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テレマティクスに関するpandazxのブックマーク (107)

  • EV観光のプラットフォーム開発…デンソーコミニケーションズ、ユニシス | レスポンス(Response.jp)

    デンソーコミュニケーションズと日ユニシスは、共同で電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)によるドライブ旅行の支援サービス「EV観光プラットフォーム」を開発したと発表した。 第1弾としてEV・PHV・電動二輪の普及促進と充電器の整備を推進する静岡県にサービスの提供を開始する。 EVやPHVを利用する観光客は、これまで「充電スタンド情報」と「観光情報」をそれぞれ専門のWebサイトで収集する必要があった。EV観光プラットフォームは、ひとつのWebサイトで充電スタンド情報、観光情報を同時に提供するサービスで、これまでよりも手軽にこれらの情報を収集することが可能となる。 EV観光プラットフォームは、デンソーコミュニケーションズが運営する「びあはーる」と日ユニシスが運営する「スマート・オアシス」が、システム連携したもの。充電スタンドの位置情報、リアルタイムの状態情報、ドライブ観光情

    EV観光のプラットフォーム開発…デンソーコミニケーションズ、ユニシス | レスポンス(Response.jp)
  • トヨタ、smart G-BOOKをタイに導入---日本国外初めて | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は16日、スマートホン向けテレマティクスサービス「smart G-BOOK」をタイに導入した。日以外の国でsmart G-BOOKが導入されるのは初めて。トヨタ・モーター・タイランド設立50周年記念式典で発表された。 smart G-BOOKは以下の機能を『iPhone』やAndroidで提供する。 スマートナビ ●ナビゲーション ●スポット検索 ●交通情報:リアルタイム交通情報は iTIC=インテリジェント交通情報センターが提供 オペレーターサービス:G-BOOKコールセンターによる支援 ●Gロード:緊急ロードサイドサービス ●Gライフ:緊急医療サービス。タイ緊急医療センターが協力 スマートメモ ●インボックス:データの保存 ●Gメモリー:お気に入り地点ルートの保存 OSはiOSは4.3.5以降、Androidは2.3.4以降(ただし3.x端末とタブレットは除く)。アプリケ

    トヨタ、smart G-BOOKをタイに導入---日本国外初めて | レスポンス(Response.jp)
  • 【G-BOOK全力案内ナビ 動画後編】年間13億kmという走行データがもたらす高精度プローブ | レスポンス(Response.jp)

    「G-BOOK全力案内ナビ」は、オペレーターサービスや独自の渋滞情報を使える格的なナビアプリだ。 『G-BOOK』はトヨタが展開するテレマティクスサービス、『全力案内!』は必要な機能をオプションで追加するコンセプトで低価格を実現した、野村総合研究所のナビアプリ。この両者がコラボして生まれたのが、ここで紹介するG-BOOK全力案内ナビだ。 動画後編では、オペレーターサービスと並ぶアプリの特徴である「プローブ交通情報」を紹介。1万1000台におよぶ契約タクシーや、カーナビアプリ「全力案内!」会員からの交通情報を取得・解析して、アプリ側に情報提供する。年間13億kmという莫大なデータを元にした高精度の交通情報により、優れたルート品質を実現している。

    【G-BOOK全力案内ナビ 動画後編】年間13億kmという走行データがもたらす高精度プローブ | レスポンス(Response.jp)
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    「G-BOOK全力案内ナビ」は、オペレーターサービスや独自の渋滞情報を使える格的なナビアプリだ。 『G-BOOK』はトヨタが展開するテレマティクスサービス、『全力案内!』は必要な機能をオプションで追加するコンセプトで低価格を実現した、野村総合研究所のナビアプリ。この両者がコラボして生まれたのが、ここで紹介するG-BOOK全力案内ナビだ。 動画前編では、アプリ最大の特長であるオペレーターサービスを紹介。人間のオペレーターと直接会話をすることで、目的地があいまいだったり、希望に合致する複数の候補を探してほしい場合でも、ニーズに応じた検索をしてくれる。

