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テレマティクスに関するpandazxのブックマーク (107)

  • 日本初 スマートフォンとOBD情報(※1)を活用した次世代型テレマティクスサービスを開発~圧倒的な低コストで、従来以上の高付加価値ソリューションを提供可能~

    TOP > プレスリリース一覧 > 「車」のプレスリリース > 日初 スマートフォンとOBD情報(※1)を活用した 次世代型テレマティクスサービス... 日初 スマートフォンとOBD情報(※1)を活用した 次世代型テレマティクスサービスを開発 ~圧倒的な低コストで、従来以上の高付加価値ソリューションを提供可能~ 株式会社SDVカーソリューションズ(社:大阪市西区、代表取締役社長:渋谷 順)と、株式会社テクトム(社:東京都中野区、代表取締役:富田 直樹)は現在、急速に普及しているスマートフォンと株式会社テクトムの「OBDコネクタ(※2)用無線LANアダプタ」を活用した、日初となる新たなテレマティクスサービスを共同で開発しており、2011年度内を目処にサービス提供開始予定です。 システム概要図 <テレマティクスサービスとは> 自動車向け次世代情報提供サービス。携帯電話などの端末を利用

    日本初 スマートフォンとOBD情報(※1)を活用した次世代型テレマティクスサービスを開発~圧倒的な低コストで、従来以上の高付加価値ソリューションを提供可能~
  • ホンダ インターナビ・リンクがバージョンアップ…体験版の提供も | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは8月2日、テレマティクスサービス「インターナビ」のスマートフォン向けアプリ「インターナビ・リンク」および「ドライブロケーター」をバージョンアップした。今回のバージョンアップでは、地図画面で強制終了するバグの修正のほか、体験版に登録するための空メール送信機能を追加した。 これまでインターナビ・リンクを利用するにはホンダ販売店での登録が必要だったが、体験版はホンダの四輪車オーナーであればPCやスマートフォン上だけで登録が完了できる。利用可能期間は体験版登録日から3か月間。利用は無料。 インターナビ・リンクの主な機能は以下の通り。 ・渋滞情報を考慮したルート表示、自車位置追従機能(スマートフォン版のみ) ・出発時刻アドバイザー ・駐車場セレクト ・燃費および燃料費管理 ・メンテナンス管理 ・ドライブ情報の入手 《レスポンス編集部》

    ホンダ インターナビ・リンクがバージョンアップ…体験版の提供も | レスポンス(Response.jp)
  • オペレーターサービス、プローブ&VICSが月263円で利用できるスマホナビ…G-BOOK全力案内ナビ | レスポンス(Response.jp)

    野村総合研究所(旧ユビークリンク)がiPhoneおよびAndroid端末向けに提供しているナビゲーション、『G-BOOK全力案内ナビ』。 その名称からも分かるように、トヨタ自動車が提供するテレマティクスサービス『G-BOOK』のスマホアプリ『スマートG-BOOK』との連携により、地点共有やオペレーターサービスによる目的地設定、施設情報案内が可能だ。 ◆使ってみてその便利さが実感できるオペレーターサービス オペレーターサービスの利用はごく簡単でスマートG-BOOKのアプリからオペレーターサービスを選択するか、G-BOOK全力案内ナビのスマートG-BOOKメニューから「オペレーターで検索」をタップするだけ。あとは会話をしながら探したい場所を指定すればいい。面倒な操作は必要なく、画面に注視して運転の注意が削がれる危険もないため安全だ。 ナビゲーションは、従来より提供しているスマートフォン向けナビ

