独立行政法人国際交流基金(JF)は、世界の全地域で総合的に国際文化交流事業を実施する日本で唯一の専門機関です。「文化」と「言語」と「対話」を通じて日本と世界をつなぐ場を作り、人々の間に共感や信頼、好意をはぐくんでいきます。
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2020年8月15日に三一書房から『日本政治の病理-丸山眞男の「執拗低音」と「開国」に読むー』を出版して早くも3年半余になります。 私が丸山眞男の日本政治思想史研究の成果の中でもっとも共感を覚えたのが「執拗低音」と「開国」に関する論述でした。私自身が実務体験の中で日本政治の病理に関して培った問題意識はこの二つのキーワードに集中されているからです。 日本の政治思想は「普遍の意識」を欠いており、それ故に「個」の確立が難しく、集団に埋没する傾向を脱し得ない。そこに日本政治の病理の根幹がある。この病理を剔抉するためには「開国」(今日的条件のもとでは、多民族国家への生まれ変わりという荒療治)が不可欠である。 以上がこの本の中心的メッセージです。 残念ながら、出版社による価格設定が根本的に間違っていた(¥2500+税)こともあり、買い求めて読んでくださる方はほとんどないまま今日に至っています。しかし、
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ソーシャルメディアの国際会議「International Conference on Social Media & Society(SM&S)」の2024 Conferenceに参加し、"Media covers garbage news from the social media in times of disaster -Polluting the news ecosystem in Japan-" (Hiroyuki Fujishiro , Mone Saito)というタイトルでポスター発表しました。 研究内容は、2024年1月に起きた能登半島地震の歳にニュースサイトがソーシャルメディアからどのような話題をニュースとして取り上げ、ポータルサイトに配信しているのかを調べたものです。 調査の結果、大半の記事が災害そのものとは無関係な内容を多く取り上げており(例:コスプレイヤーが新年の挨拶
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Au fil des années, le monde a été témoin de l’évolution de la romance entre Kate Middleton et le prince William, un amour qui a su …
けろやんブログを通じて、自分の本の予約販売が始まったことを知る。 6月24日発売だそうです。本のタイトルは「ブログがジャーナリズムを変える」です。ブログ「は」ジャーナリズムを変える、だと思っていた。NTT出版の社長の鶴の一声で決まったそうです。まあ僕の提案だった「メディアの融合と参加型ジャーナリズム」というインパクトのないタイトルよりはましか。 ただ自分としては、ブログがジャーナリズムを変える完璧なツールだとは思っていない。個人の情報発信、消費者発信メディア(CGM)がジャーナリズムを変えることは間違いない。CGMの歴史の中では、ブログはあくまでも過渡期的なツールだと思う。というのは、まだまだネット上の言論空間は未成熟だし、ブログを通じた議論は健全なものばかりではないからだ。 それでもブログというツールには非常にお世話になったという思いが強い。ブログを通じて多くのことを得た。 僕は幼いころ
東京会議2024 パネルディスカッション報告 悲惨な未来の到来を回避するために、我々は今、国際協力の未来のために何をすべきか 東京会議2024 公開フォーラム・セッション2報告 主権国家の人々が幸せになり、未来に希望を持つことができるよう、シンクタンクも努力することが必要
学生向けハッカソン「あそびの未来ファクトリー2024」Future Factory of ASOBI 2024: Students' Hackathon 【情報学環教育部】授業紹介「メディア・ジャーナリズム論講義II」Undergraduate Student Research Program class “Lectures in Media and Journalism II” デジタルテクノロジーを活用した平和学習の開発 – 国連軍縮部「ユース非核リーダー基金」に参加する片山実咲さんインタビューDisarmament, Peace Education and Digital Technology: An Interview with Misaki Katayama
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