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EVに関するpandazxのブックマーク (21)

  • 電気自動車のバッテリー容量、日本では24kwhが限界か?: North Wood Core

    電気自動車の問題点として よく取りざたされるのが航続距離。 バッテリーの単価が下がり より多く積める様になれば 航続距離が飛躍的に伸びる と、多くの方は思っているようですが これは間違いだといわざるを得ないでしょう。 なぜか? 今、日で市販されている電気自動車で もっとも航続距離が長いのは テスラ・ロードスターでバッテリー容量53kwh 1回の満充電で400km走ることになっています。 しかし、この満充電をするための時間は 日では3日(100V12A充電)となります。 公式発表のデータどおりなら 東京から名古屋まで走ることが出来ますが 名古屋で3日充電し、また東京へ戻ってくる。 これが現実的な利用方法だとは とても思えません。 その上、テスラの場合 日仕様の急速充電器は使えないのです。 急速充電器が普及したところで 充電器渋滞が起こることは必至ですし 課金問題がクリアされていないこと

    pandazx
    pandazx 2012/03/23
  • EV観光のプラットフォーム開発…デンソーコミニケーションズ、ユニシス | レスポンス(Response.jp)

    デンソーコミュニケーションズと日ユニシスは、共同で電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)によるドライブ旅行の支援サービス「EV観光プラットフォーム」を開発したと発表した。 第1弾としてEV・PHV・電動二輪の普及促進と充電器の整備を推進する静岡県にサービスの提供を開始する。 EVやPHVを利用する観光客は、これまで「充電スタンド情報」と「観光情報」をそれぞれ専門のWebサイトで収集する必要があった。EV観光プラットフォームは、ひとつのWebサイトで充電スタンド情報、観光情報を同時に提供するサービスで、これまでよりも手軽にこれらの情報を収集することが可能となる。 EV観光プラットフォームは、デンソーコミュニケーションズが運営する「びあはーる」と日ユニシスが運営する「スマート・オアシス」が、システム連携したもの。充電スタンドの位置情報、リアルタイムの状態情報、ドライブ観光情

    EV観光のプラットフォーム開発…デンソーコミニケーションズ、ユニシス | レスポンス(Response.jp)
  • EVタクシー普及のカギは何か、日産など5社が関西で取り組む

    タクシーをガソリン車から電気自動車(EV)に切り替えると、燃料代を約10分の1にまで低減できる。EVの普及に伴って、EVタクシーの導入事例が増えているものの、EVならではの課題がなかなか解決できない。日産自動車など5社は大阪府や京都府、京都市と協力して、実証実験を開始する。 都市内部を縦横に走り回るタクシー。加速・減速・停止が多く、燃費向上が難しい。タクシー事業の原価構成では、ガソリン代が占める比率が人件費に次いで高く、7.9%に上る*1)。加えて、エネルギー白書2011によれば、化石燃料の価格上昇は中長期的に避けられない。 *1) 国土交通省「自動車輸送事業経営指標」、2007年度 このような背景を考えれば、タクシーなどの短距離輸送用の商用車には、電気自動車(EV)が向いていることが分かる。 だが、ガソリン車を単に置き換えただけではEVタクシーの普及のペースは遅いだろう。ガソリン車の給油

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  • ヤマハの「スマートグリッド」電動バイク - MSN産経ニュース

    トヨタとヤマハは、テレマティクス・サービスや充電ステーション等のインフラ構築で協業している。その一環として、電動3輪スクーターと電動アシスト自転車のコンセプトが披露された。 12月3日に一般公開が開始される『東京モーターショー』では、ヤマハ発動機の電動3輪スクーター『EC-Miu(イーシー・ミウ)』と、電動アシスト自転車『PAS WITH(パス・ウィズ)』が披露される。 ふたつのコンセプト・モデルはどちらも、車両通信インフラ『トヨタ・スマートセンター』をアピールするべく設計された。どちらのモデルも、スマートフォンとの接続、Wi-Fi通信、そして車載ナビゲーション装置を通じて『トヨタ・スマートセンター』と連携する。 トヨタ・スマートセンターは、トヨタが米Microsoft社と共同で開発した、いわゆる「スマートグリッド」のテレマティクス・サービスだ。同センターに接続すると、最寄りの充電ステーシ

  • パリのEVシェアリング「オートリブ」正式サービス開始 | レスポンス(Response.jp)

    以前から準備が進められてきたパリのEVシェアリング「オートリブ」が12月5日に正式サービスを開始した。現地時間11時、45名の関係者とともにスタートを祝ったパリ市長ベルトラン・ドラノエ氏は次のようにスピーチした。 「オートリブは、パリをより住みやすい都市にするための投資であり、都市における交通選択の自由を与えるものです。市民はオートリブに登録することで、年間5000ユーロにもなる自動車の維持費を節約することができます」 今回は250台のEVと250か所のステーションでスタートしたが、来年5月にはパリと周辺46市町村において、これを3000台・1200か所の規模にまで拡充すると発表。パリでは地下駐車場へのステーション設置も行う予定だという。 またオートリブでは、専用のオーディオプログラムを用意したことも発表した。このラジオでは音楽の合間に、オートリブに関するレポートやパリ市民へのインタビュー