    オペレーターサービス、プローブ&VICSが月263円で利用できるスマホナビ…G-BOOK全力案内ナビ | レスポンス(Response.jp)
  • G-BOOK全力案内ナビ「au向け月額化で更なる利用者拡大目指す」…トヨタ×野村総研 キーマンインタビュー | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車が提供するテレマティクスサービス「G-BOOK」。そのスマートフォン向けアプリ「スマートG-BOOK」、同アプリと連携する野村総研のナビアプリ「G-BOOK全力案内ナビ」のリリースから半年あまりが経過した。 そして今回、G-BOOK全力案内ナビでは利用者の更なる拡大を狙うべく、8月1日よりauのスマートフォン向けにau oneマーケットでの月額課金アプリ(「プレミアム・G-BOOK全力案内ナビ 月額コース」)の提供も開始する。コラボレーションの経緯と今回リリースした月額化の狙いについて、コラボレーションの先頭に立ったトヨタ自動車 e-TOYOTA部 テレマティクス事業室の松岡秀治氏と、野村総合研究所 ユビークリンク事業部の増田有孝氏に話を聞いた。 ◆「スマートフォン向けのG-BOOKアプリ提供は当然だった」 ----:トヨタがテレマティクスサービスとして「G-BOOK」を200

    G-BOOK全力案内ナビ「au向け月額化で更なる利用者拡大目指す」…トヨタ×野村総研 キーマンインタビュー | レスポンス(Response.jp)
  • CTC、社外の業務活動を管理するAndroid向けソリューション

  • JAMA -JAMAGAZINE-

    特集 カーテレマティクス カーテレマティクス情報機器の使用時における安全性の確保 画像表示装置の取り扱いに関する自工会ガイドラインについて 広田 正治 [自工会 ITS技術部会HMI分科会 副分科会長] はじめに カーテレマティクスの登場により、自動車内部と外部のコミュニケートに新しい手段が与えられ、情報の量や質を飛躍的に向上させることが可能となった。言い換えれば、自動車もユビキタス社会の一構成として機能するようになった。しかし、テレマティクス機器と乗員、特にドライバーとのインターフェースは、まだ画期的な進歩を迎えていない。 運転中のドライバーにとって、自動車を安全に走行させることは第一の責務である。ITS技術の進歩により、ドライバーの負荷を軽減するシステムも開発、実用化されつつあるが、運転中でもテレマティクス機器を自由に扱えるようになるには、まだ多くの技術革新を待たなくてはなら

  • http://japan.internet.com/busnews/20110525/8.html

  • サイト統合のお知らせ|carview(カービュー)

    2013年6月6日をもちまして『carview』と『Yahoo!自動車』は一つになり、『carview!』としてリニューアルいたしました。

  • カーナビからテレマティクスへ 新IT大捜査線 - COMZINE by nttコムウェア

    地球を回る人工衛星からの情報によって自分の位置を判断するGPSは、カーナビによって私達の生活に身近なものとなっている。そしてカーナビが普及してきたことで、そこに新しいサービスも生まれている。最近では、カーナビにインターネット接続機能を付加することでさまざまなサービスを実現する「テレマティクス」が自動車メーカーによって実用化、トヨタ自動車の「G-BOOK」や日産自動車の「カーウイングス」、田技研工業の「インターナビ」などが知られている。移動体通信と車との関係は更に強まり、「走る・曲がる・止まる」という基の3機能に、「つなぐ」機能を付加したことで、車文化そのものにも大きな影響を与えているようだ。 カーナビとテレマティクス。すでに幅広い普及を見せながら、今ひとつ見えにくい両者の関係について、メーカーの話を参考に現状を整理してみよう。 まず原点となるGPS(Global Positioning

    pandazx
    pandazx 2011/05/12
    「G-BOOK」が提供するサービスは、「安全・安心」「ドライビングインテリジェンス」「アミューズメント」の3種類に大別される
  • TOYOTAとMSの提携を機に改めて次世代テレマティクスを考える - ブログ de OS - unakami - builder

    TOYOTAとMicrosoftが車載IT技術で提携したニュース(関連記事)が伝えられてから約1ヶ月。次世代テレマティクスをAzure上に展開するとか、電気自動車およびプラグインハイブリッド車向けスマートグリッド技術を推進するとか、インフラに近い部分の話題ばかり報道されているが、提携には他にもいろいろな思惑が含まれていると筆者は考えている。 ナビゲーションシステムは、そもそも道案内を目的とした情報機器として誕生したが、ここ数年における自動車メーカー各社の動きを見てみると、「頭脳化」の流れを見てとれる。ナビゲーションシステムがオプションの「カーナビ」だったのは過去の話で、これからは自動車の情報センターと管理システムを兼ねる不可欠な存在となるのだろう。 思えば、TOYOTAはテレマティクスの分野では常に後追いの形だった。米国で2000年にサービスを開始した「Lexus Link」は、中身はその

