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Technologyに関するpaperbankのブックマーク (3)

  • 目に電極を埋め込む「バイオニック・アイ」、豪で開発 | WIRED VISION

    前の記事 「一人称視点のアドベンチャー」動画7選 噴火はなぜ雷を呼ぶのか:「粒子の帯電」現象の謎 次の記事 目に電極を埋め込む「バイオニック・アイ」、豪で開発 2010年4月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Priya Ganapati Photos: Bionic Vision prototype/ BVA オーストラリアの研究チームが、「バイオニック・アイ」の試作品を開発した。これは、目の中に電極アレイを埋め込んで、網膜の神経細胞に直接、電気的刺激を送り込むことを可能にしたものだ。 Bionic Vision Australiaと称するこの研究チームは、退行性の視力喪失に悩む患者に向けて、『wide-view neurostimulator』(広い視覚の神経刺激装置)という装置を開発した。 電子工学を用いて視覚認識を

  • 幹細胞培養のコンタクトレンズ装着1ヶ月弱→失明治る(動画あり)

    目が不自由な方、視力が極端に弱い方に朗報です! 目の見えない患者さん3人が幹細胞をコンタクトレンズに培養して装着したら、1ヶ月も経たないうちに視力が回復したそうですよ? ニューサウスウェールズ大学(UNSW)の幹細胞研究者Nick Di Girolamo博士率いるPrince of Wales病院(POWH)研究チームが5月28日『Transplantation』ジャーナルに発表した研究報告です。 オーストラリア人の患者さんは3人とも片目が見えませんでした。そこでチームでは見える方(ほう)の目の角膜のサイドから1mm未満の幹細胞を抽出し、コンタクトレンズで10日間培養した上で、これを患者さんたちに与えたんですね。 するとどうでしょう。 コンタクトを使い始めて10日から14日で幹細胞が再コロニー形成を始め、角膜を治しちゃったのです! どれぐらい見えるようになったかというと... チームメンバ

    幹細胞培養のコンタクトレンズ装着1ヶ月弱→失明治る(動画あり)
  • 新型のリチウム空気2次電池、炭素正極1g当たりの容量が4000mAh ― EE Times Japan

    放電時の動作 左側が金属Liからなる負極、右側が多孔質炭素と触媒からなる正極。図中の記号は、Li2O2(過酸化リチウム、オレンジ)、触媒(赤紫)、炭素(青紫)、O2(酸素、緑)、Li+(リチウムイオン、赤) 出典:University of St Andrews スコットランドのUniversity of St Andrewsの研究者は、リチウムイオン2次電池の正極であるLiCoO2(コバルト酸リチウム)を多孔質炭素に置き換えたリチウム空気電池のプロトタイプを披露した。同研究チームによれば、この2次電池は現在使われている2次電池と比べて最大10倍のエネルギを充電できるという。 スコットランドのUniversity of Strathclydeと英国University of Newcastleの科学者が参加する同プロジェクトは4年計画で進められており、現在2年が経過した段階だ。

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