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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (272)

  • 無料のオンラインOfficeアプリ「Office Web Apps」は使えるのか?

    無料のオンラインOfficeアプリ「Office Web Apps」は使えるのか?:運用(1/3 ページ) マイクロソフトが提供を開始した無料のオンラインOfficeアプリ「Office Web Apps」を評価。何ができて、何ができないのか。Web Appsの使い勝手は? 連載目次 会社の業務でも、あるいはプライベートでも、さまざまな用途に用いられているMicrosoft Office製品だが、意外と高価なアプリケーションのため、複数台のPCを持っていても、経済的な理由などからすべてにインストールできないこともあるだろう。OpenOfficeなどの安価な代替品は存在するが、操作性の違いやデータの互換性といった懸念が残る。 また、近年になってノートPCの紛失・盗難に起因する情報漏えい事件が相次いだことから、ノートPCに業務用データを保存して持ち歩くことを禁止する会社も増えているという。禁止

    無料のオンラインOfficeアプリ「Office Web Apps」は使えるのか?
    palm84
    palm84 2011/06/03
    VBAは使えないのか。。。
  • ここがポイント!最新PCへのWindows XPインストール

    記事では、最新のPCへ古いOSであるWindows XPをインストールする方法について解説しています。古いPCに入っているWindows XPのイメージを仮想化して新しいWindows OS上で実行する方法については「Windows XP→Windows 7丸ごと引っ越しテクニック」を参照してください。また古いWindows XPからユーザー設定やデータなどを取り出してWindows 7環境へ移行させる方法については「XP/Vista→Windows 7 完全移行マニュアル」や「Windows XP → Windows 7/Windows 8移行のための解説記事ガイド」を参照してください。 10年前の2001年にWindows XPはリリースされたが、現在でも特に企業では、Windows XPはまだ現役でよく利用されている。その理由として、Windows XPでしか動かないアプリケーショ

    ここがポイント!最新PCへのWindows XPインストール
  • 第2回 ワークグループ・ネットワークのファイル共有設定

    これらのOSの共有機能は、基的にはWindows XPのものを踏襲しているが、セキュリティ設定などが見直され、より安全性が高くなっている。例えば従来の匿名アクセスのようなアクセス方法はデフォルトでは利用できなくなっているし、Windowsファイアウォールは「セキュリティが強化されたファイアウォール」になって、より細かく設定ができるようになっている。例えばリモート手続き呼び出しであるMS-RPCプロトコル全体を許可/拒否するのではなく、MS-RPCプロトコルを使っているサービスごとに許可したり、拒否したりできるようになっている。デフォルトのアカウントに結び付けられている権限(ローカル・ログオンの権利や、ネットワーク経由でアクセスする権利など)も細かく改良/制限され、従来のようにOSのインストール後、すぐにnet shareコマンドを実行して共有を許可する、といったような作業は非常に面倒にな

    第2回 ワークグループ・ネットワークのファイル共有設定
  • 無料で十分? 無料ウイルス対策ソフトウェア・カタログ(1/2) - @IT

    [運用] 無料で十分? 無料ウイルス対策ソフトウェア・カタログ 1.主な無料ウイルス対策ソフトウェア一覧 デジタルアドバンテージ 小林 章彦 2010/12/16 いまや企業においては、ウイルス対策ソフトウェアの導入を必須にしているところがほとんどなのではないだろうか。しかし個人所有のコンピュータとなると、ウイルス対策ソフトウェアが導入されていないことも少なくない。そのため会社の大事なデータを自宅に持って帰り、それがウイルスに感染したコンピュータによってインターネット上に公開される、といった事件がたびたび起こる。 個人所有のコンピュータに対しては、ウイルス対策ソフトウェアの導入を推奨できても、強制はできない。ソースネクストの「パソコンのウイルス対策に関する意識調査」によると、ウイルス対策ソフトウェアを導入していない人(個人)の33.8%が、「費用が高いから」をその理由として挙げている。これ

  • オフラインでWindowsをウイルスチェック可能な無料ツール「Microsoft Safety Scanner」を使う

    解説 ウイルス対策ソフトウェアをインストールしていないPCがウイルスに感染した場合、「運用:ウイルスに感染、そのときどうする」で解説したように、ウイルスを削除するのは手間のかかる作業となる。ウイルス感染を拡大しないようにネットワークから切断する必要があるため、ウイルス対策ソフトウェア・ベンダが提供しているオンライン版のウイルス対策ソフトウェアが実行できないためだ。このような場合、オフライン実行が可能なウイルス対策ソフトウェアがあれば、ウイルスを削除できる可能性がある。 ただオフライン実行可能なウイルス対策ソフトウェアは、オープンソースの「ClamWin Portable」など数えるほどしかない。そんな中、マイクロソフトからも無料で利用できる、インストールが不要なウイルス対策ソフトウェア「Microsoft Safety Scanner」の提供が開始された。Microsoft Securit

