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ブックマーク / www.gizmodo.jp (62)

  • 迫力ありすぎです。世界一大きなラジコンヘリ(動画あり)

    ヘリコプター好きな人なら、もう分かってますよね? そうです。このラジコンヘリはソビエト初の攻撃ヘリコプターMi-24のスケールモデルなんです。物は17メートルと、かなり大型で強力な攻撃ヘリコプターですが、このスケールモデルは8分の1に縮尺されています。といっても、あなどってはいけません。縮小されていても世界一大きなラジコンヘリなだけあって、威圧感ありありですから。 なんか、すごい物っぽい迫力がありますよね? あんまり、こういう大きな玩具!? ヘリについて知らないんですけど、ビデオ見てるうちに自分でも操縦してみたい気になってきました。 でも、こんなのに追いかけられるのは絶対にお断り! だから間違っても子供とか、ジャイアンとか、いじめっこ体質な人には持っていてほしくないです...ね。 [LiveLeak via Craziest Gadgets] -Dan Nosowitz(原文/junj

    迫力ありすぎです。世界一大きなラジコンヘリ(動画あり)
    paoz
    paoz 2009/07/24
  • [PR] 擬似的に娘の成長をビデオカメラで残すサイト

    まんまと、ほんのり涙ぐんじゃいましたよ...。 インタラクティブ・ムービーとして、仮の愛娘の成長を擬似的にビデオカメラ撮影&録画体験ができる、ソニー "ハンディカム"のエクスペリエンス・サイト「Cam with me(カム ウィズ ミー)」。しかも、そんなインタラクティブな機能をブログにエンベッドできちゃうとのことなので、早速、この記事にも貼り付けてみました。さあ、とっととプレイボタンを押してみてくださいな。 操作方法は簡単。時間が経つにつれて女の子がどんどん成長していくので、お好みのタイミングで赤い「REC」ボタンを押して撮影するだけ。撮影中はそのボタンが「STOP」に変わるので、適当なところで撮影を止めてください。残るアドバイスは1点だけ。時の流れは当に早いので、ベストなタイミングを逃すことないよう気をつけて。 そうやって撮影記録を集めていくと、最後には映像が自動的に編集されて、まと

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    paoz
    paoz 2009/01/19
  • 国別ロボット密度調査、当然1位は日本

    このグラフは、各国の人口密度ならぬ「ロボット密度」をあらわしています。 そして栄えある1位は…じゃじゃーん、当然日です。見てくださいこのぶっちぎりっぷり。1万人の労働者に対して295台の工業オートメーションが普及しているんだそうです。こんなにロボットに置き換わってるんじゃあ、労働需要の低下もむべなるかな。 誇っていいのかどうかはわからないのですが、他国よりも抜きん出てユニークなのは間違いないですね。なお2位がシンガポールだってのも意外です。何作ってるんだろう? 浄水システムとか? [Spectrum Ieee] Elaine Chow(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・未来のロボットの進化の行く末…結局はセクシーな女性ロボに行きつく?(動画) ・工業用ロボットアームによるDJプレイ(動画) ・あんまり怖くない火を噴くロボドッグ(動画あり) ・母音を発音するロボット(やや癒し系) ・ロボ

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    paoz 2009/01/19
  • 全核保有国の爆弾入手ルート相関図

    「原爆の父」ロバート・オッペンハイマーは日に原爆投下後、ニューメキシコ州ロスアラモス研究所のマンハッタン計画の同僚に、こんな不吉な予言をしました。 「あれは、作るのはそんなに難しくない。[...] 人々が普遍にしたいと思えば普遍になる」 物理法則は普遍なのだから、欲しがる国とリソース(人・金・モノ)が揃えば核保有国になるのは時間の問題、それを止めることは不可能に近い、という理屈ですよね(これを「ギークにありがちな驕り」と米Gizmodoは書いてます)。 予言から60年後。世界で核保有国はたったの9カ国(米・露・英・仏・中・印・パキスタン・北朝鮮・イスラエル)で、普遍というほどではないようです。 ひょっとしてもっと難しいのでは? 政治で抑制できるなら希望はあるんじゃないの? ―という視点の核関連が2冊出ます。書き手は内情に詳しい専門家3人で、上図はそれを紹介するNYタイムズの記事で拾った

