米政府倫理局(OGE)の局長は11日、ドナルド・トランプ次期米大統領が就任にあたり利益相反回避のため数々の事業の経営権を息子たちに移譲するという説明について、不十分だと厳しく批判した。 OGEのウォルター・シャウブ局長は、トランプ氏のこの計画では、事業経営者としての利害と公職者としての職務との利益相反が回避されないと指摘。過去40年間の歴代大統領の行動規範に見合うものではないと批判した。
新しく配属になった新人が掃除を拒否する。 彼女の机はきれいだし(むしろ、机の上の荷物を全てかたづけてから帰宅する)、 ゴミなどもちらかっていない。 たぶん、住んでいる部屋もキレイだろう。 ところが、社内で毎週金曜日の夕方に、 「社内清掃の時間」というのがあり、自分の周辺とそれぞれ割り当てられたエリア (共有スペースや倉庫など)を掃除するのだが、彼女だけはそれを断って人より30分早く帰宅する。 その彼女のおかげで 「掃除するのがバカバカしい」という人間まで現れてきた。 なんで掃除しないの?と聞いたところ、 「採用時に説明を受けていない」 「雇用契約に含まれていない」とおっしゃる。 これって、何かの宗教かしら?と思った。 ただ、掃除(奉仕)をする宗教というのは聞くが、 掃除をしない宗教ってあるのかな。
去年の秋、10月のある寒い夜にいつものように会食を終えて自宅に帰ると、マンションのフロントから電話がかかってきました。「先ほどまで記者の方がマンションの前で何時間も藤田さんを待ってましたよ」(うわ・・・もしかして文春?・・何かやったかな) 私もヒルズ族と呼ばれ、華やかな交際で世間を賑わせていた時代には、記者に張り込まれた経験は何度かありました。でも、今なぜ?焦って胸をドキドキさせていると、名刺を預かってますと言うので届けてもらうことにしました。 そこで渡された名刺には、「日経新聞 証券部 下村」と書いてあり、それを見て私はほっと胸を撫で下ろしました。(特にやましいことがある訳ではありません) 決算発表直前だったので、おそらく証券部の若い記者さんが上司から決算予測記事のための取材してこいと無理を言われて張り込んでいたのだろうと想像し、寒いのに可哀想だし私はその名刺に書かれたメールアドレスに
スマホ及びパソコンの前のみなさま。 はじめまして、長橋と申します。27歳、独身です。 さてみなさんは、新年早々、ネット上で大論争に発展した“とある騒動”をご存知でしょうか? 初詣「ベビーカー自粛」要請で大騒ぎ 「差別」批判へ寺側の意外な言い分 / J-CASTニュース 要約すると、初詣に「ベビーカー自粛」を呼びかける神社が現れ、Twiterを中心にネット上で激しい批判が巻き起こったものの、その後神社側は元々「ベビーカー優遇措置」をとっていたのに、参拝客のモラルに欠ける行動などやむにやまれぬ事情で自粛を呼びかけていた事が判明した、というような流れです。 「混雑時のベビーカーは自粛すべきだ」という意見を耳にするたび、車椅子も同じように思われているのだろうと肩身の狭さを感じる。不寛容な社会になればなるほど、「生きづらさ」を感じる人が多くなっていく。誰かを排除することは、「次に排除されるのは自分か
俺の職場にアラサーにしては綺麗な独身女性が入ってきた。 俺もお近づきになろうと思って話しかけてみたけど、話がまったく面白くない。 同僚はご飯に誘ったらしいけど、後日談で「疲れるだけだった」と感想をもらった。 色々と周囲の話を聞くと、彼女の経歴はこうだ。 ・若い頃は可愛いという顔面ボーナスでもてはやされ、自分の価値を過信する ・冷たくあしらっても何も考えなくても男が寄ってきて楽しい気持ちにさせてくれるので、コミュニケーションスキルが全く育たない ・徐々に年を取るにつれて美貌も衰え、顔面ボーナスの効果が減ると、男からの人気が無くなってくる ・人気が無くなり焦っても、今から努力したところでコミュニケーションスキルは手遅れ 美人だけど頭が足りんとやっぱ残念な人間になるんやなあという知見を得た。まあ散々甘い蜜は吸ってるだろうから、、、
早い人はそろそろ就職活動の準備をしているだろう。自分の望む職に就くために、早々と準備をする学生は少なくない。先日会った学生も、そんな学生の一人だった。 彼は情報交換のため、と言っていたが、私も採用活動を行なっているので、現在の学生の方々の状況が気になる。 彼は会うとすぐに「質問があるんですが……」と切り出した。 「アルバイト経験って、企業の面接官はどのくらい重視してますか?」 なかなか難しい質問だ。「場合に依る」と言いたいところだが、それでは相手の本当に聞きたいことの回答にはならないだろう。 「一般的な回答でない、例えば私の個人的な感想でもいいですか?」 と聞く。同意が得られたので私は正直に答えた。 「率直に言うと、面接においてアルバイト経験で面白い話が聞けたことが非常に少なかったので、私はあまり重視していません。」 と答える。 学生は「そうですよね」と頷く。「アルバイト程度で、アピールに
あのですね、新年一発目から人様の悪口に聞こえるような話はあんまりしたくないんですけど、土曜にテレビ見てたらちょっとあまりにもひっかかった場面があったので、今日はそのことについて書きます。 それは「人志松本のすべらない話」の中でカンニングの竹山さんがしていた「前田健の葬儀にて」という話。 番組を観ていない方の為に、どういうお話だったかとざっくりと文字起こしします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 竹山「去年に、僕の親友だった前田健ていう芸人が亡くなっちゃったんですね。彼と僕は同い年でテレビ出だした時期も一緒で、色んな悩みとかも相談して、まぁ親友みたいなもんだったんですね。で、彼はテレビで俺の事が好きだってのもよく話してたんですよ。まぁ、男が好きなマエケンでしたから。 そんなマエケンが去年の5月に突然亡くなっちゃったんですけど、あまりに突然で僕もど
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