AWS Summit Tokyo 2016 Developer Conference (2016/06/03)
![秒間数万のログをいい感じにするアーキテクチャ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/514736b92aa1fa122351882b8c7bde4b196901ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F301e2514a87e43bfa11cdb625287cea8%2Fslide_0.jpg%3F6393545)
少し前の話ですが、Facebook CEOのマーク・ザッカーバーグ氏の発言が話題となりました。2012年9月11日に行われた米TechCrunchのイベントで同氏は、モバイル端末向けアプリを提供するプラットフォームとしてHTML5に賭けたのは同社始まって以来の戦略上最大の失敗だった、と発言したのです。 TechCrunch Disrupt SF 2012で話すマーク・ザッカーバーグ氏 ネイティブかHTML5かという対立軸 モバイルアプリの世界では現在、「ネイティブアプリか、HTML5か」という構図で技術が語られることが少なくありません。実際、両者には一長一短があり、ケース・バイ・ケースで使い分けられています。機能面や応答性ではネイティブアプリが有利ですが、HTMLを取り巻く開発環境は急速に進化していて、中長期的にはHTML5の普及が進むと見るのが一般的です。それだけに、ザッカーバーグ氏の発
ネットエイジアは2009年9月24日、携帯電話のレシピ検索サイトに関する調査結果の一部を発表した。それによると、携帯のレシピ検索サイトを利用した人がもっとも多く使っているサイトは「味の素簡単レシピ」であることが分かった。過半数の人が利用していると答えている。以下「Yahoo!レシピ」「モバれぴ」と続くが、各レシピサイト毎で年齢階層別で利用され方に違いがあるものも確認できる(【発表リリース】)。 今調査は2009年9月9日から11日までの間に携帯電話経由で「20-49歳の既婚女性」「週に1回以上自分で料理をする人」に対して行われたもので、有効回答数は1120人。年齢階層は20代212人、30代408人、40代500人。 調査母体において携帯電話のレシピ検索サイトを利用したことがある410人に、具体的に利用した経験のあるレシピ検索サイトを複数回答で尋ねたところ、もっとも多かったサイトは「味の素
料理レシピを提供するクックパッドと、ポイントサービスなどロイヤリティプログラムを提供するアイディーズが12月2日に提携を発表。近隣のスーパーマーケットに来店する「お買い物カード」会員と、献立決めにクックパッドを活用している ID 会員を連携し、検索や購買履歴といったデータを活用したマーケティング活動を行っていくとしている。 この取り組みのローンチパートナーとして、全国のスーパーマーケット7チェーン(オークワ / 関西スーパーマーケット / サニーマート / たいらや /東急ストア / 西鉄ストア / ヤマナカ)が連携に合意している。 クックパッドの月間利用者数は 1,575 万人(2011 年 10 月度実績)、アイディーズは全国のスーパーマーケット33チェーンとの交渉窓口があり、ID 付き POS データを預託されるなど、幅広くスーパーマーケットをサポートしている。 両社が連携し、インタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く