  • 頭で想像した画像を映像化することに成功

    自動で夢日記をつけられる日も近いかもしれません。 京都の国際電気通信基礎技術研究所の研究チームが、頭でイメージした画像を読み取って、コンピューターの画面に表示することに成功したそうです。 簡単に説明すると、このデバイスは脳で視覚情報をつかさどる「視覚野」という部分の血流をMRIを使って電気信号として読み取り解析、そのデータから「どんなイメージを見ているか」を推測し、コンピューター画面上に再現します。 実験では、□や×などのシンプルな画像や、アルファベットといった文字の読み取りに成功したとしています。 視覚野は夢を見ている時や頭の中で映像を思い浮かべている時も働く部分なので、将来夢を読み取ることができるようになる可能性も充分あるそうです。また、妄想族の人は自分の妄想をそのまま映像化できて最高なのではないでしょうか? [Yahoo Image via Pink TentacleThanks R

  • ゲーム機のコントローラーの進化を一目で見渡す

    壮観です。過去のゲーム機のコントローラーをイラストで紹介しています。ゲームの進化とともにどんどん複雑になっていることが一目で分かります。手のイラストが添えられていて、スケールも的確に再現されています。コントローラーはより複雑に、より大きく進化してきたんですね。 [Chewing Pixels via Offworld] Mark Wilson(MAKI) 【関連記事】 ・[ゲーマー必読]早漏遺伝子、見つかる ・ゲーム ・ライクなあいつが喜ぶギフト4点【激安クリスマスギフト】 ・爆発するゲームボーイのTシャツ

  • 自分で締まり具合を教えてくれるネジ「SmartBolts」

    キャビネットを組み立ててる時とか、ネジの締め具合が緩すぎたり、締めすぎたり、ころ合いがよく分からなかったりしますよね? そんなお悩みを解決してくれるアイディアを、頭のいいエンジニアの人たちが思いついてくれました! その名も「SmartBolts」。 どう優れているかというと、なんと、ネジの締まり具合によって、頭の部分に表示される色が変わるんです。 赤なら緩すぎ。グリーンならちょうどいい。黒ならキツすぎ。といったかんじです。なので、ちゃんと締められてるかが一目瞭然だし、常にパーフェクトな締め具合でいろんなものを組み立てられます。 もともと、このSmartBoltsは工業用や医療用としてデザインされたもので、耐久性もそれぞれ20年を約束されているそうです。20年が短いか? 十分か? は用途によって違ってくるかもですが、色で教えてくれるなんて、便利だし画期的ですよね! 仕組み、気になりますよね。

  • 普通の電池の3倍もつ新技術「Zinc Air Prismatic」

    ギズで電池ネタが珍しいのは、コンシューマ市場で電池に動きが少ないせい。でもこれは久々のニュースですね。 名前は「Zinc Air Prismatic」(写真)といいます。似たサイズのアルカリ乾電池やリチウムイオン電池よりバッテリー寿命が3倍長い、「コンシューマ用携帯電源ソリューションでは最高のエネルギー密度」の電池です。来月のCES 2009開催に向け、市場シェア25%の米Energizer社が新技術として今盛んにPR中みたいですね。 空気亜鉛電池というのは亜鉛空気反応(亜鉛が酸素に触れ酸化すること)を活用し、安価&パワフルな電池製造法として知られるものです。補聴器に使われてるので知ってる方も多いかと(空気亜鉛電池のもっと大きなバージョンが店頭に出ない理由については分かりませんね。これ読んでる方でこの技術の製造に詳しい人、います?)。 残念ながら空気亜鉛電池は充電不能ですから、このEner

