2024年2月7日のブックマーク (4件)

  • カナダの島に謎の難破船が出現、19世紀のものか

    カナダのニューファンドランド・ラブラドル州ケープレイの海岸で見つかった難破船(2024年1月30日撮影)。(c)Corey Purchase / AFP 【2月7日 AFP】カナダ最東部ニューファンドランド・ラブラドル(Newfoundland and Labrador)州でこのほど、19世紀のものと見られる全長約30メートルの船が打ち上げられた。 先週末には考古学者とボランティアのチームが調査のために現場を訪れ、船が海に戻される前に部品を一部回収した。 回収した木製の板や竜骨(キール)部分の金属製の外装材などは、分析のため研究室に送られた。 考古学者のジェイミー・ブレイク(Jamie Brake)氏は6日の記者会見で「木材の種類や年代、金属の組成などを特定したい。分析結果から、いつごろの船なのか、どこから来たのかなどを知るためのヒントが得られる」と語った。分析結果が出るまでには、数か月を

    カナダの島に謎の難破船が出現、19世紀のものか
    paperot
    paperot 2024/02/07
    ヴェルヌの世界
  • はてブ「海外旅行に行けるやつは実家が太い」←これマジ?

    わりとショックというか、かなりショックなんだけど。 海外旅行に行くぐらいで実家が太い判定なの?旅行だよ? 大学の卒業旅行海外に行くってめちゃくちゃ普通だと思うんだけど。 卒業旅行じゃなくても誰でも一回ぐらいは海外旅行に行くでしょ……。 コロナ前まではLLCもあるし、海外がかなり身近になったと感じていたけどな。 ひょっとしてはてブの人たちって海外旅行したことないの? 自分的な基準では、留学だったり、毎年家族旅行海外だったら「太い」とは思うかな~。 海外に行くって基準ならね。 お前らどう思う?

    はてブ「海外旅行に行けるやつは実家が太い」←これマジ?
    paperot
    paperot 2024/02/07
    田舎都会論争に続いて実家太い細い論争が来た。ぜひ明確に定義せずこのまま盛り上がっていって欲しい。
  • ハイブリッド車の復権は本当か トヨタ「全ての地域で比率上がった」

    最近、欧州や北米でハイブリッド車(HEV)の人気が再燃しているという報道が増えている。トヨタ自動車が2月5日に発表した決算は、それを裏付ける結果になった。 2024年3月期第3四半期決算(2023年4-12月)の営業利益は、4兆2400億円と前年同期より2兆1400億円のプラス。コロナ禍以降の資材高騰といった悪条件もありながら絶好調だった。そしてHEVの販売台数は、前年同期に比べ37.9%も増えた。 カーボンニュートラルの命と目されたBEV(バッテリー電気自動車)に力を入れるメーカーが多い中、HEVやPHEVにも注力するトヨタはここ数年、「いつまでハイブリッドを作り続けるんだ」などといわれることが多かった。 しかし、この9カ月間のトヨタ/レクサスが世界で販売した790万8000台(2023年4-12月の9カ月間)のうち、HEVは264万6000台を占めている。構成比は33%と、前年同期の

    ハイブリッド車の復権は本当か トヨタ「全ての地域で比率上がった」
    paperot
    paperot 2024/02/07
    HVという言い方にこだわっていたのに、それをHEVとして電気自動車の一つという位置付けに変えて訴求したことも要因だと踏んでいる
  • 高校世界史教科書で学びなおす歴史学習メソッド(2024年/令和6年改訂版)|tricken

    0. 2024年02月上旬の世界史トークから2024-02-05月 16:00時ごろ、下記のようなTweet (post) がありました。 (スタ・エレ/ @Bt1THS9XFohvr93 さんの歴史学習関連の書き込みに対して、@Simion_Sin さんが半端な歴史に頼ることのリスクに触れた、という流れです。) 中年になってから「勉強しなおそう」というときに紐解くべきは山川の歴史教科書であって、間違っても「教科書が教えない歴史」みたいなコンビニではないのだ(戒め #こねくと https://t.co/I7It6TkD0r — Simon_Sin (@Simon_Sin) February 5, 2024 2人が触れている #こねくと とは、2023年から『たまむすび』の後継番組として始まったTBSラジオの平日午後枠の番組『こねくと』のことです。月曜1600時台のアンケート企画で、「学

    高校世界史教科書で学びなおす歴史学習メソッド(2024年/令和6年改訂版)|tricken
    paperot
    paperot 2024/02/07
    やらなさそうではある