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  • Wi-Fi化するトヨタ車 KDDIとトヨタ、テレマティクスで協業

    トヨタ自動車とKDDIは1月30日、Wi-Fiを活用したテレマティクス(自動車情報システム)のアクセスネットワーク構築で協業すると発表した。トヨタは今後、車にWi-Fi機器を順次搭載する計画で、ハイブリッド車/電気自動車(EV)の充電スタンドにKDDIがアクセスポイントを設置し、交通情報を提供していく。 トヨタIT子会社・トヨタメディアサービスが開発した充電スタンド「G-Station」にKDDIがWi-Fiアクセスポイントを設置。今年度末までにトヨタ販売店や集客施設に1500台を設置する計画だ。 G-Station周辺ではWi-Fi経由でスマートフォンなどからネットの利用が可能だ。auユーザーは「au Wi-Fi SPOT」として利用できるが、ほかの事業者のWi-Fi対応機器からもアクセス可能にしている。 トヨタはアクセスポイントからWi-Fi搭載車の情報を収集し、より精度の高い交通情

    Wi-Fi化するトヨタ車 KDDIとトヨタ、テレマティクスで協業
  • レクサス、スマートフォン向け専用テレマティクスサービスを提供開始 | レスポンス(Response.jp)

    レクサスは24日、1月の新型車発売を契機に、レクサス専用テレマティクスサービス「G-Link」のスマートフォン向けサービスとして、「レクサス smartG-Link」を新たに提供すると発表した。 smartG-Linkは、『iPhone』やAndroid搭載スマートフォンに専用アプリケーションをダウンロードすることで、従来パソコンや携帯電話を通じて提供されていた走行距離や燃費などの車両情報の参照、カーセキュリティの設定変更やドアロックの遠隔操作、レクサス販売店とのメール連絡など、多彩な機能やサービスが利用可能となる。また、車の駐車位置を地図上で確認できるカーファインダー機能も3月上旬から提供する予定。 さらに1月発売の新型車オーナー向けに、専用メニューとして「eケア」および「G-カスタマイズ」を追加で提供する。 eケアは、レクサス車に標準搭載される車載専用通信機を通じて、車両コンピュータの

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  • 【インタビュー】通信モジュールを必須としないPHVテレマティクス…トヨタ自動車 友山茂樹常務役員 | レスポンス(Response.jp)

    1997年12月「21世紀に間に合いました」の言葉とともに初代プリウスは誕生した。その予言通り、今世紀のクルマに求められる最大の要素は「環境性能」になった。2011年、プリウスはさらなる進化を遂げて、HVとEVのハイブリッド「プラグインハイブリッドカー」になった。新たに投入されたプリウスPHVは、電気インフラとの連携が果たされて環境性能の底上げが行われた。 そして、もうひとつ。トヨタはプリウスPHVの投入にあわせて、"情報性能"の部分でも新たな一歩を踏み出した。PHV専用のテレマティクス「PHV Drive Support」の導入である。 トヨタはこの新たなテレマティクスサービスにどのような狙いを込めたのか。トヨタ自動車 常務役員の友山茂樹氏に聞く。 ■PHV Drive SupportはなぜG-BOOKではないのか -----:プリウスPHVでは「PHV Drive Support」とい

    【インタビュー】通信モジュールを必須としないPHVテレマティクス…トヨタ自動車 友山茂樹常務役員 | レスポンス(Response.jp)
  • 【クリスマス】GMの車載テレマ、オンスター…サンタ追跡が可能に | レスポンス(Response.jp)

