時事ドットコム(時事通信ニュース) @jijicom 【韓国国防省が映像公表】 海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、韓国国防省は日本の主張に反論するために作成した映像を公開。同省報道官は日本に対し、「事実歪曲」の中止と「低空飛行」への謝罪を重ねて要求しました。jiji.com/jc/article?k=2… 2019-01-04 14:18:23
【レーダー照射問題】 韓国の反論動画のサムネが悪意ありすぎると話題に 1 名前:名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ]:2019/01/04(金) 15:08:34.40 ID:/vaJLGK70 レーダー照射問題に対する4日の14時過ぎに公開された韓国の反論動画。予告通りに日本の映像をメインに使われたもので、それにハングルのテロップで韓国側の今までの主張を織り交ぜた動画となった。 動画は勇ましい音楽と演出が施されており、自国の凄さをアピール。冒頭では国防省報道官が「日韓のお互いの誤解を解くために実務会議をした翌日に動画が公開された。このとき人命救助中でレーダーを照射していなかった」と発言する場面も見られた。 しかし韓国が公開した画像が今別の意味で問題になっている。それは動画のサムネイルだ。サムネイルを見ると日本のP-1哨戒機が低空飛行しているかのように見えるが、実はこれは合成。元の韓国
ブルーパドルはギルド化し、合計12名のフリーランス集団になります。コミュニティの新しい形が問われる時代、新時代の「制作会社」の在り方を探るチャレンジをします。 追記(2019.1.4) 思いのほか拡がって、興味あるから一緒にやりたい!などの問い合わせも頂き感謝しております。一方で、いろんな意見、ちょっと誤解を招いてる部分もありそうだなと感じたので、補足記事も書きました。 「ギルドと労基法」 https://note.mu/sato_nezi/n/n905cedfd535b ブルーパドルとは?あけましておめでとうございます、ブルーパドルという「デジタルコンテンツの企画・制作会社」代表の佐藤ねじと申します。企業のPR・広告コンテンツを企画したり、変なWEB表現や、こどもコンテンツ、最近では商品企画系の仕事も増やしています。 https://blue-puddle.com/ 例えばこんなのを作っ
自分はこういう議論はリプ反応も含めてまとめるのが好きだし,そちらこそが本道だと思っているのですが,分量の関係もあり1つの例外を除いて,今回は3者のツイートに限定しています。最初にまとめた1月3日午前11時半以降も,おそらく議論は継続するようかと思われます(可能なら追加していきます)
「救助妨害の威嚇」と非難=韓国が反論動画公表-レーダー照射問題 2019年01月04日20時03分 韓国国防省が4日に公開した動画の一部。「人道的救助作戦が進行する中、日本の哨戒機が低高度で進入した」との字幕が付いている(同省提供) 【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、韓国国防省は4日、日本の主張に反論するために作成した動画を公開した。この中で、「クァンゲト・デワン艦(韓国駆逐艦)は、日本の哨戒機に向け射撃統制追跡レーダー(STIR)を照射しなかった」と重ねて否定。「哨戒機は、人道主義的救助作戦中の艦艇に対し、非紳士的な偵察活動を続け、救助作戦を妨害する深刻な威嚇行為をした」と非難した。 韓国国防省の崔賢洙報道官は記者会見し、日本に対し、「事実歪曲(わいきょく)」の中止と「低空飛行」への謝罪を改めて要求した。韓国側が本格的な反論に踏み切
特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」で主演を務めた元俳優の小尾昌也さんが、自身が経営している飲食店に迷惑電話が殺到していることをTwitterで報告。同作を基にしたアニメ「SSSS.GRIDMAN」がブームになったことで、良識のない行為に及ぶファンが現れているようです。 アニメ「SSSS.GRIDMAN」(C)円谷プロ (C)2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会 原作ドラマの主人公を演じた人物として注目を浴び、SNSや2018年末に開催された「コミックマーケット95」などを通して新旧ファンと交流していた小尾さん。現在は作品と一切関係のない飲食店を経営していますが、同作と関連して店を宣伝するような行為はしておらず、SNS上で情報を発信することもありませんでした。 迷惑電話が殺到したのは、店の電話番号がTwitterで拡散されたのが原因。小尾さんによると、同作の冬コミ頒
On the threatening low-altitude flight by a patrol aircraft of the Japanese Maritime Self Defense Force (JMSDF) in the East Sea on Dec. 20, 2018 The Ministry of National Defense of the Republic of Korea urges Japan to apologize and work towards resolving the issue with sincerity. Japan’s patrol aircraft caused a great danger by conducting threatening flight around the ROKS Gwanggaeto the Great wh
昨年、LGBTをめぐる寄稿などで批判を受け、月刊誌「新潮45」が休刊になった。思想家の内田樹(うちだ・たつる)さんは自身のブログで、問題の背景に「読者との過剰なまでの共感と結託感」があったと指摘した。他人の幸福を喜んだり、不幸に同情したりする共感は、人間の美徳ではないのか。現在の社会は「共感が暴走している」と危惧する内田さんに聞いた。 ◇ 共感と同意だけが返ってくる環境 ――「読者との過剰なまでの共感と結託感」とは、どのようなものですか? 「同じような書き手が同じようなことを書いていて、読者も同じような反応をしている。共感っていうよりも定型だと思うんだけども、定型に収まることの安心感がすごく大きいような気がする。読者が求めている定型を、書き手のほうも定型的に出しているというね。そこには同語反復の循環だけしかなくて、自分が持っている考え方を強化してもらうためだけに読む人たちがいて、そういうニ
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