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ブックマーク / toyokeizai.net (14)

  • 日銀は「円安」「国債の山」「次の緩和」をどうするか

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    日銀は「円安」「国債の山」「次の緩和」をどうするか
    palo
    palo 2024/07/10
    『現金や銀行預金も含めて全部マイナスにしていくのが、本当のマイナス金利だと思うんですけれど、異次元緩和ではそこまではやれなかった。』
  • 「物価が上がらなければいいのに」と嘆く人たちへ

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    「物価が上がらなければいいのに」と嘆く人たちへ
    palo
    palo 2024/07/08
    『企業は通常、価格を決めるパワーを持っているわけですが、それが奪われてしまった。そうすると企業は、何か新しい商品を作るために投資して、高い価格をつけて儲けることができません。』
  • 中国経済は本当のところどこまで深刻なのか

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    中国経済は本当のところどこまで深刻なのか
    palo
    palo 2023/09/03
    『どうも中国経済は、「金融システムに累が及ばないように」制度設計したのはいいけれども、バブル崩壊の被害を企業と個人がもろにかぶるようになっているのではないか。』
  • NHKが絶対に死守したい「受信料ビジネス」の全貌

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    NHKが絶対に死守したい「受信料ビジネス」の全貌
    palo
    palo 2023/01/23
    『公共の範囲はどこまでか、受信料はなぜ必要なのかといったNHKの根本に関わる話を、NHKはあえて説明しない戦略を取ってきたように思える』
  • フランス「40年前の統一教会事件」が社会を変えた | 政策 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

    フランス人のクリスチャン・グラベル氏は、最近の日での旧統一協会(世界平和統一家庭連合)に関する話を聞いた時、40年前にフランスで起きた事件を思い出した。「カルトの危険性がフランス国民に初めて広く知れ渡ったのは、統一教会がきっかけだった」(グラベル氏)からだ。 グラベル氏はフランス警察庁で、官僚60人からなる「犯罪・過激化・セクト的逸脱行為の防止に関する省庁間委員会(CIPDR)」を率いている。同氏はまた、カルト的逸脱行為を担当する内部部局である「カルト的逸脱行為関係省庁警戒対策部(MIVILUDES)」のトップでもある。つまり、この問題に関してはフランス政府内の最重要人物だ。 フランス人が釘付けになった「事件」 1982年3月、フランス国民はクレール・シャトーというフランス人女性の報道に釘付けとなった。当時21歳で熱心な統一教会信者だったシャトーさんが、彼女を脱会させようと必死に試みて

    フランス「40年前の統一教会事件」が社会を変えた | 政策 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
    palo
    palo 2022/09/06
    『現況、フランスにはカルトの定義はなく、その代わりにセクト的逸脱行為を取り締まる方針をとっている。』よくわからない。
  • 岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」

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    岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」
    palo
    palo 2020/03/12
  • 「Amazonやらせレビュー」中国企業の呆れた手口

    昨今、やらせレビューで優れた製品だと見せかける手法について、テレビ番組や各種記事で話題になっているが、問題はレビュー評価の水増しだけに留まらない。なぜなら、現代のネットショッピングモールは、商品の動きや購買動向に応じて、購買者に見せる情報の優先順位を自動調整しているからだ。 つまり、やらせレビューなどで“作られた”利用者の動きが入力されることで、プラットフォームのアルゴリズムがはじき出す答えが代わり、消費者に露出される商品までが変化する。 その結果起きているのが「悪貨は良貨を駆逐する」状況だ。 「やらせレビュー」が優良製品の埋没をもたらす レビューの点数や数などが“あてにならない”ことは、薄々感じている読者も多いのではないだろうか。とりわけ多いのが、モバイルバッテリー、USBケーブル、ワイヤレスイヤホン、ドライブレコーダーといったデジタル製品である。 特定製品を指名買いするのではなく「メー

    「Amazonやらせレビュー」中国企業の呆れた手口
    palo
    palo 2020/02/04
    Amazon側のチェックが追いつかないのではなくて、自ら規制をゆるめている。
  • 慰安婦問題は韓国の理性なき民族主義を煽る

    数年前に台湾駐在で韓国の外交官が私に連絡をしてきた。「『台湾人慰安婦』と会いたいのだが、手配してくれないか」というのだ。私は不思議に思った。しかし、私は彼のために関係団体と連絡を取り、台湾人慰安婦の実情を理解したうえで、彼にこう回答した。台湾韓国の慰安婦の状況は異なっている、そして台湾人慰安婦を再び傷つけないため、また不必要な「反韓」「反日」の風潮を引き起こさないためにも、できればこの敏感なテーマには触れないほうがよい――と。彼は私の提案を受け入れ、慰安婦訪問を断念した。 彼がなぜ慰安婦訪問を考えたのか、私には見当がつく。韓国政府の政策に合わせて、外交官の彼は業績を上げようとしたのだ。ただし、台湾の慰安婦問題は、韓国の場合とは大きく異なる。韓国はこの問題を政治的な道具とし、反日という民意を操作して、国家政策の後ろ盾にしようとしているのは明らか。だが台湾では、慰安婦問題どころか、反日の世論

