一般社団法人テレコムサービス協会のICTビジネス研究会が主催する「ICT女子プロジェクト」のサイトが閲覧できなくなっている。 このプロジェクトはIT分野における女性の活躍支援をうたっているが、13〜24歳の女性で「ICT48」なるグループを組成するにあたり、身長や体重の記入、アップ・全身写真の添付を求めたことが批判の対象となっていた。 その真意についてBuzzFeed Newsの取材に応じた協会は、応募用紙から該当箇所を削除し、「本人確認のために必要だった」と釈明した。しかしその後、突然、サイトが閲覧できない状態になった。 現在、ICT女子プロジェクトどうなっているのか。BuzzFeedは再度、一般社団法人テレコムサービス協会に取材した。そして、その中で新たな疑問も浮かび上がってきた。 姉妹グループ「IoT48」も企画中 ——サイトが閲覧できなくなっています。 プロジェクトを中止するわけで
無駄に顔の長い徳力基彦さんは話も長ければ原稿も長いので、私について触れておられるということでしたので読みにいきましたが「長ぇ… 長ぇ…」と思いながら完読しました。面白かったです、ありがとうございます。 ベースとなっているのは中川淳一郎さんの快著『ウェブはバカと暇人のもの』からですが、そこに梅田望夫さんの「ウェブは残念」 が紐解かれ、最終的にNewsPicksについて論考が重ねられております。 この当たりの話は良く訊かれるので、私の考えを簡単にいうと「そもそも人はバカであり、書き込む人は例外なく暇人である」という結論になります。もしも、徳力さんのいう「ウェブをバカと暇人のもの」にしないのであれば、具体的な現象としては「理論的に、かつ責任の持てるものが、きちんと評価されてウェブの中で自由に閲覧される状況にする」という雰囲気でしょうか。これって、Googleが検索エンジンを作る際に考えたフォーミ
こんにちは。だんキチです。 さて、突然ですが皆さんは「臭い玉」というものをご存じでしょうか? 実は、以前ネット上でもかなりの話題になり「俺もとれた時ある!」「私もあるわ!」と大盛り上がりした時期がありました。 そして… 「この臭い玉の正体はなんなんだッ?!」 と疑問を呼び、結果「膿栓」という「白血球の死骸と細菌の塊」だったということで収束に向かったのでした。 しかし、この話題が出た当時僕は… 「…なんで僕はとれないの?」 …と寂しい気持ちに陥(おちい)ったのでした。そして… 「臭い玉をとりたい」 「臭いをかいでみたい」 そう思っていましたが、現実は冷たく一向に「臭い玉」を採取することは出来なかったのです……がッ!! ついに、先日「臭い玉」がとれました!!やったぜ俺!やったぜ玉!! しかも、それは就寝中に起こりました。 採取の瞬間 その日、僕はひょんな事から飲めないビール(アサヒスーパードラ
この前の日曜日、ちょっと時間がなくて、短い距離だったんですが、タクシーに乗ったのですね。 そしたら、見た目が、すごい怖い、エグザイルぽいサングラスをかけた30代後半くらいの運転手さんで、なんかこわいなあ、と思ってたんです。 そんな、エグザイルみたいなタクシーの運転手さんなのですが、この人が、すごい決めつけてくる人で。 まず、行き先をいうときに「六本木交差点を過ぎたあたりまでお願いします」といったら 「あ、俳優座でしょ?」というのですよ。 いきたかったのは、普通に六本木交差点なので、「えっ、いや、違います。交差点でいいです」というと、今度は 「どこの局?それとも制作会社?」と聞くのですね。 「えっえっ?」となりました。何を聞いているのか本当によくわからないのですね。 そしたら、その運転手さん、「だって、日曜日なのに仕事だから、テレビ関係でしょ」っていうのですよ。 「いやいや、違います。仕事じ
(この記事は 2016 年 6 月 8 日に慶応義塾大学ビジネススクールで行った授業の内容をベースにしたものです。昨年の授業はこちら) Andreessen Horowitz の著名 VC であり、Netscape を作った起業家でもある Marc Andreessen が様々な場で紹介している「リスクの玉ねぎ理論」というものがあります。 これは「起業家も理解しておくべき VC の投資判断基準」の考え方です。こうした VC の視点を起業家側も持っておくことで、起業家は資金調達の際に VC をより説得しやすくなります。また実際の事業進捗の一つの基準として使える考え方でもあります。 リスクの玉ねぎ理論とスタートアップのリスクVC はスタートアップへの投資を行う際に、「このスタートアップはどのリスクが既に検証されているのか」「今回の資金調達で得たキャッシュでどのリスクの検証を行うのか」という視点
2016年6月12日、アダルトVRを集めた日本で初めてのイベント、“アダルトVRフェスタ01”が東京・秋葉原のイベントスペースにて催された。だが、主催側の想定をはるかに超える来場者が集まり、屋外で待機していた参加予定者たちは開始時間直前に入場中止となる騒ぎとなった。大きな告知もなかったのにこれほどまでに人を集めたアダルトは、やはりVR普及の鍵となる。一般入場前にイベントを取材したリポートと、所感をお届けしよう。 06/12 23:20追記: 主催者インタビューを追加しました。 06/13 13:00追記: 動画を追加しました。 文/小山オンデマンド みんな好き。違いは言うか言わないかだけ 会場となったのは秋葉原中央通り沿い、規模の大きなPC販売店の直上にあるワンフロア。ゲスト&プレス体験会の時点で、ビルの4階から1階まで入場者が列をなしていた。予定時刻と同時に待機列が順に入場し、ものの5分
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