こんばんは。 本日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 昨日の記事では、運動を日常に取り入れる方法として、「すでに実践している人が多い環境・集団に身を置くこと」についてお話しました。 私が仕事関係で接する人たちの中で日常的に運動をしている人の割合は半数を超えると思います。 強制されているわけではなく、自主的に運動をされている人ばかりです。 その中には周囲に感化されて運動を始めた人が多いと思われます。ますますその割合を増やしていく、という好循環のグループだと思います。 こういう場合はラッキーですよね。運動を目的としたグループではないのに、勝手に運動したくなってくるのですから。 ある種の強制力を伴う場合は、あまり嬉しくないでしょう。 ただ、健康維持・促進という観点ではラッキーと捉えることができますよね。 つまり、自発的であろうと強制的であろうと、たまたま属すことになった集団で運動