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優しさとcommunicationに関するpanna-cottaのブックマーク (2)

  • 「女の子らしい女の子」=「フェミに走っても孤立して損するだけ」

    これを読んで思い出した。 私も同じような事を思った事がある。 といっても私は女性なので、そう思い始めたのは大学に入る前からなんだけども。 いつごろから男女平等だとかそういったことを考え始めたのか、記憶にないが、中学生の時には既に考えていた覚えがある。 やはりこのエントリを書いた人のように、素朴に男女平等を信じていた、という感じだった。 しかし高校へ進学してから、妙だなと思い始めた。周りの女子たちの男女観が、意外と古風なのだ。その頃の自分は女=料理って何じゃそりゃ!と普通に思っているような感じだったが、女子たちは案外「女=料理、家事」「やっぱり女だからいつかは結婚したいし子供もうみたい、それが女の幸せ」みたいな事を考えている、というか、受け入れている、というのか。成績がいつもクラスで5番以内には入る子が何故か「私は女の子だから勉強が苦手」とか「女の子だから数学が苦手」とか言ってるのである。意

    「女の子らしい女の子」=「フェミに走っても孤立して損するだけ」
  • 優しいだけの自分から脱出できる3要素 - 麻生千晶ブログ

    誰にでも優しい男は、モテないらしい。 女性に聞いた話 誰にでも優しい男は、モテないらしい。 その子いわく、誰にでも優しい男→隙だらけ→男らしさを感じない、とのこと。 「よく道を聞かれる」という人はいないだろうか。 そういう人は要注意だそうである。 これを聞いてまず思いついたのは、2ch時代にオフ板で女をいまくってたある方のこと。 とても優しくいい男で、コテハン同士仲良くさせていただいて、一緒に出会い系サイトの師匠のとこに弟子入りした間柄。奥さんも当時2chオフ板の人で「2ch関係とは一切関係を切って!」という強い要望で今は縁を切られたのでメールしても返事が返ってきません(笑) ま、この辺はもう時効だから書いてもいっか。 んでその人が優しさの塊みたいな人だったんだけど、同時に鬼畜のような男で。最初は出会い系でボチボチみたいな感じだったのに、リアルのオフ会で女をうコツ

    panna-cotta
    panna-cotta 2007/03/14
    女に対する優しさの本質とは。「単に優しいだけではなく、相手に対して自分の優しさをアピールし、さらには自分をどう惹かせるか。」
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