軍が持っているF-15Kでありません。 この写真は米空軍が保有するF-15の脚がトラブった写真なのですが……。韓国を馬鹿にする記事で、まさかのアメリカを馬鹿にする記事。天下の産経新聞が、ネットで見つけた韓国話に付いてた写真を裏取りもせずに紙面に載せるほどお粗末だとも思えないので、実は韓国軍をバカにするつもりで米軍をコケにしたいという、岡田敏彦記者の高度な深謀遠慮が働いているのかもしれません。 さて、産経新聞の仰るとおり、韓国空軍が高価な戦闘機の脚をマンホールに突っ込ませたのは、実にお粗末な事故です。ただ、機体の損傷は軽微なレベルで、事故としての程度は重

    韓国軍を嗤う新聞。ソースはネット
  • スノーデン氏のツールが判明、NSAのセキュリティにさらなる懸念--NYT報道

    Edward Snowden氏は、米国家安全保障局(NSA)の機密文書を入手する際に、ありふれた「ウェブクローラ」ソフトウェアを使用していたという。New York Times(NYT)が匿名の情報関係職員らからの情報として伝えた。今回明らかになった内容により、NSAにおける内部セキュリティ対策の有効性についてさらなる懸念が持ち上がっている。 当該情報関係職員らは、具体的なソフトウェアの名称を挙げていないが、それは「Googlebot」や「wget」とよく似たもののようだ。Googlebotは新規ウェブページのインデックスを作成するためにGoogleが開発したプログラムだ。またwgetは、数年前にWikiLeaksが公開した一連の機密情報をダウンロードする際にChelsea Manning氏が使用したプログラムだ。 Snowden氏が使ったとされているクローラは、さまざまな検索語を用いてプ

    スノーデン氏のツールが判明、NSAのセキュリティにさらなる懸念--NYT報道
  • ブラウザの設定を勝手に変更する不正な広告 - 2月 - 2014 - ソフォス プレス リリース、セキュリティニュース、ソフォスに関するニュース記事 - Sophos Press Office | Sophos News and Press Releases

    ※この記事は社サイト 「Naked Security」掲載の記事を翻訳したものです※ by Chester Wisniewski on February 5, 2014 この記事に関する最新の更新情報は Naked Security 掲載記事をご確認ください。 先日、W さんが、彼女の PCiTunes を新規にインストールしようと思い、iTunes を Google で検索しました。 最初に表示された結果は広告でした。特段変わったところがないように見えますが、実はこの広告は詐欺行為を行う広告です。 見てのとおり、この URL から iTunes のダウンロードサイトにアクセスできるようでしたので、確認することにしました。 アクセスしたサイトには、正規のアプリケーションが一覧表示されており、ダウンロードするためのリンクが設定されていました。W さんが入手しようとしていた iTune

    palm84
    palm84 2014/02/10
    「正規のソフトウェアベンダーであっても、利用者の信頼を裏切る行為をすることがあります。」はいはい
  • Mozillaがアカウントサービス「Firefox Accounts」を発表 | OSDN Magazine

    Mozillaは2月7日、新機能となるアカウントサービス「Firefox Accounts」を発表した。Firefoxの同期機能「Firefox Sync」も刷新され、このFirefox Accounetsをベースとしてアカウント認証や各種サービスを提供するという。同時期にリリースされた早期プレビュー版の「Aurora」で試すことができる。 Firefox AccountsはMozillaが提供するソフトウェアやクラウドサービスで共通して利用できるアカウント。パスワード、ブックマーク、履歴、開いているタブといった情報を異なる端末上のFirefoxで同期するFirefox Syncで認証に使われるほか、Mozillaが運営するソフトウェア配信サービス「Firefox Marketplace」での認証にも利用される。また、Mozillaが開発中のOS「Firefox OS」でも利用されるという

    Mozillaがアカウントサービス「Firefox Accounts」を発表 | OSDN Magazine
  • Mozilla Re-Mix: 悪意のあるFirefoxアドオン/Google Chrome拡張機能を検出して削除することができる「Extension Defender」

    先日の記事にも書いたように、Firefox、およびGoogle Chrome拡張機能の中にはマルウェアやスパイウェアが仕込まれた悪意のあるプログラムが多数存在しています。 このようなアドオン/拡張機能から身を守るには、危険性のあるプログラムを事前にリサーチしてインストールしないようにするのはもちろん、インストール済みのアドオンを常にチェックしておかなければなりません。 しかし、興味を持ったアドオンがそのようなツールであるかどうかを瞬時に判断するのはほぼ不可能ですし、すでにインストール済みのツールがアップデートによって悪質なものに変化しているという場合も、それに気がつくユーザーはごく一部かと思います。 将来的に悪質なアドオン/拡張機能は、配布時点でサービス側のチェックを受け、出回らないようにするなどの処置が行われるとは思いますが、現状ではユーザー自身で身を守るしか方法がありません。 そんな