    オフラインでWindowsをウイルスチェック可能な無料ツール「Microsoft Safety Scanner」を使う
  • Windows環境に、起動が速いWebベースOS「Splashtop OS」をインストールする - @IT

    「Splashtop OS」は、起動が速く、すぐにWebの閲覧ができるWebブラウザ専用のOSである。 最近では電子メールやスケジュール管理などにWebベースのサービスを利用している人も増えており、Webブラウザさえ起動できれば用事が済む場合も多い。しかしWebページを閲覧するだけなのにWindowsの起動が遅くて、イライラした経験を持つ人も多いのではないだろうか。PCの電源を入れて、Windowsの起動を待ち、さらにWebブラウザが起動するまで待つのは、特に外出先の時間のないときにはいら立ちを覚える。ノートPCのスタンバイ機能を利用すれば、Windowsの起動もそれほど時間がかからないが、外出先ではバッテリの消費が気になる。 Windowsの起動を速くできれば問題ないのだが、いくつかのサービスを止めるなどのチューニング・レベルでは微々たる時間の短縮にしかならない。さまざまなデバイスをサポ

    palm84
    palm84 2011/05/14
  • Windows 7のエクスプローラーをキーボードで操作する

    解説 エクスプローラは、Windows OSを利用する場合には必ず使われる重要なユーザー・インターフェイスであり、マウスを使って操作するのが普通である。だが熟練のWindowsユーザーや管理者は、キーボードだけで操作していることも少なくない。その方が素早くフォルダやファイルを選択したり、操作したりできるからだ。 Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2のエクスプローラは、それ以前のOS(Windows XPやWindows Server 2003など)と比較すると機能が増えており、それに合わせて操作方法も少し変更されている。そのため、以前のようにキーボード操作しようとして戸惑うことがある。例えば最上部にあるアドレス・バー部分に[Tab]キーで移動後、「\\server1\share\folder\…

    Windows 7のエクスプローラーをキーボードで操作する
    palm84
    palm84 2011/05/14
    [Alt]+[D]
  • Windows 7/Windows Server 2008 R2 SP1がリリース

    記事中で紹介しているリンクやWebサイト情報などは、Windows 7/Windows Server 2008 R2 SP1が一般向けに公開され、情報が整理された時点で適宜更新しますので、あらかじめご了承ください。 2009年10月にWindows 7およびWindows Server 2008 R2の出荷が開始されてからすでに1年以上経ち、最初の大規模修正プログラム集であるService Pack 1(以下SP1)がリリースされた。最近のWindows OSはクライアントOSとサーバOSで同じコードが使われているため、Windows VistaとWindows Server 2008向けのService Packの場合と同様に、今回のSP1はWindows 7とWindows Server 2008 R2向けに同じバイナリが適用できるようになっている。 次世代の仮想デスクトップを実現

    Windows 7/Windows Server 2008 R2 SP1がリリース
  • Windows 7 SP1のバックアップ・ファイルを削除する - @IT

    Windows 7の最初の大規模修正プログラム集であるService Pack 1(以下SP1)が2010年2月17日に公開されてから、1カ月以上が経過した。この間、大きな不具合の報告もないことから、そろそろ全社的にSP1を適用しようと計画している管理者も多いのではないだろうか。 しかしSP1を適用すると、バックアップ・ファイルなどが作成されてしまい、ハードディスクの空き容量が少なくなってしまう。エディションによっても異なるが、SP1を適用すると、SP1自体や作成するバックアップ・ファイルなどによって、3Gbytes近くが消費される。 バックアップ・ファイルは、SP1をアンインストールする予定がなければ不要なので、これを削除すると、その分だけハードディスクの空き容量を増やせる。稿では、その方法を紹介する。ただし当然ながら、最初からSP1が統合されたOSイメージでWindows 7を新規イ

  • がんばれ!アドミンくん 第259話 - @IT

    Azure Web Appsの中を「コンソール」や「シェル」でのぞいてみる (2017/7/27) AzureのWeb Appsはどのような仕組みで動いているのか、オンプレミスのWindows OSと何が違うのか、などをちょっと探訪してみよう Azure Storage ExplorerでStorageを手軽に操作する (2017/7/24) エクスプローラのような感覚でAzure Storageにアクセスできる無償ツール「Azure Storage Explorer」。いざというときに使えるよう、事前にセットアップしておこう Win 10でキーボード配列が誤認識された場合の対処 (2017/7/21) キーボード配列が異なる言語に誤認識された場合の対処方法を紹介。英語キーボードが日語配列として認識された場合などは、正しいキー配列に設定し直そう Azure Web AppsでWordPr

