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ブックマーク / www.gamebusiness.jp (3)

  • 見た目は2D、でも3Dを使った開発効率化を追求 アクワイア『ロード・トゥ・ドラゴン』・・・第3回「3Dモバイルゲーム新時代」 / GameBusiness.jp

    スマートフォンゲーム市場の拡大で、コンソールゲーム開発をメインとしてきた企業による参入も相次いでいます。アクワイアが約2年前からサービスを行っている『ロード・トゥ・ドラゴン』は、コンソールで培ってきたMayaのノウハウを、上手くスマートフォンに適応し、開発効率のアップを図ったそうです。「3Dモバイルゲーム新時代」の第3回では、アクワイアにお邪魔し、開発チームに直撃しました。 ■参加者 ・宮内継介 ディレクター。過去には『侍道3』や『勇者のくせになまいきだ3』のプランナーを務める。 ・古田仁美 デザイナー。主にキャラクターを担当し、現在はデザイン全般を担当。過去には『墨鬼』など。 ・飯塚三華 テクニカルアーティスト。グラフィックの効率化を担当。過去にはデザイナーとして『神業』『侍道3』『侍道4』など。 ・杉山由美子 テクニカルアーティスト。アクワイアのベテラン。デザイナーからテクニ

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  • あのインディーゲームクリエイターが語る、2012 年からの教訓 / GameBusiness.jp

    インディーゲーム激動の年と言ってよかった2012。日は、indiegames.com の報じた”インディーゲーム開発者” として活動していく上で大切なことを "教訓 (Lesson)" というかたちで 5 つ紹介する記事を紹介します。 ニッチからマスへと立ち位置を移動しつつあるインディーゲームシーン。あの話題タイトルのクリエイターは今、何を思っているのでしょうか。 1 インディー精神を持ち続けよう 最初は「Spelunky」の作者 Derek Yu 氏が掲げた "教訓"から。Yu 氏はこれまで大きな課題だった開発資金と配信チャンネルの確保がデジタル配信プラットフォームの登場によって敷居が劇的に下がったことを述べた上で、それは同時に、これまでにない競争の始まりでもあったと語ります。そして数多のゲームが市場にリリースされた結果、凄まじい数のインディーゲームと肩を並べながら、他タイトルの

  • 「誰でもゲーム作りを」ゲームエンジンのGameSalad、HTML5に対応 / GameBusiness.jp

    利用者が増えているゲームエンジンの「GameSalad」はHTML5での出力に対応したと発表しました。 「GameSalad」はゲームエンジンというよりはゲーム開発ツールと呼んだ方がしっくりくる、「誰もがゲームを作れる」ことを目指したツール。プログラムスキルが無くてもコードを書かずに、ドラッグ&ドロップを中心とした操作で素材を追加して、動きのパラメーターを設定していくだけで簡単にiOS向けゲームを開発する事が出来ます。今回新たにHTML5としてもゲームを出力できるようになりました。 開発したゲームはウェブサイトに埋め込んでプレイしてもらうことが可能。プラグインを必要としないWebGLを採用していることから、開発されたゲームを遊ぶプレイヤーにとっても嬉しいものとなります。GameSaladの公式サイトでは実際に制作された事例が紹介されています。『Zombie Drop』や『The Secre

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