  • 逆ティルトで撮影したスタントカーレースに感動(動画あり)

    今まで沢山の逆ティルトな映像を見てきたけど、1番かもしれません。 これ、ジオラマをコマ撮りした映像だと思います? いえいえ。違うんですよ。逆ティルトという方法で人間やオブジェクトを撮影してジオラマ風に仕上げたものなんです。 そんな、逆ティルトで撮影した写真と低速度撮影を組み合わせて動画を作成したりするんですが、今回見つけた動画は当に最高です! 何台もの巨大トラック、廃車、そして大きなゴジラまで登場して繰り広げる迫力あるスタントカーレース! かなり手間暇かかってると思いますが、努力は報われたかんじの、素晴らしい出来ですよ。 それでは、その素晴らしい動画を2つほどご用意したので、お楽しみください。 ものすごく巨大で破壊的なものが、なぜこんなに小さくて無害に見えるようになるの? と不思議に思っているかもしれないですね。答えは、技術のコンビネーション。1つは、低速度撮影を使うこと。フレームをなく

  • 普通の写真をミニチュア写真風にする「MINI+TUNE」(フリーソフト) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    最近、普通の風景などをミニチュア風やジオラマ風に撮影したりするのがちょっとだけブームみたいです。ギズモードでもこんなものを紹介しました。 でも、ティルトだあおりだっていったって、よくわからないし、レンズだってお高いですから、そう簡単にミニチュア風味な写真なんて撮れませんよね。 そこで、普通の写真をミニチュア風写真に変換してくれるソフトを紹介しましょう。その名も「MINI TUNE」(ミニチューン)です。 使い方は簡単です。 ピントを合わせたい場所にまでドラッグして移動させると、その部分だけにピントがあって、あとはぼやけます。これで最適なピント位置を探り、気に入った場所になったら「SAVE」を押して画像を保存します。 これでできあがりです。 このソフトが何をしているのかというと、ピントの位置以外のボケ量を多くし、画像の彩度をやや高めにしているようです。こうすることで、ちょっとトイカメラ風な色

  • 北京ネットカフェ監視事情:利用者の身元は、写真付きでデータベース管理

    北京ネットカフェ監視事情:利用者の身元は、写真付きでデータベース管理2008.10.30 21:00 ネットカフェ利用すると、何やっても顔割れちゃいますよ… プライバシーや人権など、ほぼ存在しないに等しい中国で、またもや新たな人民監視体制が明らかになりました! 北京五輪に合わせてか、市内を走る全タクシーに最新GPS搭載監視システムが装備されていることも判明したりしましたが、今度はインターネットカフェにおいて、引き締めを一層強化していく方針が打ち出されたようですね。 なんてったって、メールしようが、ブログ書こうが、どこのどんな顔の人物がやったのか、たちどころに身元が割れて、その気になれば、すぐにでも事情聴取ができちゃう仕組みがパワーアップしちゃうわけですから、かなり時代に逆行している感じはします。 では、その驚くべき新ネットカフェ規制法案の実態を、続きにてご確認ください。 ちょっとは五輪開催

  • 横も見えるめがね「Nike Hindsight」(サイクリスト用)

    自転車は横が心配なもの。 そこでサイクリストの安全確保のために考案されたのが、この「Nike Hindsight」です。レンズの横の突き出たところに高性能のフレネルレンズを丹念に嵌め、サイドビューを25度余分に確保し、視野内に凝縮して表示するデザインコンセプトです。 壁に割れ目ができたように見える照明「Torn」(原文)が好評だった、デザイナーのBilly May氏の発案。 馬鹿みたいに単純ですけど、あらゆる分野に応用が効きそうですね。 交差点の横から入ってくる車も、この通り。ギュッとちっちゃく視野内でキャッチできてます。これはスキーの時とかあると助かりますね。去年、ぜんぜん前見て滑ってないスノボがいきなり横合いから突っ込んできてペシャンコなりましたが、あれも避けられたかも…。製品化が待ち遠しいコンセプトです。 [Nike Hindsight] Kit Eaton(原文/訳:satomi)

