アイシェアは7月8日、未確認飛行物体(UFO)に関する調査結果を発表した。それによれば、20代〜40代を中心とするネットユーザー8割以上がUFOの存在を信じていることがわかった。 回答者全体に、UFOは存在していると思うかを聞いたところ、「地球上に存在していると思う」、「宇宙のどこかには存在すると思う」という回答が合計で83.6%にのぼった。ただ、「地球上に存在」していると思っているのは9.7%にとどまった。 では、もし突然目の前にUFOが現れたらどうするのだろうか。40.8%が「カメラに撮る」と答え、次に多かったのは「逃げる」で27.5%だった。年代別では、20代は44.3%が「逃げる」と答えており、年代が上がるにつれ「逃げる」を選択する人が少なくなっていった。 逆に「カメラで撮る」「コンタクトを試みる」という回答は年代が上がるほど多い。また、「逃げる」を選択したのは女性25.9%、男性
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