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    pandazx
    pandazx 2011/12/07
  • サイト統合のお知らせ|carview(カービュー)

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    pandazx 2011/12/07
  • 【テレマティクスジャパン 開幕直前】“日本発”のEVテレマティクスにこだわる理由…日産 二見徹氏 | レスポンス(Response.jp)

    11月29日と30日の両日、テレマティクスの専門家が集うカンファレンスイベント「テレマティクスジャパン」が開催される。ホンダのインターナビ事業室長 今井武参事開幕のキーノートスピーチを行うのが、日産自動車 電子技術開発ITITS開発部の二見徹エキスパートリーダーだ。 二見氏は、「クラウドを生かした新たなクルマ社会の実現」をテーマに、「Internet of Things(IOT)時代に求められる車のM2Mコミュニケーション」「進化したグローバル情報ネットワーク時代における日市場と日企業の行方」などを議題に講演する。 日産と言えば、世界初の格量産電気自動車「リーフ」の発売から、まもなく1年を迎える。累計の世界販売台数は10月末時点でおよそ1万7000台。テレマティクスジャパンの開催を前に、量産EV発売から1年の運用実績とその所感、そして今後の見通しについて二見氏に話を聞いた。

    【テレマティクスジャパン 開幕直前】“日本発”のEVテレマティクスにこだわる理由…日産 二見徹氏 | レスポンス(Response.jp)
  • 自動車のワイヤレス給電が“熱い”理由

    「自動車メーカーのワイヤレス給電への取り組みがますます加速している」――。 先日、ワイヤレス給電技術に関する特集記事の取材を進めている野澤記者/久米記者から、このような報告を受けました。電気自動車(EV)への充電手法として、無線で給電するワイヤレス給電技術に、トヨタ自動車や日産自動車、三菱自動車など各社が力を一層注いでいる姿が、取材で浮き彫りになってきたようです。 もともと今回の企画記事は、スマートフォンなど携帯機器で実用化段階を迎えたワイヤレス給電技術について、最新の業界動向をまとめるという主旨でスタートしました。ところが、各業界の有識者や、要素技術を手がけるメーカーの聞き取りを進めていくと、携帯機器にとどまらず、自動車メーカーの非常に活発な動きが見えてきたようです。 もちろん、来年や再来年発売される自動車に、すぐにワイヤレス給電による充電機能が搭載されるというわけではありません。自動車

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    pandazx 2011/11/29
  • 中日新聞:トヨタが「つながるクルマ」試作車を発表 :経済(CHUNICHI Web)

    トップ > 経済 > 速報ニュース一覧 > 記事 【経済】 トヨタが「つながるクルマ」試作車を発表  2011年11月28日 21時50分 トヨタ自動車は28日、スマートフォン(多機能携帯電話=スマホ)から転送した画像を車体に映し出すなど、スマホとの一体化を前面に押し出した未来の車「Fun―Vii(ファン・ビー)」を発表。12月3日から一般公開される東京モーターショーに参考出展する。 「スマホにタイヤを4つ、付けたような車があっていい」(豊田章男社長)の考えで、若手エンジニアが試作した電気自動車(EV)。東京で行われた発表会では、友人の誕生日に合わせ、黒いボディーの側面いっぱいに花束の画面を映し出す使い方を実演した。 車の外側のほか、車内全体も「ディスプレー画面」となる設計。その日の気分によって内装の色や模様も変えられるという。スマホと常につながることで、駆動系や制御系のソフトウエアも最新

  • 【テレマティクスジャパン 開幕直前】震災を経て変わった「リーフの存在意義」…日産 二見徹氏 | レスポンス(Response.jp)

    11月29日と30日の両日、テレマティクスの専門家が集うカンファレンス「テレマティクスジャパン」。このイベントでキーノートスピーチを担当する日産自動車の電子技術開発部・ITITS開発部の二見徹氏に、EVとテレマティクスがもたらす社会のあり方について話を聞いた。 ◆バッテリーのトレーサビリティがEVアフタービジネスの成否を分ける 自動車の場合、売ってしまえばそれでおしまいではない。交換時にいくらで売れるか、中古車市場というビジネスがある。一般に自動車は車種・年式・走行距離・事故歴でおおよその査定価格が割り出せるが、EVの場合バッテリーの状態は走行距離や年式だけでは全く分からない。 『リーフ』ではテレマティクスを装備した全車で、工場出荷されてからどう使われてきたか、というバッテリーの運用情報をすべて把握しているという。 なぜここまでトレーサビリティを重視するのかというと、単にEVの信頼性を

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  • かんたん特許検索 | 公報「走行可能距離推定システム」

