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2018年3月6日のブックマーク (5件)

  • 人間関係のストレスと戦って生きてる意味―シンプルだけど、すごい答えがあった - くもりのち晴れめでぃあ

    「わたし、人間関係のストレス、ゼロです」。そんな人は、めったに、いないですよね。生きていく時に、一番ツライのは「なんといっても人間関係」という人は、少なくないようです。 周囲に気を使い過ぎて、当の気持ちを言えず、ストレスが、どんどんたまったり、親しくしている友人を、口では褒めながら、内心、バカにしている自分に気づいて、その心に驚いたりと、「人」と「人」とが、心地よい関係を保ち続ける難しさ、「人間関係」に悩まぬ日は、ありません。 そんな 自分の “心の動き” に、敏感な人は、「こんなドロドロした心を抱えたまま、生きてていいのかな。人間関係のストレスを乗り越えて、なぜ、この先も、ずっと働いて、生きていかなくてはならないのかな。生きてる意味ってなんだろう」という問いに直面します。 これから紹介する大阪府の前山久美さん(仮名・30代)も、そうでした。 今は、語学力とイラストの才能を生かした仕事

    人間関係のストレスと戦って生きてる意味―シンプルだけど、すごい答えがあった - くもりのち晴れめでぃあ
    pandagananda
    pandagananda 2018/03/06
    「わたし、人間関係のストレス、ゼロです」。そんな人は、めったに、いないですよね。生きていく時に、一番ツライのは「なんといっても人間関係」という人は、少なくないようです。...
  • 人間関係のストレスと戦って生きてる意味―シンプルだけど、すごい答えがあった - くもりのち晴れめでぃあ

    「わたし、人間関係のストレス、ゼロです」。そんな人は、めったに、いないですよね。生きていく時に、一番ツライのは「なんといっても人間関係」という人は、少なくないようです。 周囲に気を使い過ぎて、当の気持ちを言えず、ストレスが、どんどんたまったり、親しくしている友人を、口では褒めながら、内心、バカにしている自分に気づいて、その心に驚いたりと、「人」と「人」とが、心地よい関係を保ち続ける難しさ、「人間関係」に悩まぬ日は、ありません。 そんな 自分の “心の動き” に、敏感な人は、「こんなドロドロした心を抱えたまま、生きてていいのかな。人間関係のストレスを乗り越えて、なぜ、この先も、ずっと働いて、生きていかなくてはならないのかな。生きてる意味ってなんだろう」という問いに直面します。 これから紹介する大阪府の前山久美さん(仮名・30代)も、そうでした。 今は、語学力とイラストの才能を生かした仕事

    人間関係のストレスと戦って生きてる意味―シンプルだけど、すごい答えがあった - くもりのち晴れめでぃあ
  • ノーベル賞間違いなし、日本発「準結晶超伝導転移」 名古屋大学、豊田工業大学、東北大学、豊田理化学研究所などが達成した大業績 | JBpress (ジェイビープレス)

    「Discovery of Superconductivity in Quasicrystal」。日語なら「準結晶中での超伝導状態の発見」とでも訳しましょうか。 名古屋大学、豊田工業大学、東北大学、豊田理化学研究所などのグループが達成した、人類史的な価値をもつ大業績と思います、 一定の確率でノーベル賞が出て不思議ではない驚くべき成果ですが、ことさらに大メディアが騒ぎ立てたりすることはありませんでした。 まあ、記事の編集担当デスクが理解できなければ仕方のない、いつものことですが、今回はこの「準結晶の超伝導」の何が凄いのか、簡単に解説してみたいと思います。 準結晶とは何か? まず最初に「準結晶(Quasicrystal)」とは何か、から話を始めなければなりません。ワープロに「じゅんけっしょう」と入力すると「準決勝」と変換される程度に、世間にはほとんど知られていない物質の形態と思います。 原子

    ノーベル賞間違いなし、日本発「準結晶超伝導転移」 名古屋大学、豊田工業大学、東北大学、豊田理化学研究所などが達成した大業績 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「不幸のほとんどは、金でかたづけられる」そう豪語した男の一生とは 今日は芥川賞創設者の命日 人生を深める「今日は何の日」 - 幸福学専門30年 筬島正夫が語る本当の幸せ

    今日3月6日は菊池 寛(1888-1948)が亡くなった日です。 ※菊池寛 小説家・劇作家。 『文藝春秋』を創刊し、親友の名を冠した「芥川賞・直木賞」を創設する。小説家協会の設立者でもあり、作家の地位向上に尽力した 彼は「不幸のほとんどは、 金でかたづけられる」と言ったそうです。 そんな菊池寛の一生を振り返ってみましょう。 明治二十一年、香川県高松市に生まれる。 維新で家禄を失った元士族の父は、小学校の庶務係をしていたが、一家は貧しかった。教科書が買えず、菊池少年は、友達に見せてもらって筆写したと伝えられる。 十七歳のころには、図書館の蔵書二万冊をほぼ読み尽くし、学校の成績も上位だった。文学を志し、二十歳で東京高等師範学校へ進むが、無断欠席が理由で除籍される。 苦労して入学した第一高等学校(現・東京大学)も、友人の窃盗の罪をかぶり退学、人生に虚無感を抱いたという。 同情した同級生の父の経済

    「不幸のほとんどは、金でかたづけられる」そう豪語した男の一生とは 今日は芥川賞創設者の命日 人生を深める「今日は何の日」 - 幸福学専門30年 筬島正夫が語る本当の幸せ
  • 「サピエンス全史」二つの戒律に縛られている現代人 - 親鸞に学ぶ幸福論

    【貪欲(1)】 おそらく平昌オリンピックでの北朝鮮の選手や応援団は、 口や態度には出さなくても、 内心、資主義経済圏の豊かさに目を丸くしたのではないかと思います。 「南はアメリカの手先で人民は不幸になっている」 との北の教育に疑念が生じた人もあったと思います。 では資主義経済圏に生きる私たちは幸せかというと、 そうでもない。 飽くなき欲を常にかき立てられる環境にあり、 常に「欲しい」と渇望し、どれだけお金があっても足りません。 『サピエンス全史』のハラリ氏がおもしろいことを言っていました。 「資主義の戒律は二つだ。 富める者の至高の戒律は『投資せよ』、 それ以外の人々の至高の戒律は『買え』、だ」と。 テレビをつければ「買え」とコマーシャルが呼びかけてきます。 パソコンを開けば画面のあちこちから「買え」「買え」の広告です。 有益な情報ページかなとクリックしても、 読み進めていくと、結局

    「サピエンス全史」二つの戒律に縛られている現代人 - 親鸞に学ぶ幸福論
    pandagananda
    pandagananda 2018/03/06
    勉強になります