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ドラマに関するpaloのブックマーク (2)

  • 「セクシー田中さん」問題、東村アキコさんはどう見た? 原作者が「どうぞお好きに」ではダメな理由:東京新聞 TOKYO Web

    人気漫画「セクシー田中さん」の原作者芦原妃名子(ひなこ)さん=1月に死去=は、漫画テレビドラマ化した日テレビに「自身の意図とは異なる脚を示された」と繰り返し訴えていたことをブログで告白していた。制作の過程に問題はなかったのか。映画やドラマ化で原作者の権利は十分守られてきたのか―。「海月姫(くらげひめ)」「東京タラレバ娘」など数々の漫画がドラマ・映画化されてきた漫画家の東村アキコさん(48)に聞いた。(望月衣塑子) セクシー田中さん 漫画家の芦原妃名子さんが小学館の雑誌「姉系プチコミック」で連載していたラブコメディー漫画。アラフォーの独身女性「田中京子」を主人公に、同僚の派遣社員の女性たちとの友情を描いた。 芦原さんはブログに「一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える作品にしたい」と狙いを記していた。 日

    「セクシー田中さん」問題、東村アキコさんはどう見た? 原作者が「どうぞお好きに」ではダメな理由:東京新聞 TOKYO Web
    palo
    palo 2024/04/07
    『結局、仕事というのは説得して相手を説き伏せるということの連続。だから、それぞれがそれぞれにもっと本気で向き合って、言いたいことを伝えないと駄目なのだと思う。』
  • 前人未到の大河ドラマ『いだてん』はいかにして作られたのか 取材担当者が明かす、完成までの過程(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    いよいよ最終局面に入った大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)。オリンピックに関わった日人の姿を描いた作は、明治・大正・昭和という近代日を舞台にした歴史群像劇だ。劇中には実在した人々が登場し、一見荒唐無稽に見えながらも、ほぼ史実どおりに展開していくのだが、その背後では、気が遠くなるような膨大な量の取材が行われていた。 【写真で振り返る名シーン】「前畑がんばれ」の第36回 今回、リアルサウンド映画部では『いだてん』の「取材」を担当した渡辺直樹に、関係者遺族への許可取りも含めた取材現場の内幕について話を訊いた。渡辺が担った「取材」とは、宮藤官九郎の脚作り、その前段階の企画制作のための膨大な資料集め、および史実関係の事実確認など。前人未到の挑戦となったオリンピック大河はいかにして作られたのか?(成馬零一) ●誰を主人公にするかも決まっていなかった ―― 渡辺

    前人未到の大河ドラマ『いだてん』はいかにして作られたのか 取材担当者が明かす、完成までの過程(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
    palo
    palo 2019/11/26
    「動かせない事実を枷にして、絞り出すように生み出した話」の面白さ 。
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