    24日から25日にかけて、子ども達にプレゼントを届けに来るサンタクロース。そのサンタクロースの現在位置を知らせる恒例のサービス、「NORAD TRACKS SANTA」にGMの車載テレマティクス、オンスター(OnSter)が参画する。 NORADは、北米航空宇宙防衛司令部の略。北極方面の航空宇宙防衛を担当する軍事組織だ。NORADはクリスマスイブから翌朝にかけてプレゼントを配るサンタクロースを、防空レーダーを使って追跡監視。その現在位置を毎年、ウェブサイトで公開している。 2011年は、GMの車載テレマティクス、オンスターがこのサンタクロース追跡サービスに参画。24日の夜7時から翌朝5時まで、北米のオンスター契約ユーザーは、車内のボタン操作により、サンタクロースの最新位置情報をモニターに表示することができる。 オンスターのテリー・インチ副社長は、「車内に居ながら、サンタクロースの現在位置を

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  • 【テレマティクスジャパン 開幕直前】“日本発”のEVテレマティクスにこだわる理由…日産 二見徹氏 | レスポンス(Response.jp)

    11月29日と30日の両日、テレマティクスの専門家が集うカンファレンスイベント「テレマティクスジャパン」が開催される。ホンダのインターナビ事業室長 今井武参事開幕のキーノートスピーチを行うのが、日産自動車 電子技術開発ITITS開発部の二見徹エキスパートリーダーだ。 二見氏は、「クラウドを生かした新たなクルマ社会の実現」をテーマに、「Internet of Things(IOT)時代に求められる車のM2Mコミュニケーション」「進化したグローバル情報ネットワーク時代における日市場と日企業の行方」などを議題に講演する。 日産と言えば、世界初の格量産電気自動車「リーフ」の発売から、まもなく1年を迎える。累計の世界販売台数は10月末時点でおよそ1万7000台。テレマティクスジャパンの開催を前に、量産EV発売から1年の運用実績とその所感、そして今後の見通しについて二見氏に話を聞いた。

    【テレマティクスジャパン 開幕直前】“日本発”のEVテレマティクスにこだわる理由…日産 二見徹氏 | レスポンス(Response.jp)
  • Market Intelligence in Operational & Engineering Technologies

    Accelerate Transformation with ARC's Industrial AI Impact Assessment Model

  • 【インタビュー】QNX キューン部長…テレマティクス技術は複雑なほど便利 | レスポンス(Response.jp)

    GMのテレマティクスシステム「OnStar(オンスター)」をなど、自動車のインフォテインメント、ハンズフリーシステムの基幹技術を手がけるQNXソフトウエアシステムズ。 音響処理技術を向上した音響処理スイート2.0をリリースする。同社のデレク・キューン営業マーケティング部長にQNXの今後の日における取り組みなどについて聞いた。 ---:QNXの強みを教えてください。 デレク・キューン氏:我々の強みは、技術が複雑になればなるほど、提供するシステムの良さが分かるという点です。テレマティクス、インフォテインメント、ハンズフリー、デジタル計器などの根幹を支えるシステムを提供しています。GMのオンスターに対しては、すでに10年以上もサプライヤーとしてシステムを提供しています。スペースシャトルの宇宙空間視覚システムにも技術を提供しています。高度な技術と信頼性、安全性を大事にしています。また、我々のシス

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  • トヨタ、次世代テレマティクスサービスを新興国に展開 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は5日、マイクロソフト社と開発を進めるグローバルクラウドプラットフォームを活用した次世代のテレマティクスサービスを、2012年3月のタイ市場を皮切りに、新興国に向けて順次展開していくと発表した。 グローバルクラウドプラットフォームは、マイクロソフト社との提携により、日および米国市場で発売予定のEV、PHV向けの次世代テレマティクスサービスの情報インフラとして、2012年の稼動開始に向け構築中のもの。 同プラットフォームの活用は、日、北米に続き、タイが3番目の市場となる。トヨタでは、今回のタイへの展開を機に、新興国向けに、順次、同プラットフォームを活用したサービスを拡大する計画。 具体的なテレマティクスサービスとして、「交通情報を加味したナビゲーションのルート案内サービス」、「オペレーターによる目的地設定の代行サービス」、「事故や救急時に応援の要請を可能とした緊急通報サービス