  • デザイナは要注目! 明日から語れるHTML5&CSS3(1/4)- @IT

    デザイナは要注目! 明日から語れるHTML5&CSS3:一撃デザインの種明かし(13)(1/4 ページ) ※稿では特に断りがない場合、Firefox、Google Chrome、Opera、Safariは2010年7月時点の最新バージョン、IEはInternet Explorer 6/7/8の総称です。 いま世界で一番熱い「HTML5」「CSS3」とは? 最近、「HTML5」「CSS3」といった言葉をよく耳にしませんか? これらはWebの表現をもっと豊かにするために策定中の言語です。いままでのHTML 4.01やXHTMLでは実現できなかったことができるようになったり、CSS3はCSS 2.1よりさらにグラフィカルな部分まで表現できるようになりました。 FirefoxやOpera、Safari、ChromeといったHTML5+CSS3に対応するWebブラウザが増えてきたことで、HTML5

    デザイナは要注目! 明日から語れるHTML5&CSS3(1/4)- @IT
  • Windowsで接続されていないデバイスの情報を表示させる

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Professional/Windows XP Home Edition/Windows 2000 Server/Windows 2000 Advanced Server 解説 デバイス・マネージャには、システムに接続されているデバイスが表示され、そのデバイスに関する情報の表示やデバイスの削除、デバイス・ドライバの更新などの操作が行える。だが、実際にシステムにインストールされているデバイス(に対するデバイス・ドライバ)の情報がすべて表示されているかというとそうではなく、すでにシステムから取り外してしまったようなデバイス(例えばディスク・ドライブやネットワーク・カードを取り替えた場合など)や、電源の入っていない周辺機器(プリンタや外部ディスクなど)、コネクタから一時的に取り外しているUSB接続のデバイスなどの

    Windowsで接続されていないデバイスの情報を表示させる
  • Windows XP/VistaでVHDファイルをマウントする(Gizmo Drive編) - @IT

    Virtual PCやHyper-Vなどの仮想化ソフトウェアでは、ホストOSやハイパーバイザが管理する物理ハードディスクのファイル・システム内に、仮想マシンが利用する「仮想ハードディスク(VHDファイル)」を作成する。VHDファイルは、ホストOSやハイパーバイザから見ると、OSイメージなどを含む1つのファイルになっており、このファイルにアプリケーションやデータなどが保存される。 Windows 7/Server 2008 R2では、VHDファイルがサポートされており、直接マウントして通常の物理ディスクと同様にアクセスできる。しかしWindows XP/Vista/Server 2003/Server 2008では、VHDファイルをマウントしてアクセスできないため、VHDファイル内のデータを取り出すにはVirtual PCなどを起動する必要があった。しかし仮想CD/DVDドライブ・ソフトウェ

  • 最近よく使っているフォルダへ素早く移動する - @IT

    仕事で作成したり集めたりしたファイルは、仕事の内容ごとにフォルダを分けて保存するのが一般的だろう。筆者の場合、フォーラム用のフォルダを用意し、その下に特集やTIPSといった記事枠ごとのサブ・フォルダを作成し、さらに個々の記事ごとにサブ・フォルダを作成して原稿や画面イメージなどを保存している。 このように階層化フォルダを利用していると、ある仕事から別の仕事に移る際には、エクスプローラの左ペインのフォルダ・ツリーを何回もクリックして展開しないと、次の仕事用フォルダにたどり着けない。仕事やデータの種類が多いほど、分類上フォルダの階層も深くなり、それだけフォルダ間の移動に手間がかかるようになってしまう。そうなると恥ずかしながら筆者などは、ちょっと前に作業していたフォルダのありかを忘れてしまい、エクスプローラで探しまくって時間を無駄にすることもしばしばだ。

  • BOOK Preview:インサイドMicrosoft Windows 第4版 下 第10章 ストレージ管理(3/7) - @IT

    BOOK Preview インサイドMicrosoft Windows 第4版 下 第10章 ストレージ管理 10.3 ボリューム管理 10.3.1 基ディスク マイクロソフトプレスの書籍紹介ページ 書籍情報のページ 2005/11/08 コーナーは、Windowsシステム管理者向けの書籍から、主要なチャプターをそのまま転載し、その内容を紹介するものです。 今回ご紹介する『インサイドWindows 第4版』は、Windowsオペレーティング・システムの内部を詳細に解説した決定版です。Windowsカーネルの内部について、ここまで詳しく解説した情報はほかにありません。 著者の1人であるデビット・ソロモン氏は、Windows NTの開発リーダーだったデビット・カトラー氏とは旧知の仲で、書の前々版(『インサイドWindows NT 第2版』)を執筆するにあたり、Windowsカーネルのソー

