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在京各紙の気になる記事のスクラップをしていて、8日付の東京新聞の特集「民進党の明日は」が目についた。評論家の宇野常寛氏が民進党の存在感がいまひとつである理由について、「二つの問題がある」として興味深い解説をしていたからである。 「現実と遊離したきれい事」宇野氏は、一つは「実務的な政権担当能力がないこと」だと述べ、続いてこんな指摘をしていた。 「左翼だと思われていること。これではマジョリティー(多数派)の支持を集めることは難しい。現代日本において左翼というのは、究極的には自分探し文化以上のものだとは思われていない」 「現実と遊離したきれい事を言ってウットリする文化が定着しすぎていて、現実的な問題解決に寄与するケースが少なく、ジャーナリズムやアカデミズムのそれを商売にしている人と彼らの顧客である自分探し層以外からは基本的に相手にされていない」 的を射た分析だと思う。外交・安全保障面でも憲法論で
岸田文雄外相は14日午前の記者会見で、日本が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に対する今年の分担金を支払っていないことを明らかにした。理由について「総合的な判断だ」と述べるにとどめた。しかし、中国が昨年、記憶遺産に申請した「南京大虐殺文書」が一方的に登録された件に抗議する狙いがあるとみられる。また、日中韓などの民間団体が申請中の慰安婦問題関連資料の登録を牽制(けんせい)したい考えもあるようだ。 日本の今年のユネスコ分担金は約38億5千万円。例年、日本は当初予算成立後の4〜5月に支払ってきており、10月まで留保するのは異例といえる。岸田氏は今後の方針に関し「総合的に判断していきたい」と語った。政府・与党内には「記憶遺産への登録手続きの透明性が確保されていない」との批判が根強く、ユネスコに対し制度改善を求めている。
スウェーデン・アカデミーは13日、2016年のノーベル文学賞を発表、有力候補の1人とされていた村上春樹氏(67)は受賞を逃した。 村上氏の母校兵庫県立神戸高校(神戸市灘区)では、同窓会幹部や村上氏が所属していた新聞委員会の仲間、在校生徒ら約20人が同窓会館に集合。インターネット中継を見ながら発表を待った。午後8時過ぎ、米国のシンガー・ソングライター、ボブ・ディランの名前が読み上げられると「あ~」とため息が漏れた。関係者の1人は「あの歌手のボブ・ディランかいな。文学ではなく、歌手やろ。名前を聞いたとき、ひっくり返りそうになった」と話した。 同校に関係者らが集まり、吉報を待つようになって12年目。村上氏と新聞委員会の同期だった神戸親和女子大の矢野日出子教授は(67)は「ノーベル賞ってこんなにとりにくいものなんですね。また来年を楽しみにします」と気持ちを切り替えた。 新聞委員会の同期だった田中広
今日だけこの嫌味を言わせてくださいw 中学のとき朝の読書の時間というのがあって、そのときにボブ・ディランの歌詞集を読んでいた僕に国語の先生が言った。 「そんなくだらないもの読んでないで、文学的なものを読みなさい」 先生、そのくだらないものが、ノーベル文学賞をとりましたよ!w
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