  • MTI、Googleマップで渋滞情報が確認できるAndroidアプリ

    pandazx
    pandazx 2011/04/25
    確認だけでルート検索はなし?
  • テクノロジー : 日経電子版

    体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • サーブ、次世代テレマティクスサービスを開発…AndroidOSを使用 | レスポンス(Response.jp)

    サーブ・オートモービルは、グーグルAndroidOSを使用した新しい『IQonインフォテイメント・コンセプト』を開発した。ジュネーブモーターショー11に出展したコンセプトカーの『フェニックス(PHOENIX)』に搭載していた。 IQonは、次世代のサーブ車両のインフォテイメント・システム。IQonストアから提供される多種多様なアプリケーション、オンライン・サービス、マルチメディア機能をダウンロードできる。 また、車両アプリケーション・プログラミング・インターフェイス(API)によって車両内の各種センサーから入力される500種類を超える信号にアクセスできる。主な信号は、車速、位置と走行方向、運転者への負荷、ヨーレート、ステアリング角度、エンジンの回転数とトルク、車内外の温度、大気圧、太陽の位置などがある。 IQonは、スマートフォンと接続可能で、車両専用の新しいプログラムとサービスも追加で

    サーブ、次世代テレマティクスサービスを開発…AndroidOSを使用 | レスポンス(Response.jp)
  • 【東日本大地震】ホンダ インターナビ、通行実績情報を更新 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、東日大地震被災地における通行可能な道路の参考情報として、同社のテレマティクスナビゲーション「インターナビ」の会員の車両からの通行実績情報を、『GoogleEarth』上に最新版を公開した。 通行実績情報は「KMZファイル」として提供され、インターナビのサイトからダウンロードしたKMZファイルをGoogleEarthにドラッグ&ドロップすれば「通行実績有り」の道路が青線で表示される。(携帯電話、スマートフォンからは利用できない) 12日より提供が始まった通行実績情報は13日に更新されたが、いわき市から北の沿岸地区道路は通行実績がほとんどないことがわかる。また甚大な被害を被った気仙沼・東松島・石巻・相馬等の都市でも車両の通行がなく、沿岸付近の道路が寸断されていると見られる。 毎日午前10時ごろに更新され、12日の情報は発生から11日の24時まで、13日以降は前日の24時間の実績とな

    【東日本大地震】ホンダ インターナビ、通行実績情報を更新 | レスポンス(Response.jp)
  • インターナビのリンクアップフリー、ホンダ全車種に…フィットシャトル 以降 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは8日、ハイブリッドカー『CR-Z』からハイブリッド車を中心に適用してきた「インターナビ・プレミアムクラブ」会員向けの無料データ通信サービス「リンクアップフリー」を、17日に発表を予定している新型車『フィットシャトル』以降に発売する全車種に順次、適用拡大すると発表した。 リンクアップフリーはあらかじめデータ通信が使用可能な状態になっており、ユーザーはめんどうな接続設定作業が不要で、新車納車時からすぐにインターナビ・プレミアムクラブ会員向けの情報サービスを利用することができる。 また、ホンダ系ディーラーで車検を受けた際に更新手続きをすることで、購入した車両の所有期間は、通信費無料でサービスを利用できる。 同社では、リンクアップフリーの適用拡大でリアルタイム走行データ(フローティングカーデータ)の収集を増やすことが可能となり、より精度の高い渋滞予測などの交通情報を配信していく。 同時にリ

    インターナビのリンクアップフリー、ホンダ全車種に…フィットシャトル 以降 | レスポンス(Response.jp)
  • 自動車のIT化が進展、EV市場とテレマティックスの最新動向

