タグ

ossに関するpandazxのブックマーク (12)

  • オープンソースソフトの公開時にどのライセンスを選べばいいかわかるガイド「Choose a License」

    ソースコードが公開されるオープンソースソフトウェア(OSS)が、他人の創作意欲をかきたてたり、新たな創作物の基礎となったりすることはよくあるもので、OSSはソフトウェアの発展にとって極めて重要なものです。OSSの公開には、ソースコードの利用範囲を指定できる「ライセンス」表記を作者が付与できますが、一体どのライセンスを選べばよいのかわかりにくいものです。OSSを公開するプログラマーが自分の望むライセンスを選べるように、目的に応じたライセンスを探すことのできるガイドページ「Choose a License」が公開されています。 Choose an open source license | Choose a License https://choosealicense.com/ 上記ページを開くと、目的にあったライセンスの概要にアクセス可能です。 ◆ごくシンプルに自由利用を認めたいとき 自分の

    オープンソースソフトの公開時にどのライセンスを選べばいいかわかるガイド「Choose a License」
    pandazx
    pandazx 2018/07/05
  • OSSのライセンスを理解する(「使用」と「利用」の違い、知っていますか?) - Qiita

    最近、私的にDockerで遊んでいるのですが、Dockerを使っていると様々なライセンスを有したオープンソースソフトウェア(OSS)と遭遇します。自分が知らない間に著作権に抵触してしまうことが怖かったので、OSSのライセンスについて以下の流れでまとめてみました。 「ライセンス関連用語」を理解する 「オープンソースの定義」を理解する 「コピーレフト」を理解する 「主要ライセンス」を理解する 1.「ライセンス関連用語」を理解する OSSを理解するにあたって、まずは主要なライセンス関連用語の定義を理解することが重要です。私の場合は、「使用」と「利用」の違いや「オープンソースソフトウェア」と「フリーウェア」の違いについて、恥ずかしながら明確に理解できていませんでした。。。 【オープンソース・ソフトウェア(Open Source Software, OSS)】 ソースコードが無償で公開されており、誰

    OSSのライセンスを理解する(「使用」と「利用」の違い、知っていますか?) - Qiita
    pandazx
    pandazx 2018/05/05
  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
  • OSSライセンス参考資料 - $shibayu36->blog;

    OSSライセンスについて調べてたのだけど、毎回どこ見たら良いか分からなくなるのでメモ。OSSライセンスまじむずい。 Githubによる、オープンソースライセンスの選び方 | オープンソース・ライセンスの談話室 ざっと把握するための参考 たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ | コリス いろんなライセンスの特徴知るために 自作ソースコードに、MITライセンスを適用する3つのやり方 | オープンソース・ライセンスの談話室 MITライセンスの適用方法 図解:Apache License2.0の特許条項 | オープンソース・ライセンスの談話室 Apacheライセンスについて オープンソース法 詳しくは

    OSSライセンス参考資料 - $shibayu36->blog;
    pandazx
    pandazx 2017/10/10
  • http://www.jasa.or.jp/TOP/download/technical/ETIoT2015_JG-2text.pdf

    pandazx
    pandazx 2016/10/04
    ライセンス GPL
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Since April, a hacker with a history of selling stolen data has claimed a data breach of billions of records — impacting at least 300 million people — from a…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 2011年急上昇のOSSプロジェクト発表、HBaseやHadoopといったビックデータ関連が人気 | OSDN Magazine

    オープンソースのサポートを提供する米OpenLogicは1月6日(米国時間)、2011年のオープンソーストレンドに関するレポートを発表した。ビックデータのトレンドを反映し、2011年に受け入れが進んだプロジェクトとして「HBase」や「Hadoop」などを挙げている。 OpenLogicは企業向けにオープンソースのサポートを事業とするベンダーで、オープンソースのコード管理サービス「OLEX」などを提供する。今回、OLEXなどを利用して250以上の顧客企業から収集したデータ、それに米Googleが公開している検索データを組み合わせ、人気のオープンソースプロジェクトを調べ、「2011 Open Source Adoption Trending Report」としてまとめた。調査期間は2011年1月から同11月までで、2010年1月から同11月までのデータと比較した。 総合トップ5では、Hado