    慰安婦問題は韓国の理性なき民族主義を煽る
  • 日本の「最貧困地域」再生で見た甘くない現実

    大阪・西成「あいりん地区」。ピカピカの超高層ビル「あべのハルカス」の足元、縦横1キロメートルの狭い三角地帯に、日雇い労働者、ホームレス生活保護受給者、そして地元住民と2万人が密集する。これまで勃発した暴動の数24回。3人に1人が生活保護を受け、結核罹患(りかん)率は全国平均の28倍という世界最貧国並みの高さ。少子高齢化、貧困、治安、衛生、差別など社会問題が凝縮し衰退が進む地域の、まさに近未来像を一変させるべく、橋下徹前大阪市長が「西成特区構想」の大号令を発した。その陣頭指揮を託されたのが、学習院大学経済学部教授の鈴木亘氏だ。『経済学者 日の最貧困地域に挑む』にはその奮闘が記されている。 衰退しきったどん底のスラムから ──2012年に着任されたときはどんな状況でしたか。 どん底でしたね。ホームレスがあふれ、不法投棄ゴミが散乱し、昼から酒飲んで立ち小便してる。町全体が臭気のドームでした。

    日本の「最貧困地域」再生で見た甘くない現実
    palo
    palo 2016/11/14
  • 迫り来る「メガトン級の巨大危機」に備えよ

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    迫り来る「メガトン級の巨大危機」に備えよ
    palo
    palo 2016/01/31
  • お布施も墓も「低価格化」はもう避けられない

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    お布施も墓も「低価格化」はもう避けられない
    palo
    palo 2015/08/13
  • PTAを上回る強制力?「町内会」のナゾ

    当連載ではPTAにまつわるナゾを取り上げてきました。問題の根っこにあるのは、当に必要かどうかわからない仕事が多く、やりたくない人まで全員に参加を“強制する”力が働いていること。個人の事情は考慮されず、平日昼間に絶対参加を求められたりするため、働くお母さんなどから悲鳴が上がっている状況はこれまでお伝えしてきたとおりです。 これと極めて似た問題を抱える“日的組織”が、「自治会」や「町内会」といったもの(どちらも中身は同じ)。全国津々浦々、戸建ての地域だけでなく、マンションなどの集合住宅にも存在する組織です。 自治会もPTAと同様、大変独特でナゾな団体です。会社や趣味のサークルなどとはまったく別の道理で動いていますし、具体的にどんな仕事をしているのか傍目には非常にわかりづらい。参加の強制が起こりやすく、一部の人の負担が極めて大きいという点でも、PTAと似ています。 PTAは“子どものため”の

    PTAを上回る強制力?「町内会」のナゾ
  • “大きさ”以外にも欠点、逆風の新国立競技場

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    “大きさ”以外にも欠点、逆風の新国立競技場
    palo
    palo 2013/11/03
    神宮外苑にこれだけ巨大で威圧的な建造物がふさわしいとは思えない。SANAA案が実現したところを見てみたかった。
  • 上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?

    雇用機会均等法から約30年。日の働く女性は、幸せになったか? 日フェミニズムを牽引してきた上野千鶴子さんは、新刊『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)で、このテーマに取り組んだ。 結論から言うと、その答えは「イエス・アンド・ノー」だと言う。安倍政権は、成長戦略の柱のひとつとして、女性の活用を推進。女性管理職の登用目標数値を掲げる会社も増えた。「働く母」を支援する各種人事制度の整備も進んだ。 実際、「ワーキングマザー・サバイバル」にご登場いただいた女性たちのように、産後、職場復帰する女性は増えている。それでもなお、働く女性の悩みが尽きないのはなぜか? 誰が働く女を「不良債権」にしたのか? ――上野さんは新刊『女たちのサバイバル作戦』で、今の日のワーキングマザーは、いわゆるマミートラック(お母さん向けコース)に乗せられ、二流の仕事しか与えられないか、男と“機会均等”に戦って体がボロボロ

    上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?
    palo
    palo 2013/10/24
    出世が「学閥と序列で決まる」組織を知らない(知りたくない)ので、全体的に共感できない。
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