    トヨタ、次世代テレマティクスサービスを新興国に展開 | レスポンス(Response.jp)
  • フォード、車載システム開発用のプラットフォームを発表--「Sync」の可能性を拡大

    サンフランシスコ発--自社の車と連携するアプリケーションを幅広く開発してほしいFord Motorは、そうした活動を推進するためのプラットフォーム「OpenXC」を米国時間9月12日に立ち上げた。 Fordと同社のパートナー企業であるBug Labsは、OpenXCを当地で開催のTechCrunch Disruptで発表した。OpenXCは、Fordの「Sync」システムと連携するオープンソースのハードウェア製品やソフトウェア製品を、サードパーティーの開発者が自由に開発できるよう設計されたプラットフォームだ。 FordのResearch and Innovation部門でインフォトロニクスの技術主任を務めるK. Venkatesh Prasad氏はOpenXCについて、今では300万台を超えるFord車に搭載されているSyncシステムの有用性を高める新しい方法を、社外の開発者が考えられるよ

    フォード、車載システム開発用のプラットフォームを発表--「Sync」の可能性を拡大
  • 第2回:モバイル編 クルマや家電機器との連携が一気に進む

    「2011年には携帯電話機の新規販売の大半がスマートフォンになる」(KDDI 代表取締役 執行役員専務の田中孝司氏)。今,続々とスマートフォンが市場に投入されている。モバイル分野では,スマートフォンが1人に1台行き渡ると踏み,その時代を見越した製品やサービスの展示が目立った。 例えば,NTTドコモとパイオニアは会場で,スマートフォンをカーナビとして使えるサービス「ドコモ ドライブネット powered by カロッツェリア」を発表し,そのプロトタイプを展示した。このサービスは,スマートフォンに専用のアプリケーション・ソフトウエア(以下,アプリ)を導入することで,スマートフォンを通常のカーナビとして使うというもの。NTTドコモの通信ネットワークを使って最新の地図情報をダウンロードしたり,クルマの位置に応じた観光施設やガソリン価格情報,駐車場の状態などを入手したりできる。さらに,パイオニアのテ

    第2回:モバイル編 クルマや家電機器との連携が一気に進む
  • テレマティクスとは何か?クルマのIT化を推進する基盤技術の基本を知る キーワードは「スマートフォン」と「クラウド」:ソフトバンク ビジネス+IT

    テレマティクスとは、ひと言で言えば「自動車のIT化」にかかる、さまざまな技術やサービス全般を指す言葉だ。国土交通省が推進している「ITS(Intelligent Transport Systems)」のサービスや、自動車会社が提供する各種サービスなど、さまざまなサービスが実用化されている。 そもそも、テレマティクスの元祖と言えるものは、政府主導で進められた「ATIS(アティス)」「VICS(ヴィクス)」に端を発する。ATISは95年にサービスを開始したもので、東京都などが出資する第3セクターの「交通情報サービス」によって運営され、主に警視庁からの交通情報を配信し、ATIS対応車載端末(カーナビ)で受信する仕組みだった。現在、ATISは携帯電話向け、パソコン向けに情報配信を行っている。 一方、96年からサービスを開始したVICSは、国土交通省が推進する「ITS(高度道路交通システム」構想の柱

    テレマティクスとは何か?クルマのIT化を推進する基盤技術の基本を知る キーワードは「スマートフォン」と「クラウド」:ソフトバンク ビジネス+IT
  • テレマティクスなどM2M向けのクラウド基盤サービス、NECが9月開始

