タグ

ブックマーク / www.e-aidem.com (5)

  • 「小1の壁」で派遣社員に、でも後悔はない。優先順位を見直したら「納得できる働き方」が見つかった #小1の壁 - りっすん by イーアイデム

    子どもの小学校入学を機に訪れる「小1の壁」。時短勤務の終了や保育園より短くなる預かり時間、夏休みなどの長期休暇など、壁を乗り越えられるだろうか……と不安を感じている人は多いのではないでしょうか。 長く正社員としてキャリアを積んできたブロガーのrinさんもその一人。 数年前、時短勤務の終了で学童のお迎えに間に合わないことから、葛藤の末、最終的には前向きな気持ちで異業種に非正規雇用で転職することを決めたそうです。 *** 一日中大人に見守られている保育園の生活から、学校と放課後の生活へと大きく変わる小学1年生。子どもの放課後の過ごし方を考えるタイミングを迎えるにあたり、仕事と子育てのバランスの取り方に悩む方もいると思います。 申し遅れましたが、rinと申します。夫と小学生の長男、未就学児の次男の4人で暮らしています。 私は「小1の壁」をきっかけに仕事の優先順位を見直し、正社員から異業種の派遣社

    「小1の壁」で派遣社員に、でも後悔はない。優先順位を見直したら「納得できる働き方」が見つかった #小1の壁 - りっすん by イーアイデム
    papers5
    papers5 2024/04/17
  • 小学1年生&年少を時短勤務しながら育てるワーママのルーティン。最優先は「自身の健康」【 #みんなの1日のスケジュール 】 - りっすん by イーアイデム

    子育てしながら働くワーママ&ワーパパって毎日どうやって乗り越えているの……? 夫婦それぞれ、どんなタイムスケジュール&ルーティンで、どんな工夫をしているのかを教えてもらうシリーズ。 第2回はコルさんに登場いただきました。 コルさんプロフィール ・IT企業で事務の仕事に就く44歳。基は毎日出社で9〜16時の時短勤務 ・夫(45)は通信会社の技術者で、基は出社だが平均すると月の1/3ほどは在宅勤務をしている。出社すると帰宅は深夜になることが多い ・子どもは2人(長男:小学1年生で7歳、長女:保育園年少で4歳) 👨‍👩‍👦 育児中・共働き夫婦のスケジュールを教えて! 👨‍👩‍👧‍👦 第1回:フルタイムフリーランス夫の「ルールは決めてもフレキシブルに」な1日 第2回:この記事です コルさん家族の1日のスケジュール こんにちは、コルと申します。 私は第2子(長女)を出産してか

    小学1年生&年少を時短勤務しながら育てるワーママのルーティン。最優先は「自身の健康」【 #みんなの1日のスケジュール 】 - りっすん by イーアイデム
  • 突然はまったプロ野球が、仕事で悩む日々に寄り添ってくれた。選手が教えてくれた「ダメなときは調整」の大切さ - りっすん by イーアイデム

    夢中になれる「趣味」は、働くモチベーションをにつながるなどポジティブな効果をもたらすことがあります。しかし忙しい日々の中では「趣味」を見つけるきっかけがつかめない、ということも少なくないはず。 ブロガーのいちこさんは、2022年、それまで全く関心がなかったという「野球」にはまったそう。詳しく知るにつれ、面白さを知るだけでなく、働く上で影響を受ける場面も増えたといいます。 新しい趣味との出会いと、それが日々にどんな変化をもたらしたのか、働きながらどんなふうに野球を楽しんでいるのかをつづっていただきました。 *** 社会人になってからずっと、私にとって仕事は「嫌いではないけれど、家に帰ったら忘れたい」ものでした。そのせいか、常に「趣味」に軸足を置いた生活をしてきたような気がします。 しかし2020年、新型コロナウイルスの流行によって生活は一変。楽しみにしていたイベントが次々と中止になったことで

    突然はまったプロ野球が、仕事で悩む日々に寄り添ってくれた。選手が教えてくれた「ダメなときは調整」の大切さ - りっすん by イーアイデム
    papers5
    papers5 2023/09/06
  • 「フルタイム勤務でないと」の思いを手放したら、今の自分も受け入れられるようになった|文・i - りっすん by イーアイデム

    文 i さまざまな事情から、以前のような働き方ができなくなった/できなくなったらどうしよう、と悩むことはありませんか。これまでの自分や理想の姿と比べてしまい葛藤してしまう人は少なくないように思います。 大学卒業後、フルタイムの正社員として働いていたブロガーのiさんも、体調不良をきっかけに休職→復職→退職を経験。働き方を変え仕事を再開してみるものの、以前のように働けなくなった自分へのもどかしさを抱いていました。その後少しずつ自分の心身を壊さない働き方のペースをつかんでいき、“今の状態”を受け止めていけるようになったそうです。 自分の思い描いていた働き方を実現させること、それをずっと続けることは、意外と難しいもの。iさんに、自身の働き方の変遷とともに、「働く」上での気持ちのあり方について寄稿いただきました。 ***身体の調子を崩してから、働くことについて長いこと葛藤やコンプレックスがあった。

    「フルタイム勤務でないと」の思いを手放したら、今の自分も受け入れられるようになった|文・i - りっすん by イーアイデム
    papers5
    papers5 2022/10/21
  • リモートワークの普及で、働き方はどう変化した? 緊急事態宣言解除から半年の今考える - りっすん by イーアイデム

    新型コロナウイルスの影響で、多くの人が働き方を変えざるを得なかった2020年。特に、4月に発令された緊急事態宣言によって、さまざまな企業が在宅勤務(リモートワーク、テレワーク)を導入したり、時差通勤を推奨したりするようになりました。 働き方の急激な変化に伴い、離れた相手といかに円滑にコミュニケーションしていくか、リモートワークのための仕事環境をどう整えるか、出社が必要な場合はどうするかなど、一度にたくさんの課題に向き合いながら、新しい働き方を模索してきたという人は多いでしょう。 5月末の緊急事態宣言解除から約半年がたった今は、以前に比べリモートワークも浸透し、企業によってはさまざまな働き方の選択肢が用意されつつあります。そこで今回は、企業で働く3人の女性による座談会を実施。ここ半年間の働き方を取り巻く変化について伺いながら、これからの働き方について考えました。 *** 【参加者プロフィール

    リモートワークの普及で、働き方はどう変化した? 緊急事態宣言解除から半年の今考える - りっすん by イーアイデム
    papers5
    papers5 2020/12/25
  • 1