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勉強に関するpapiroのブックマーク (9)

  • 【累積和、しゃくとり法】初級者でも解るアルゴリズム図解 - paiza times

    2014年12月3日より2015年1月7日まで開催した、paizaオンラインハッカソンVol.4Lite「エンジニアでも恋したい」は、トータルで3問有りましたが全て解けましたでしょうか? 各問題の成否によりストーリーが変わるのであえて間違えて解いた方もいらっしゃると思いますがw (プレゼント対象期間は終了しましたが、問題チャレンジは可能なので、未チャレンジの方は是非チャレンジください!) 問題1、問題2は解説するほどのむずかしさでもないので省きますが、問題3は多少工夫が必要なので、問題3について今回もPOH恒例の「図解解説」をしてみたいと思います。既に解けた方もそうでない方も、今回の解説を読んで、それぞれの方法すべてを実装してみると勉強になると思いますので、是非試してみてください。 ■どのような高速化ステップがあるのか? 今回の問題ですが、解法の大きなパターンとしては、1.全てのパターンを

    【累積和、しゃくとり法】初級者でも解るアルゴリズム図解 - paiza times
  • プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな

    プログラマというのは、道具に慣れることが、実力があがることにならないのですよね。だから、勉強せず業務経験だけだとレベルが低いままということになってしまう。 Javaを10年さわり続けて、Strutsを5年さわり続けても、それだけでは、与えられた画面を手際よく作成できるようになるだけで、たとえばStrutsすらよりよく使えるようになるわけではなかったりする。 Javaにしても、「volatileってなんですか?」という問いに、まあ知らないのはしかたないとしても、解説を見ながらですら答えられない可能性がある。 プログラムの反復生産は、プログラミング能力の向上にあまりつながらない。設定や記述に慣れるだけだ。そして、この「慣れ」というのには「難しいからそもそも実装を回避する」というようなものも含まれる。実力の向上は、作業ができるレベルで止まってしまう。 プログラマとしての実力をあげるための勉強が自

    プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな
  • いい感じの開発者になる8つの心がけ - 思ったこと

    これは @yoshuawuyts のブログから持ってきたもの。自分も同じことを常に考えていて、特に車輪の再発明、あるいは再構築を大事にしている。再発明といえども、決して同じ車輪を作ってるわけじゃなくて、気付いたら自分なりによりよい車輪を作ってることになる。その過程を楽んでいくうちに、好奇心の幅が広がり、プログラミングコミュニティ内で友達ができていって深く沈んでいけるものなんじゃないかなぁて思ってる。 というわけでざっくり翻訳したのをメモ: いい感じの開発者になる8つの心がけ 車輪を再構築する。多くの人は、それを止めてくるが、止めてくる人は再構築をしたことがないことが多い。彼らは、おそらく車輪について理解していない、かもしれない。きっと、新しい車輪が必要な際に新しい車をまるまる買うタイプの人。車輪の作り方を学んでいく。 既にある車輪を使うタイミングを知る。車輪を作る時間がないときもある。そこ

    いい感じの開発者になる8つの心がけ - 思ったこと
    papiro
    papiro 2017/10/06
    開発者であり続けるヒント
  • 「当たり前なことをやればいいのに、なぜ勉強するのか?」ということについて - nobkzのブログ

    久し振りになにかポエムでも書きたくなったのですね。コミュニケーション苦手な人ががんばって書いた。 「当たり前なことやるのに、なぜ勉強するの?」 フロントエンドエンジニアの会の方々を会話したときに、UXで教科書的なの無いと言われてとりあえず、「UXの教科書」を勧めた。 その時にその人に「UXの人と話して、当たり前なことをやればいいって言う時があるけど、自分は当たり前なことをやっているから特に勉強しなくても良いよね?」云々という発言をされたとき、ある気づきを得たので、ちょっと「なぜ勉強するのか?」について、僕の意見を述べておこうと思う。以下はUX関連を想定していいるが、別に他の領域でも当てはまることだと思う。ちなみにその人には「その件、ブログでまとめるから読め」と言った。 日々、何かを勉強し、実践していくと「良く考えると、これ当たり前なことだな」って思うことが多い。そういう気付きを得たとき