    NECは2011年8月29日、機器同士が相互に通信するM2M(machine to machine)サービスを実現するためのソリューション「CONNEXIVE(コネクシブ)」を商用化すると発表した。第1弾として「CONNEXIVEクラウドサービス 基盤提供サービス」を9月1日に開始する。 基盤提供サービスでは、センサーを備える端末からデータを収集して企業のアプリケーションに渡す機能や、企業アプリケーションからの処理要求を基に端末を制御する機能、端末の認証機能などを、クラウドサービスとして提供する。企業はこのサービスを利用することで、遠隔からスマートフォンなどを制御するMDM(モバイル・デバイス・マネジメント)、工作機械の遠隔メンテナンス、ホームセキュリティ、テレマティクスといったM2Mのサービスを、効率的に開発して自社の顧客に提供できる。 利用料金は、基使用料が月額50万円から。初期費用

    テレマティクスなどM2M向けのクラウド基盤サービス、NECが9月開始
  • サーチナ-searchina.net

  • 現代車、テレマティクス搭載スマートカーを2013年商用化(2)

    以下は現代・起亜車のテレマティクス開発を総括するCL事業部車両情報事業室とのQ&Aで見るテレマティクスの未来。 --テレマティクスシステムはどう発展するのか。 「IT業界の流れに沿って自動車もデジタル化、ネットワーク化、ソフトウェア化する傾向にある。 このため車の状態と運転情報がデジタルデータ形態で保存される。 こうしたデータをどう分析して対応できるかにテレマティクスの未来がかかっている。 このデータを体系化すれば、事故の防止だけでなく、運転手の不便をかなり解消できるだろう」 --どんな機能が追加されるのか。 「現在、従来のナビゲーションが持つ短所を解消する方向に焦点が置かれている。 自動車にサーバーを内蔵し、スマートフォンを通して変わった道路情報を自動でアップデートできるようになるだろう。 重要なのは、運転が妨害されずにサービスを利用できなければいけないという点だ。 音声認識システムを設

    現代車、テレマティクス搭載スマートカーを2013年商用化(2)
  • マイクロソフト・セールスフォースと組んだトヨタの目指す次世代テレマティクス - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    2011年4月、トヨタ自動車(以下トヨタ)はマイクロソフトと次世代テレマティクスのプラットフォーム構築に向けた戦略的提携についての基合意を発表。また、その翌月には、セールスフォース・ドット・コム(以下セールスフォース)と、クルマ向けSNSトヨタフレンド」構築に向けた戦略的提携についての基合意を発表した。マイクロソフトとセールスフォース、2つのクラウドサービスをベースにしたトヨタの次世代テレマティクスとはどのようなものだろうか。 次世代テレマティクスは環境と切り離せない 地球環境問題の解決に向けた低炭素社会実現に向け、自動車のCO2削減は大きな課題だ。車両のサイズや用途に応じて、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)など、燃料の多様化が進んでいる。 EVやPHVは、家庭の電力を利用した充電を行う。トヨタの試算によれば、PHVを一般家庭に導入すると、

  • スマートフォンとつながるクルマ…ボッシュ技術勉強会 | レスポンス(Response.jp)

    自動車電子部品の大手メーカー、ボッシュ(日)の2010年は、売り上げが3270億円と、前年比で37%増となる高い伸びを記録した極めて良好な業績となった。グローバルなボッシュグループは24%増であったことからも、日のボッシュがいかに好調であったかを示している。 7月14日に開催された技術勉強会では、同社の押澤秀和専務取締役から次世代自動車の技術動向が解説された。それによるとトレンドは大きく分けて3つ。1つめはエミッションのためのさらなる技術革新、2つめはクルマ社会のネットワーク化、3つめは安全技術の進歩だ。 ここで注目したいのは、クルマ社会のネットワーク化だ。車車間通信や路車間通信は、様々な団体、メーカーが開発を続けているが、ボッシュも例外ではない。ボッシュが研究しているのはスマートフォンとクルマを接続することで、新しい機能をクルマに与えられるという可能性だ。 現在でも携帯電話とカーナビ

    スマートフォンとつながるクルマ…ボッシュ技術勉強会 | レスポンス(Response.jp)