  • 一泊二日のツーリングにも行けそうなSegway[危機管理産業展2008]

    キャノンマーケティングジャパンのブースにいた「Segway」。ちょっと違うな、と思ったら、実はサイドケースつきでした。 同社はコミューターとしての「Segway」の派生モデルの数々を輸入しているようです。コレは工場・物流向けパッケージで、ハードケース&カーゴフレームがセットになったモデル。他にもハンドル下にバッグのついた警備向けパッケージやライト付の屋外業務向けパッケージ、ゴルフバッグキャリアを備えたゴルフ向けパッケージがあるそうですよ。 タイヤ・ホイールの違いでオンロード・オフロード・グラスロード用といったベース車種から用途に応じてオプションを選択して、あなただけの1台を作ることもできそう。といっても日ではさほど見かけない「Segway」なので、アレもコレもと機能を増していくと「パチモノだ!」と言われてしまうかもしれませんが。 [危機管理産業展2008] (武者良太) 【関連記事】 ・

    paoz
    paoz 2008/10/10
  • かつてない殺戮力を備えた空中炸裂兵器「XM25」

    「障害物を回り込む」ことができるそうです。当かなあ…。(←訂正:できません。コメント参照) いわく、25mm弾をラウンド別にワイヤレスでプログラムできる発射制御装置搭載なので、壁の影、丘の影にいる人、塹壕の下にいる人まで命中する吹き飛ぶようプログラムできるんだそうな。例えば塹壕の影にスナイパーが隠れていた場合にも狙ったターゲットは木っ端微塵にできる空中破壊力を備えています。 軍高官もその発射の威力と精度には驚きのようで、Defense Techにはこんな風に語ってますよ。 「テストはたくさんやったが、効力という点ではおそらく5.56mmカービンや手榴弾発射台の6倍はあろうかと思われる。殺戮力という点では“大きな飛躍”」 XM25は600メートル先のターゲットにも発射が可能、爆撃がおよぶ範囲は360度。逃げ場がないですよねえ…。クローズアップの写真もどうぞ。

  • 世界初か! 全自動で瞬間一発起動するエコベビーカー(動画)

    これに乗るベイビーは、間違いなくガジェット好きに育ちますね! その名の通り、4人のママが立ち上げた米国企業の4Momsから、全自動折りたたみベビーカー「Origami」が、2009年に発売されます。子どもを腕に抱えたまま、折りたたまれたベビーカーを開くのは大変…というママならではの経験から、ボタン1つで、全自動で一発起動する機構を備えたベビーカーの開発が進められたそうですよ。 もちろん、折りたたんでしまう時も全自動ですし、赤ちゃんが乗っている時に、誤って自動で折りたたまれてしまうことのないように、誤動作防止センサーも標準装備されています。走行距離表示計はあるわ、ライトは付いてるわ、カップホルダーも母子ともに使えるわ、おまけに折りたたみ電動装置は、ベビーカーを300フィート(約91メートル)押せば、自然に充電されるエコな仕組みになっているわ、なにやらタダモノではないベビーカーであります… ギ

    世界初か! 全自動で瞬間一発起動するエコベビーカー(動画)
  • あさってから来た次世代ステルス爆撃機の模型

    ボーイングとロッキードマーティンから、次世代のステルス爆撃機の模型が出ました。 開発したのはボーイングのR&D部門ファントム・ワークス。大きなダイヤ型のボディに、長い翼、レーザーのような形状のノーズ。その姿形はステルス爆撃機 B-2 Spiritに似ています。 正面から見ると、チョコべ過ぎた悪者みたいな切ない風貌です。 これは漫画ではない、「我々が今取り組んでいる事業を代表する」れっきとした物のプロトタイプなのだ、とBoeing Advanced Systemsは説明に躍起。新型爆撃機では既存技術統合によりコスト削減を目指してますから、特に新しい技術の開発は必要ないようですね。 ノースロップグラマンの提唱するNGPのデザインはちょいと小太りで、とても洗練とは呼びにくいものかもしれませんけど、武器格納スペースを広くとるよう意図されたものであることは明らかです。まるで核兵器1個投下してもま

