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2010年9月20日のブックマーク (4件)

  • bp special ECOマネジメント/インタビュー

    ──京都議定書の第一約束期間(2008年〜2012年)に入ったばかりですが、すでに「ポスト京都」を見据えた将来枠組みについての議論が始まっています。 茅陽一所長(以下敬称略): とにかく最終的には地球温暖化を止めなければならない。つまり、気候変動枠組条約(UNFCCC)の第2条にあるように、大気中の温室効果ガス(GHG)の濃度を安定化させることを究極目標として定めるべきだと思います。2007年6月に開かれたハイリゲンダムのG8サミット(主要国首脳会議)の声明でも、同様のことが述べられています。 GHG、特に二酸化炭素(CO2)の濃度を安定化させるには、人為的な排出量を現在の1桁くらい下に下げる必要があります。これは非常に大変なことで、100年の計で考えなければなりません。昨年、安倍晋三首相(当時)が打ち出した「クールアース50」は長期目標の中間であり、2050年は当然検討すべきマイルストー

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    pantheran-onca 2010/09/20
    吠える原発ロビイスト=茅陽一
  • IPCCの信頼性は揺らいでいない 日本の研究者有志が声明 - 日本経済新聞

    地球温暖化に警鐘を鳴らしてきた国連組織、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告書づくりにかかわってきた日の研究者有志が「IPCC報告が不当に信頼性を疑われている」とする声明を9月末にも公表する。名を連ねるのは茅陽一・地球環境産業技術研究機構副理事長や松野太郎・海洋研究開発機構特任上席研究員ら、官民の研究機関、大学などで気候変動とその対応策の研究に携わる10人の研究者。昨年11月、I

    IPCCの信頼性は揺らいでいない 日本の研究者有志が声明 - 日本経済新聞
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    pantheran-onca 2010/09/20
    原子力政策円卓会議モデレーターを務める茅陽一の活動は、科学者としての立場というよりも、原子力ロビイストの政治活動に分類すべきものであろう。西澤潤一なども晩節を汚し、後世の恥となるのは哀れなものだ。
  • 原子力政策円卓会議からの提言

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    pantheran-onca 2010/09/20
    IPCCを養護する茅陽一は、原子力政策円卓会議モデレーターのメンバー。
  • ◆グリーンピース創設者のムーア氏「原子力は安全産業」 (東奥日報 07/1/24) | ★★★ 日本再生ネットワーク 厳選ニュース ★★★

    http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070124104841.asp 「『原子力立国・ニッポン』を世界から見る」と題したシンポジウムが二十三日、青森市のホテル青森で開かれ、環境保護団体「グリーンピース」の共同創設者で後に原子力推進論者へと“転向”したパトリック・ムーア氏(カナダ)が「原子力産業は労働災害も少なく、最も安全な産業だ」などと訴えた。 シンポは「フォーラム・エネルギーを考える」(代表・茅陽一東京大学名誉教授)の主催。ムーア氏と元原子力委員会委員の木元教子氏、科学ジャーナリストの東嶋和子氏がパネル討論をした。 ムーア氏はグリーンピースを脱退した理由について、メンバーの多くが科学的素養がなく、センセーショナルな政治的行動に走りがちなことに疑問を感じたから、と説明。 「現代の最大の問題は地球温暖化。温室効果ガスを排出せず、火力発電に

    ◆グリーンピース創設者のムーア氏「原子力は安全産業」 (東奥日報 07/1/24) | ★★★ 日本再生ネットワーク 厳選ニュース ★★★
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    pantheran-onca 2010/09/20
    原子力ロビイスト=茅陽一のシンポジウム:"シンポは「フォーラム・エネルギーを考える」(代表・茅陽一東京大学名誉教授)の主催"