  • AndroidケータイでEVを操作、日産自動車がアプリを無償公開

    EV「リーフ」のバッテリー残量や充電時間を確認できる。状態を確認できる他、乗る前エアコンや予約充電などリーフに対する指令をAndroidケータイから送ることができ、利便性が高まる。 日産自動車は2011年10月17日、EV「リーフ」をリモート操作できるAndroid版アプリケーションソフトウェア「日産リーフ」を開発し、無料配信を開始した(図1)。2011年1月に発表したiPhone版アプリケーションに次ぐ、第2弾の取り組みである。 リーフは、EV用専用情報通信システム「EV-IT」を採用している*1)。乗車中にナビゲーション画面を操作することで、各種のドライビングサポート機能を利用できる。乗車前や乗車後には、オーナー向けWebサイトから走行履歴の確認や二次電池(バッテリー)の状態管理、充電やエアコンのリモート操作が可能だ。このようなWebサイトのサービスは今後も継続する。 *1)EV-IT

    AndroidケータイでEVを操作、日産自動車がアプリを無償公開
  • 東レ、電気自動車のコンセプトカーを開発---CFRP製のモノコック構造で大幅に軽量化

    東レは、炭素繊維強化樹脂(CFRP)を多用して大幅に軽量化した電気自動車(EV)のコンセプトカーを開発した。同社は炭素繊維を「戦略的拡大事業」と位置付けており、自動車は素材の使用量が最も期待できる分野。コンセプトカーを通じて、自動車メーカーの採用拡大を狙う。

    東レ、電気自動車のコンセプトカーを開発---CFRP製のモノコック構造で大幅に軽量化
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    pandazx 2011/09/21
  • JXエネ、電気自動車充電に予約制 携帯で12年から - 日本経済新聞

    JX日鉱日石エネルギーは、2012年から系列のガソリンスタンドで電気自動車(EV)向けの充電予約サービスを始める。携帯電話などで空き状況を確認してから来店し、長い時間待たずに円滑に充電できるようにする。エコカー向けのインフラを整備し、集客力の向上につなげる。急速充電器を併設する系列の「ENEOS」のスタンドで実施する。現在は首都圏など24カ所に充電器を置き、無償でサービスを提供。有料化に向けた

    JXエネ、電気自動車充電に予約制 携帯で12年から - 日本経済新聞
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    pandazx 2011/08/08
  • トヨタ、28万円のEV充電スタンド | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は6月14日、IT事業会社のトヨタメディアサービスとともにEV(電気自動車)/PHV(プラグインハイブリッド車)向け充電スタンド『G-ステーション』を共同開発し、7月上旬から販売すると発表した。 G-ステーションは、EV/PHV向けの200V充電スタンドで、非接触型ICカードでの認証機能に加え、通信機能にも対応し、トヨタがマイクロソフトと共同で発表したグローバルクラウドプラットフォームを活用した「トヨタスマートセンター」に接続できる。 利用者は、充電完了の通知をメールで受け取ることができるほか、G-ステーションの位置や空き状況をスマートフォンや携帯電話を通じて確認できる。 充電ステーションの設置者は、利用者ごとの使用履歴の確認や、使用回数や時間に応じた課金、ポイント供与などのサービスを提供したり、ステーションの稼動状態を遠隔からモニターすることも可能。G-ステーションの位置情報

    トヨタ、28万円のEV充電スタンド | レスポンス(Response.jp)
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    pandazx 2011/06/15
  • イード、EV充電スタンド検索アプリによるサービスを開始|GAZOO.com

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    pandazx 2010/12/27
  • 大阪府、EV充電器インフラネットワークを稼働、実証へ

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    pandazx 2010/12/20
  • おおさか充電インフラネットワーク実証実験資料

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    pandazx 2010/12/20
  • 【日産 リーフ 発表】大阪府、EV充電器のリアルタイム情報をナビに配信 | レスポンス(Response.jp)

    大阪府は15日、電気自動車(EV)用の急速充電器のリアルタイムな利用情報などを、日産自動車のEV『リーフ』のカーナビ向けに配信することを発表した。 大阪府では今年3月より、EV用急速充電器を中心とした充電インフラの利便性を高めるため、異なるメーカーの充電器をITによってネットワーク化し、充電予約や個人認証が可能となる「おおさか充電インフラネットワーク」の運用をおこなっており、今回の取組みもその一環。 大阪府ではリーフを活用し、50台の運用をめざすEVタクシーや、オリックス自動車を中心としたEVカーシェアリングを計画しており、これらの効率的な運行をめざし、急速充電器の利用情報をリーフのカーナビでリアルタイムに取得できるようにする。 具体的には、「急速充電器の位置情報」、「利用可能時間」、「利用条件」、「利用状況(満空情報)」を知ることができる。また、おおさか充電インフラネットワークの予約機能

    【日産 リーフ 発表】大阪府、EV充電器のリアルタイム情報をナビに配信 | レスポンス(Response.jp)
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    pandazx 2010/12/20