  • nav-uの気圧センサーは縁の下の力持ち(動画)[Sony Dealer Convention 2008]

    nav-uの気圧センサーは縁の下の力持ち(動画)[Sony Dealer Convention 2008]2008.09.14 11:00 すっごーく地味なデモです。 最近ポータブルナビゲーションデバイス、通称PNDが流行しています。取り付け簡単、値段はお手頃なので人気沸騰。ただし多くの機種は測位にGPSのみを利用しているのでトンネルやビルが多い都心ではかなりツライものがあります。 ソニーのnav-uは自律航法としてPOSITION plus Gを採用。これは加速度センサーとジャイロセンサーに加え、気圧センサーを用いて高精度に自車位置を補正する機能。この動画はその気圧センサーの動作です。nav-uを上に持ち上げると、0.3mといった風に位置が変化しますが、、、いや、ほんとそれだけなんですが。 ところが高さ変化が分かると車速から坂道の勾配が分かり、正確な位置補正が可能になるんですって。 PN

    nav-uの気圧センサーは縁の下の力持ち(動画)[Sony Dealer Convention 2008]
  • 旋回状に汲まれた巨大プラズマ閉じ込め装置の写真

    先日の大型ハドロン衝突型加速器の写真にも驚きましたが、日も負けてはいません。 大型ヘリカル装置「LHD」の写真だそうです。核融合科学研究所より。プラズマの閉じ込め時間を長くするために、超伝導磁場コイルを用いて、装置を大きくし磁場を強くしているのだとか。このタイプでは世界最大だそうです。上記写真はクリックすると大きくなるので、ぜひ拡大して、そのメカニックな美をご堪能してみてください。 [Large Helical Device via Neatorama] Adam Frucci(いちる) 【関連記事】 ・大型ハドロン衝突型加速器の写真集 ・最も軽い固体「エアロゲル」をいろいろ実験してみる ・NASA初のOrionパラシュート実験、結果は「大失敗」(動画)

  • 手を動かすことで水の温度が変わる隠れた蛇口(動画あり)

    これはほしいかも。 このなんともステキな水道、センサーがついていて、手の動きを追って蛇口が左右に移動するんです。 その動きにはちゃんと意味があって、左から右に動かすことで温度の調節ができるようになっている優れもの。 お湯で手を洗いたいときは右のほうに、水で冷やしたいときは左に、という具合にです。 スバラシイ! 動画で動きを見てみて下さい。

    paoz
    paoz 2008/07/10
  • 互いに自動で情報交換し共同作業をする無人ヘリコプター(動画)

    UFO、っていうかドローンくさいガジェットを紹介します。 「STARMAC」は簡単にいうと、とても賢い、リモートコントロールで動く無人ミニヘリコプターです、GPSやセンサーやコンピュータを搭載してて、回転翼が4つついています。スタンフォード大学の人たちが作りました。 STARMACは、ナビゲーション、衝突を避ける、チーム行動をとるなどの動作ができるんだそうです。たとえば他の機体と現状についての情報を共有しお互いを誘導したり、なんてことまで可能なのだとか。 人命救助、探査など、さまざまな応用が聞きそうですね。でもこんなのがたくさん宙に浮いてる未来は、ややデストピアっぽい気もします。 [Danger Room] Kit Eaton(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・ドバイ航空ショーはドローンだらけ(動画) ・ハワイの空にUFO発見!(動画) ・20gの無人ヘリコプターシステム

    互いに自動で情報交換し共同作業をする無人ヘリコプター(動画)