    「当たり前なことをやればいいのに、なぜ勉強するのか?」ということについて - nobkzのブログ
    papiro
    papiro 2016/09/01
    当たり前なことと思うようになるプロセスが重要で、そのためには愚直な体験が必要、か。
  • 「若い技術者が育たない」⇐授業か何かで勉強したら身につくと勘違いしてませんかね

    連理木 @renribokushu ウチの会社なんかでもそうですけど、よく「今は若い技術者が育たない」なんて言いますよね。でも、技術は往々にして仕事の中で身につけるものだし、技術を身につけるための仕事そのものが減ってきてるのに「技術者が育たない」もへったくれもあるかと思いません? 2016-03-18 22:18:32

    「若い技術者が育たない」⇐授業か何かで勉強したら身につくと勘違いしてませんかね
    papiro
    papiro 2016/03/19
    育てるには教育というか訓練が必要だと思うのだが、訓練する場所が無くなっているということですかね・・・
  • ノートPCをサーバーにして大惨事になった話 | vps比較メモ

    ボクには黒歴史がある。 WEBエンジニアとして働き始めた頃の話だ。 当時は、社内のお荷物的なキャラだった。 外注で客先に行ってはクレームが入り、社内に出戻りするような日々を送っていた。 社内の居心地も悪く、何とか這い上がろうと必死に勉強していた時期でもある。 ただなかなか勉強した成果が出ない。 そんなとき「自宅サーバを立ててWEBサイトを公開すると実践的な勉強ができる」と聞いた。 早速試してみた。 しかしこの安易な考えが、ボクの黒歴史を作ることになってしまう・・。 ノートPCが起こした大惨事 朝、会社への通勤途中にアパートの大家さんから電話がかかってきた。 大家「キミの部屋燃えてるから!」 自分「え!?」 大家「キミの部屋が燃えてるから早く帰ってきて!」 自分「え!?」 大家「いいから早く戻ってこい!」 自分「え!?あっは、はい!」 ボクは、上司に事情を話し会社に行けないことを伝えると、す

    papiro
    papiro 2014/12/08
    火災のリスク怖い
  • プログラマが勉強すること - きしだのHatena

    今日もプログラマになる勉強する人のところで話をしてきました。 で、また適当にいろいろ書いてました。 http://www.slideshare.net/nowokay/20140228-31742219 今日は特に、この図の内容についてまとめておきます。 ※ このエントリは、主に今日の話を聞いた人を対象としています。前提や補足については省略しています。 まずはプログラミング言語を プログラマというのは、利用者に直接サービスを提供することはできません。コンピュータの上でプログラムを動かして、そのプログラムを使ってもらうことでサービスを提供します。 ※組み込みは前提から外しています。 そのプログラムも、コンピュータで動くものを直接記述することは現実的にできません。 なんらかのプログラミング言語で、プログラムを書くことになります。つまり、プログラマの仕事は直接的にはプログラミング言語をいじくる作

    プログラマが勉強すること - きしだのHatena
  • コミュニティに入るか入らないかでエンジニアとしての幸福度がかわる - きしだのHatena

    以前、「勉強会に参加しないと不幸になる話」というのをアップしました。 勉強会に参加しないと不幸になる話 - きしだのはてな このときは、勉強会x勉強会という枠だったので、「勉強会」と表現していますが、実際にはコミュニティに参加しないと不幸になる話でした。 あと、ここでの幸せ・不幸せというのは、エンジニアとして、という話で、エンジニアリング能力があがるとか、エンジニアリングの活動がやりやすいとか、エンジニアリングの活動が評価されるとか、エンジニアリングの話題を共有できる仲間が増えるとか、そういう観点です。 エンジニアとしての幸せ以外にも、人生にはさまざまな観点の幸せがある、ということは最初に補足しておきます。 会社が教育機能をもっていない エンジニアとしての幸せに大切なのは、エンジニアリング能力を上げていくことです。 ただ、2013年の産業経済省IT人材白書の概要に IT企業に対して、201

    コミュニティに入るか入らないかでエンジニアとしての幸福度がかわる - きしだのHatena
  • 6歳の長男とお風呂に入りながら話したこと、ないし「調べなければ分からないこと」と「考えれば分かること」: 不倒城

    帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの

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