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ビジネスとマーケティングに関するpaneのブックマーク (7)

  • 「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ

    2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが当に望んでいることは異なります。「UXデザインUXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。Read less

    「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
  • 顧客の心理を突く有効な価格戦略あれこれ

    By Daremoshiranai スーパーや家電量販店で買い物をしていると「199円」や「2980円」といった価格設定は地域を問わず見かけられます。それらの価格には消費者の認識や行動に基づいた心理学の効果が応用されているのですが、販売業を営む人からオークションへ私物を出品する時まで、幅広く役立ちそうな「価格設定の心理学」を使った価格戦略がイラスト付きでまとめられています。 Psychology of Pricing: A Gigantic List of Strategies http://www.nickkolenda.com/psychological-pricing-strategies/ ◆1:価格を決定する 製品の価格を決定するにあたって、さまざまな要素を考慮するコンジョイント分析という調査方法がありますが、他にも製品の適正価格には心理学における「認知」「行動」の研究結果を当て

    顧客の心理を突く有効な価格戦略あれこれ
  • 1000万人以上の登録者数を誇る人気YouTuberにみる「誰もが興味をひくコンテンツ」の神髄とは?

    by Esther Vargas ビジネスを成功させるためには、より多くの宣伝をうち、より多くのトラフィックを集め、より多くの注目を浴びなければなりません。特にインターネットを中心にバイラル・マーケティングを行う場合、FacebookやTwitter、YouTubeなどの情報拡散力を利用して、短時間に爆発的なトラフィックを集めることが必要です。そんな中、世界的人気を誇るYouTuberがどうやって人々の耳目を集めているのか、起業家でYouTuberのネーサン・コントニー氏が分析しています。 Viral Marketing – The Set List – Medium https://medium.com/the-set-list/viral-marketing-77aa2fc94b95 ケイシー・ネイスタット氏は映像クリエイターであり、起業家であり、1000万人以上のチャンネル登録者数を

    1000万人以上の登録者数を誇る人気YouTuberにみる「誰もが興味をひくコンテンツ」の神髄とは?
  • 「いい作品は勝手に伸びない」という話|わかばさん|note

    「動画のご視聴ありがとうございます!よかったらチャンネル登録をお願いします!」 YouTubeの動画でよく聞く言葉だ。 YouTubeにはユーザーに個別の『チャンネル』というものがある。ニコニコで言う『コミュニティ』みたいなものだ(視聴は登録しなくてもYouTubeでは可能だが)。Twitterでいえば『フォロー』に該当するものだろう。 YouTubeでの動画再生回数を増やしたい。チャンネル登録者数は多ければ多いほど、いつも見てくれる人たちの数が多くなりやすいので、動画再生数が伸びる確率も上がる。なので見てくれた人にはぜひチャンネル登録をしてもらいたい。そのためにはまず見てもらう方法をできる限りこなしていきたい。だからTwitter等にもサンプル動画を貼って、編動画を観てもらう。そして気に入ってくれたならぜひチャンネル登録をしてもらう。なるべく手軽に登録してもらうために、来の登録ボタン

    「いい作品は勝手に伸びない」という話|わかばさん|note
  • ニュースレター購読者をゼロから15万人に増やすために何をしたか?

    優れたデジタルサービス・デジタルグッズの情報を配信する「AppSumo」は、2012年にサービスをスタートしてからの10か月で、なんと14万7973人もの新規ニュースレター購読者を獲得しています。どのようにしてゼロから約15万人もの購読者を獲得するに至ったのか、その経緯がブログに綴られています。 Early Traction: How to go from zero to 150,000 email subscribers (Guest Post) http://andrewchen.co/2014/08/14/early-traction-how-to-go-from-zero-to-150000-email-subscribers-guest-post/ スタートアップにとって、ユーザーの数をわずかなところから大人数にまで増やすのは最も困難なことの1つ。顧客を獲得する戦術としてはFac

    ニュースレター購読者をゼロから15万人に増やすために何をしたか?
  • かっこいいWEBは物が売れるのか|More Access! More Fun

    人の意地にかけてイギリスのダサイ病院のWEB見つけた。が、ダサイ程度では似たり寄ったりだがさすがに↑の中華思想みたいな色のは無かった。まあ、やる気の無い同士で比べても意味ないッス・・・ しかしこの人の「かっこいい」と挙げているサイトがFlashバリバリの時代遅れのものばかりで、どうも日人とは感覚が違うのね、と思ったわけ。まとめサイトみたら同じこと言ってる人がいて感心した。 27番の投稿に完全同意です。 アメリカのサイトと日のそれのデザインを比べても、日のラップと場のそれを比べて「日語はダサイ」と言ってるのと大差なく、とにかく漢字自体がもともと横書きでは無くて縦書き用だし、WEBはもともと横書きの英語にあわせて作られているのでずるいわけです。 そもそも日アメリカでの価値観に大きな差があります。日の官公庁なんて国民の誰1人も「クールにデザインして欲しい」って望んでないのでか

    かっこいいWEBは物が売れるのか|More Access! More Fun
  • 魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる

    TEDの『ダン・アリエリー:我々は当に自分で決めているのか?』を見て「なるほどねー」と勉強になったのでメモ的な意味もかねて掲載。 内容はズバリタイトルそのままで、来なら選ばれないような選択肢でも、魅力的でない選択肢を加えることで選ばせることができるようになるというものです。 行動経済学者のダン・アリエリー教授は、イギリスの新聞紙『Economist』のとある広告に疑問を持っていました。その広告とは、web版、もしくは新聞の定期購読を申し込むものだったのですが、このようなおかしな選択肢でした。 web版の定期購読。年間59ドル。 新聞の定期購読。年間125ドル。 webと新聞の定期購読。年間125ドル。 来なら真ん中の選択肢は必要ありませんね? マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生100人に対して「どちらを選ぶか?」という実験を行ったところ、次のような結果となり、やはり真ん中を選ぶ

    魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる
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