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2019年9月19日のブックマーク (7件)

  • 「関ヶ原」は既に『通説への疑念への、そのまた疑念』で本が出るレベルー『関ヶ原合戦は「作り話」だったのか』 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    この前「秀忠軍はわざと遅れた予備兵力」ではなかったか、みたいな記事を紹介したけど、直接の関係はない。 【全員リツイートいただけると幸いです!重版まであとわずか!下からの追い上げが厳しいです!】渡邊大門『関ヶ原合戦は「作り話」だったのか―一次史料が語る天下分け目の真実―』(PHP新書)。https://t.co/lbLc0ou0dm— 渡邊大門(近著は『関ヶ原合戦は「作り話」だったのか―一次史料が語る天下分け目の真実―』PHP新書) (@info_history1) September 18, 2019 関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実 (PHP新書) 作者: 渡邊大門出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2019/09/14メディア: 新書この商品を含むブログを見る内容紹介 東西両軍の勝敗は、前日に決まっていた。 三成と上杉の「挟撃策」、午前中は押し気味

  • 徳川秀忠の「関ヶ原遅参」は、激戦時に『温存した追加兵力』をぶつける意図があったのではないか - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    関ヶ原合戦、家康が清須到着時の計画では、大垣城の石田らはこれまで通り東軍先鋒が、南宮山の毛利勢は家康自身が対処する予定だった。 この場合、どれだけ被害が出るかは不明だが、それ以降も戦闘がある可能性を考慮すれば、「遅れて」到着する秀忠隊が無傷であることは最重要なのである。— HI (@tateita_HI) September 17, 2019 この線は自分もそう思う。 家康隊がもし負けても後続に秀忠隊の第二波がある。 全ての戦力を配置してしまった西軍よりも予備戦力を展開できる東軍のほうが有利。 さすがは家康。 武田とやりあって鍛えられた老獪な戦略。 https://t.co/Jsl2dN3WJQ— JMK ⋈ (@jmkcosp) September 18, 2019 真田丸でも軍師官兵衛でも描写されることがあったと思うけど「東軍と西軍の戦争が、『関ヶ原合戦という1日の合戦でほぼ決着』が想

    徳川秀忠の「関ヶ原遅参」は、激戦時に『温存した追加兵力』をぶつける意図があったのではないか - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 「ローカル5G」とは何か “使えない無線LAN”の代替策に

    関連キーワード IEEE | ネットワーク | 無線LAN | ギガビット無線LAN | ギガビット 無線ネットワークの世界は今、この話題で持ちきりだ。次世代無線LAN規格「IEEE 802.11ax」(無線LANの業界団体Wi-Fi Allianceによる製品認証プログラムの名称で「Wi-Fi 6」)と、移動体通信システムの新規格「第5世代移動体通信システム」(5G)である。5GとIEEE 802.11ax、どちらが市場で優位に立つかという議論に注目が集まっている。 実際には、どちらもさまざまな利用シーンで広く使用されることになるだろう。注目したいのは無線LANの市場シェアを5Gが奪う可能性のある、興味深い分野が登場したことだ。5Gをプライベートネットワークとして使う「ローカル5G」である。 併せて読みたいお薦め記事 「5G」とは何か 「5G」と「4G」を比較 速さだけではない3つの違い

    「ローカル5G」とは何か “使えない無線LAN”の代替策に
  • 5GはこれまでのLANを置き換えるのか?:Mostly Harmless:オルタナティブ・ブログ

    米国・韓国の一部でサービスが始まった5G。日でもプレサービスが始まるなど、いよいよカウントダウンが始まりました。さまざまな実証実験も行われています。 ドコモ、ノキア、オムロン、製造現場の5G活用で実証実験 5Gというと、「高速・大容量」がまずはクローズアップされますが、その他に「低遅延」「多接続」という特徴があります。これにより、ひとつの基地局で膨大な数の機器をサポートできるため、IoTの分野での活用が広がることが期待されています。上の記事も、工場内の製造設備をワイヤレス接続することでレイアウトフリーな生産ラインを構築するというものです。 5GがIoTを視野に入れた仕様になっていることは知っていましたが、工場内で使われるとは思っていませんでした。もちろんスマートファクトリーにはIoTは不可欠ですが、漠然と「工場内の生産設備は有線LANか無線LANで繋ぐのだろう」と思っていたのですね。 し

    5GはこれまでのLANを置き換えるのか?:Mostly Harmless:オルタナティブ・ブログ
  • 爪切りが嫌すぎて気絶した……!? スーッと倒れる演技派ワンコの動画が話題

    爪切りを嫌がって気絶したフリをするワンちゃんの姿がYouTubeで公開され、12万回を超える再生数で話題となっています。そんなに嫌なの? スーッと倒れる迫真の演技 目の前に爪切りを出されたピットブルのワンちゃん。心なしか表情が固まったように見えます。「足を出して」と飼い主さんが手のひらを出しても微動だにしません。……爪切り、嫌いなようです。 爪切り……キライ 何度も足を出すよう促しても全く反応しない姿に業を煮やした飼い主さんが前足をつかんで持ち上げ、爪を切ろうとしたところ、なんとワンちゃんがスーッとあお向けに倒れていくではありませんか! もう、ダメ……倒れちゃう 爪切りが嫌すぎて気絶!? ええっ、大丈夫!? と驚きましたが、飼い主さんたちは笑って、そのまま爪を切り始めます。ということはこれは……気絶のフリ!? よく見たら目がちゃんと開いていました。なんて演技派なワンちゃんなんでしょう……。

    爪切りが嫌すぎて気絶した……!? スーッと倒れる演技派ワンコの動画が話題
  • コンピュータ同士がだまし合う 「ターミネーター2」に隠された認証シーン

    小説漫画、アニメ、映画などの架空世界に登場する「認証的なモノ」を取り上げて解説する連載をITmediaで出張掲載。第20回のテーマは「ターミネーター2の認証」。 この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第22回『コンピューターvs.人間 と認証【ターミネーター2】」(2018年5月24日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 SF映画の金字塔で認証について学ぶ ……それでは講義を始める。 前回は「プリンセスコネクト!」とその続編「プリンセスコネクト!Re:Dive」を題材に、近未来のウェアラブル端末の脳波認証についてお送りした。いかがだっただろうか。一見柔らかそうなネタに対して、ゴリゴリのハードな最新技術の話を

    コンピュータ同士がだまし合う 「ターミネーター2」に隠された認証シーン
  • 2年以上悪用されてきたiPhoneやAndroidを乗っ取れる脆弱性「Simjacker」が発見される

    セキュリティ会社AdaptiveMobile Securityは自社ブログへの投稿で、「ユーザーに気づかれることなくスマートフォンを監視したり乗っ取ったりできるSIMカードの脆弱性を発見した」と公表。「Simjacker」と名付けられたこの脆弱性は、少なくとも2年以上にわたり30カ国以上もの地域で使用されるさまざまなメーカーのデバイスで悪用されてきたおそれがあるとのことです。 Simjacker – Next Generation Spying Over Mobile | Mobile Security News | AdaptiveMobile https://www.adaptivemobile.com/blog/simjacker-next-generation-spying-over-mobile Simjacker attack exploited in the wild to

    2年以上悪用されてきたiPhoneやAndroidを乗っ取れる脆弱性「Simjacker」が発見される