「ゲームプログラムの8~9割はすでにAIが作る。必要なのは人間の“審美眼”」LV5日野社長が若手クリエイターを激励。人材育成プログラム“トップゲームクリエイターズ・アカデミー”入学式が開催【TGCA】 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は2024年度より、世界で評価されるオリジナルのゲームIP(知的財産)・コンテンツを創出できる若手クリエイターの育成を目的に、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会と連携して、ゲーム分野のクリエイター等育成プログラム“Top Game Creators Academy(トップゲームクリエイターズ・アカデミー)”(略称TGCA)の活動を行っている。 そしてこのたび、公募・選考を経て、当プログラムの対象者となる“育成クリエイター”10組(チーム5組、個人5組)と、当協会の理事会社などに所属する現役クリエイターを中心に構成される“伴走支援