    2011年急上昇のOSSプロジェクト発表、HBaseやHadoopといったビックデータ関連が人気 | OSDN Magazine
  • NTTデータ公式サイト

    NTTデータ(国内事業会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ 役員一覧 NTTデータのテクノロジー NTTデータグループ(持株会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ Our Way 役員一覧 サステナビリティ 沿革 グループ会社 協賛・文化活動 取引先企業の皆様へ NTT DATA, Inc.(海外事業会社) 企業情報

    NTTデータ公式サイト
    pandazx
    pandazx 2010/11/18
    オープンソースのフル活用による ソフトウェア開発環境クラウドの構築
  • OSS iPedia 記事

    概要: GPL以外の主要なオープンソースソフトウェア(OSS)ライセンス16種類について、 概要、開発の意図およびOSSライセンスを巡る係争などについて掲載しています。 ■監修 IPAオープンソフトウェア・センター リーガルWG ■目次 1.米国、欧州、日における主要OSSライセンスの比較分析 2.OSSライセンスを適用した注目すべきソフトウェアのライセンス戦略 3.米国、欧州におけるOSSライセンスに関する主要な係争 ■改訂履歴 ・2010年8月3日  改訂 ・2011年2月14日 読者からご指摘をいただき、報告書を見直し、修正いたしました。

  • Linuxで使えるWebベースのツール10選

    文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-04-20 08:00 Linuxで使用できるWebベースのツールは数多く存在している--問題は、あなたのニーズに最適なものをどうやって選ぶかということだ。記事では、筆者のお薦めツールを紹介する。 Linuxは、アプリケーションを実行するための非常に優れたプラットフォームである。そして、Linux上で実行できるアプリケーションは星の数ほどもあるのだ。すなわち、コンテンツ管理システムからWebポータルサイト構築ツールまで、Linuxにはあなたの必要としているすべてのものが揃っていると言ってもよいだろう。そして、数多いツールのなかでも、最高と言えるものがいくつかあるのだ。記事では、サーバ/Web/クラウドをベースとした、Linuxの必携ツールとして筆者がお薦めするものを10

    Linuxで使えるWebベースのツール10選
    pandazx
    pandazx 2009/04/21
  • 無料で読めるLinux本ベスト20 - YAMDAS現更新履歴

    20 of the Best Free Linux Books - Part 1 - LinuxLinks News 最近では書籍がウェブに無料公開されることも珍しくなく、オープンソース関係だとそれが顕著なわけだが、その中から20冊チョイスされている。 Ubuntu Pocket Guide and Reference Two Bits (asin:0822342642) クリエイティブ・コモンズなたちと来るべきイベントの話 The Linux Starter Pack The Easiest Linux Guide You'll Ever Read Producing Open Source Software (asin:0596007590) オープンソースソフトウェアの育て方(6月書籍版刊行予定) Introduction to Linux (asin:1596821124) Ba

    無料で読めるLinux本ベスト20 - YAMDAS現更新履歴
  • 在宅型コールセンターをOSSとSaaSで安価に実現、アビームと日本オラクルが協業

    オープンソース・ソフトウエア(OSS)とSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)を使い,オフィスだけでなく自宅からも顧客対応を可能にするシステムを短期間・安価で実現する---アビームコンサルティングと日オラクルは2008年12月18日,コールセンター(コンタクトセンター)向けコンサルティングおよびシステム構築サービスで協業すると発表した。 今回の協業は,アビームが08年10月から提供している「SaaS型バーチャルコンタクトセンター構築支援サービス」と,日オラクルのSaaS型CRM(顧客情報管理)ソフト「Oracle CRM On Demand」を組み合わせて提供するもの。アビームのサービスは,米FonalityのIP-PBXソフト「trixbox Pro」を利用したSaaS型コールセンター・システムに,業務コンサルティングを組み合わせたもの。在宅・内勤の担当者によるコールセンター業

    在宅型コールセンターをOSSとSaaSで安価に実現、アビームと日本オラクルが協業
  • 1