    palm84
    palm84 2010/07/10
  • Windowsで不正な名前のファイルを削除する

    解説 Windowsシステムを使っていると、何らかの拍子に、通常では開いたり、削除したりできないような名前のファイルやフォルダが作成されてしまうことがある。例えば「abc...」のように最後に「 . 」が付いたファイルや、「PRN」「COM1」といった予約デバイス名と同じ名前のファイルである。このようなファイルが作成される原因としては、(インストール)プログラムのバグや(不正なファイル名文字の排除を忘れているなど)、入力時のミスで不正なファイル名を指定した場合など、さまざまな可能性がある。原因はともかく、いったんこのような「不正な名前」を持つファイルができてしまうと、ファイルの削除や名前変更ができなくなるだけでなく、ファイルやフォルダを(削除して)整理することすらできなくなってしまう。以下はコマンド・プロンプト上でdelコマンドで削除しようとした例であるが、エクスプローラ上で[ファイル]-

    Windowsで不正な名前のファイルを削除する
  • がんばれ!アドミンくん 第220話 - @IT

    Azure Web Appsの中を「コンソール」や「シェル」でのぞいてみる (2017/7/27) AzureのWeb Appsはどのような仕組みで動いているのか、オンプレミスのWindows OSと何が違うのか、などをちょっと探訪してみよう Azure Storage ExplorerでStorageを手軽に操作する (2017/7/24) エクスプローラのような感覚でAzure Storageにアクセスできる無償ツール「Azure Storage Explorer」。いざというときに使えるよう、事前にセットアップしておこう Win 10でキーボード配列が誤認識された場合の対処 (2017/7/21) キーボード配列が異なる言語に誤認識された場合の対処方法を紹介。英語キーボードが日語配列として認識された場合などは、正しいキー配列に設定し直そう Azure Web AppsでWordPr

  • マイクロソフトのブログ・サイト情報 − @IT

    これらのブログをチェックすることにより、製品に関するタイムリーな情報や使い方のヒントなどを得ることができる。 マイクロソフトのWebサイトでは製品やソリューションなどに関するさまざまなコンテンツが提供されているが、最近では製品や開発、サポートなどの担当者がブログも使って有用な情報を数多く公開している。製品の機能や利用方法はヘルプや技術文書、製品情報サイトなどでも得られるが、実際にどのように使うのか、大事なところはどこか、使い方のコツ、より詳しい関連情報へのリンクなどといった、(あまり体系化されていないけれども)「生きた」情報は、このようなブログでの提供が向いているといえる。対象となる製品をよく理解している担当者が書いていることもあり、ヘルプや技術文書だけでは分かりづらい点に関する解説や、あまり表立って書かれることのない内部的な構造、開発中の製品に関する情報などが書かれていることも少なくない

  • EasyBCDを使ってWindowsのブート情報(BCDストア)をGUIで編集する - @IT

    通常、BCDストアを変更する必要性はそれほどない。しかし、「Windows 7新時代 第11回 Windows 7のVHDブートを試す」で解説しているように、仮想ディスク(VHDファイル)からのブートを行いたいような場合は、BCDストアの編集が必要となる。そのほか複数のOSをインストールしたマルチブート環境でも、BCDストアを編集して、デフォルトで起動するOSを変更したいこともあるだろう。 しかしBCDストアは、ブートに関わるものだけに編集に失敗すると、Windows OSが起動しなくなってしまう可能性もある。また同じような情報をコマンドラインで登録しなければならないことから、設定ミスも起こりがちだ。 そこで稿では、BCDストアをグラフィカル・ユーザー・インターフェイス(GUI)を使って簡単に編集できるフリーソフトウェア・ツール「EasyBCD」を紹介する。

  • Webアクセスをモニタする(Firefoxアドイン編) - @IT

    WebサイトやWebアプリケーションの動作確認、あるいは障害発生時の原因究明のために、Webブラウザとサーバ間の通信内容を調べたいときがある。 新たに立ち上げたWebサイトあるいはWebアプリケーションの動作を確認するには、単にWebブラウザで対象のWebページを表示させるだけでは不十分なことがある。一見、正しくページが表示されているように見えても、実はWebブラウザに表示されない一部のファイルの読み出しに失敗していた、などという可能性があるからだ。 またWebアプリケーションで何らかの障害が発生した場合、Webブラウザの表示内容からは現象の一部しか把握できず、原因究明の手掛かりまで得られないことも多い。Webページの表示が妙に遅いという場合も、Webサーバからのデータ/ファイル読み出しとWebブラウザによる描画の順序が一致しないこともあって、やはりWebブラウザの表示だけでは遅延の原因を