    NRIの試算によれば、2020年の世界乗用車販売台数は7552万台に達する(図1)。2007年時点の自動車販売台数は、米国が1608万台、欧州が1557万台、日が440万台、中国が629万台で、合計で5361万台だった。これがリーマンショックの影響で2009年には4769万台にまで大幅に落ち込んだが、このときに下支えしたのが中国である。 中国は2009年に米国を、2010年には欧州を抜いて、今や世界最大の自動車市場となった。その後も2010年から2020年までは、年平均成長率(CAGR)6.5%で拡大する見通しで、2020年には2500万台と「今までに見たこともないとてつもないマーケットになる」(北川氏)という。 そこからさらに10年(2020年から2030年)は、中国は4%の伸びにとどまる見込みだが、今度はインド市場が牽引していくことになる。インドは2010年から2030年まで継続して

    自動車のIT化が進展、EV市場とテレマティックスの最新動向
  • スマートフォンのテレマティクスアプリケーション

    自動車へのスマートフォンとスマートフォンアプリケーションの搭載は、消費者にとっても、商業向けテレマティックス市場にとっても、まさにルネッサンスと呼ぶにふさわしい高い関心を集めるだろう。自動車のOEM、自動車のTier1企業、テレマティックスサービスプロバイダや独立系システム、ソフトウェア開発者は、スマートフォン開発の着手を急いでおり、日々、新しいソリューションの発表が相次いでいる。スマートフォンとアプリケーションストアの革新的な動向は、自動車業界へも波及しており、自動車へのスマートフォンの統合が進んでいる。この調査レポートは、様々なスマートフォンアプリケーション(独立系、ハイブリッド、内蔵)を調査し、促進要因と課題、主要な企業とソリューション、ユーザインターフェースと安全性の問題について分析している。加入者数と収益を予測している。 【調査レポート】 スマートフォンのテレマティクスアプリケー

    スマートフォンのテレマティクスアプリケーション
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  • 【CES 11】写真蔵…フォード フォーカス エレクトリック | レスポンス(Response.jp)

    フォードは7日、『フォーカス』の電気自動車『フォーカスエレクトリック』を初公開した。米国ラスベガス開催されている家電見市「2011 International CES」で行われた発表、展示の様子を写真蔵でお届けする。 フォーカスエレクトリックの外観の最大の特徴は、フロントマスクだ。大開口のメッシュグリルを採用するが、これは実はフェイク。メッシュの間は黒い樹脂で覆われており通気口としての役割は果たさない。しかし見た目のインパクトは大だ。このほか、専用の17インチ軽量アルミホイールを採用し、省エネルギー走行に貢献する。 左側フェンダーに給電口を設ける。円形の給電口はLEDライトで縁取られており、充電時には電池容量に応じて点灯の仕方が変わる。満充電になると全てのライトが点灯し、一目で充電完了を知ることができる。 内装は通常モデルとほぼ同様のデザインを採用するが、シートは100%リサイクル 素材

    【CES 11】写真蔵…フォード フォーカス エレクトリック | レスポンス(Response.jp)
  • 【CES 11】ヒュンダイ、新テレマティクスを発表 | レスポンス(Response.jp)

    ヒュンダイ・モーター・アメリカは5日、ラスベガスで開催中のCESで新しいテレマティクスシステム「ブルーリンク」を発表した。 ブルーリンクのサービスは全米のみ。昨年のCESで発表されたヒュンダイグループのキアに用意される「UVO」やフォードの「SYNC」とは異なるタイプのテレマティクスを採用。車載されたCDMA方式の通信を使う点ではGMの「オンスター」に近いシステムだが、テレマティック・プロバイダーはトヨタ/レクサス、BMWのテレマティクスと同じATXが行い、オンスターとはライバル関係という位置づけになる。 ブルーリンクはこの春発売される2012年型『ソナタ』全車に搭載され、次に夏に発売される3ドアクーペ『ベロスター』に搭載される。機能別に3つのパッケージが用意され、それぞれの価格は発売間際にアナウンスされるが、関係者によると「オンスターより魅力的な価格」になるとのこと。また、お試し期間とし

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