2020年2月5日のブックマーク (1件)

  • 東北大学工学部機械系の就活における推薦制度の闇

    社会人になって何年か経つが、母校の教授が記事に出ていて驚いた。 理系大学院生を就活疲れから救う 大学推薦制度を改良、1カ月半で就活完了 | 日経 xTECH(クロステック) 自分は途中から自由就活に切り替えて就職した身だが、件に関して思うところが多くあるので書いた。 あくまで当時の話だが、制度の一番の問題点を偉そうに記事で語っていたので、あまり変わっていないのだと思う。 「良いところに就職できそうだから工学部」という高校生に向けて内情が伝わればいいと思っている。 以下長文。まとめだけ読んでも良い。 背景問題点に入る前に、東北大学工学部機械系の就活の特徴から話そうと思う。 講義・研究がきつく、就活に対して理解がない教授が多い学部3年生を過ぎると、落とすと即留年の実験や厳しい進級要件に追われ、研究室配属後は、平日休日の区別なく働かされる学生が結構な割合で存在する。 また、元記事の教授を始めと

    東北大学工学部機械系の就活における推薦制度の闇
    pandaman47
    pandaman47 2020/02/05
    推薦(≒第一志望の意思)が無いと応募できないしょうもない企業は昔からあったけど大学側が制限かけるのは意味わからんね