【累積和、しゃくとり法】初級者でも解るアルゴリズム図解 - paiza times

2014年12月3日より2015年1月7日まで開催した、paizaオンラインハッカソンVol.4Lite「エンジニアでも恋したい」は、トータルで3問有りましたが全て解けましたでしょうか？ 各問題の成否によりストーリーが変わるのであえて間違えて解いた方もいらっしゃると思いますがｗ (プレゼント対象期間は終了しましたが、問題チャレンジは可能なので、未チャレンジの方は是非チャレンジください！) 問題１、問題２は解説するほどのむずかしさでもないので省きますが、問題３は多少工夫が必要なので、問題３について今回もPOH恒例の「図解解説」をしてみたいと思います。既に解けた方もそうでない方も、今回の解説を読んで、それぞれの方法すべてを実装してみると勉強になると思いますので、是非試してみてください。 ■どのような高速化ステップがあるのか？ 今回の問題ですが、解法の大きなパターンとしては、１．全てのパターンを

[mumumu-tan]

とてもわかりやすい累積和/しゃくとり法の例題と、それぞれの違いについての説明。素晴らしい

[Haaaa_N]

しゃくとり法完全に理解した,なるほどしゃくとり虫だ

[karronoli]

POHは知らんけど普通に分かりやすい説明だ．

[sucrose]

Pythonワンライナーで書いたら苦戦した http://sucrose.hatenablog.com/entry/2014/12/04/235900

[tockri]

くっ、くやしい。しゃくとり法でやってたんだけど60点だった。なんか実装間違えてたんだろうなー。