Top > ビジネス > JAPAN AI、日本人の自然な写真画像生成機能を「JAPAN AI MARKETING」に実装
![JAPAN AI、日本人の自然な写真画像生成機能を「JAPAN AI MARKETING」に実装 | Ledge.ai](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d936f406cac78651b3a3145d133da56a3ca9e636/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.googleapis.com%2Fledge-ai-prd-public-bucket%2Fmedia%2FJapan_AI_05a3cab0e4%2FJapan_AI_05a3cab0e4.jpg)
LINE株式会社は、国立国会図書館(東京都千代田区)のOCRテキストデータ化プロジェクトに、同社の「CLOVA OCR」が採用されたと発表した。昭和前期以前の資料を中心にした247万点、2億2300万枚を超えるデジタル化資料が2022年3月までにテキストデータ化される。 国立国会図書館では「ビジョン2021-2025 国立国会図書館のデジタルシフト」の一環として、デジタルで全ての国内出版物が読める未来をめざし、デジタル化資料をテキストデータ化する取り組みを進めている。 今回テキストデータ化するデジタル化資料の多くは昭和前期以前の資料で、紙面のレイアウトが複雑だという。そのため、処理に多くの時間かかるうえに、学習機能のない既存のOCRでは読み取り精度が低かった。 CLOVA OCRは文書解析と認識に関する国際会議ICDARで評価された実績を持ち、ルビ・割注・割書きといった特殊な文書や、文字領
画像は教材のイメージ 株式会社zero to oneは2月1日、東京大学大学院工学系研究科 教授の松尾豊氏が監修したオンライン教材「人工知能基礎(学習期間60日間)」の定価を従来の2万5000円から3000円に改定した。また、行政職員向けに「人工知能基礎」の無償提供プログラムを開始する。同プログラムの対象は国家公務員法あるいは地方公務員法上の一般職の人。 「人工知能基礎」は、AIの歴史も含めた基本知識から、知識表現、自然言語処理といった概念、さらには機械学習やディープラーニング(深層学習)の基本知識まで、AIに関する基礎を幅広く網羅したとうたう教材。ビデオ教材、監修インタビュー、確認テスト(すべてオンラインで完結)で構成されている。 教材のイメージ さらに、「人工知能基礎」を通して学習した内容をもとに、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)による「G検定(Deep Learni
COPERU Projectは1月18日から、コーディングを初めてする人やコーディングで楽しみたい人(中学生・高校生・大学生・社会人・保護者など)向けに、無料のオンライン講座「『はじめてのプラグラミング』大学生が優しく寄り添う無料オンライン農園」を開講する。期間は3月中旬までで、いつからでも始められる。 本講座では「Python 3」などを用いたコーディングを体験できる。講師はコーディングの経験があるだけではなく、情報と教育の両方に興味のあるプログラミング学習塾の講師や、情報と教育の両方を学び進めている大学生。 主催は明星大学、明星大学情報学部、早稲田大学学力向上研究所、帝京平成大学 情報教育研究会、日野市(産業振興課・子育て課)、日野市教育委員会など。 【「大学生が優しく寄り添う無料オンライン農園」概要】 ・内容:「Python 3」などを用いた初心者向けのコーディング体験 ・対象:コー
画像は『総務省統計局「社会人のためのデータサイエンス演習」講座PV』より 総務省は9月29日から、実践的なデータ分析の手法を学習できるとうたう、データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス演習(外部サイト)」を開講している。登録料および受講料は無料。閉講日時は12月7日の23時59分。 本講座では、ビジネスや行政での活用を想定しており、社会人や大学生に向けて、ビジネスや業務上での分析事例を中心に実践的なデータ分析(統計分析)の手法をわかりやすく解説するという。前提条件は表計算ソフトMicrosoft Excelの基本的な操作ができること。 『総務省統計局「社会人のためのデータサイエンス演習」講座PV』より 講師は、総務省統計局の會田雅人氏、総務省統計局の阿向泰二郎氏、株式会社電通の佐伯諭氏、東京大学の松尾豊氏、株式会社ブレインパッドの奥園朋実氏、株式会社ブレインパッドの
12月19日、キヤノンは、ディープラーニング(深層学習)を用いて、ネットワークカメラで撮影した映像から、数千人規模の群衆人数をリアルタイムにカウントする映像解析技術を開発したと発表。あわせて、この技術を搭載した映像解析ソフトウェア「People Counter Pro」を12月下旬から発売する。(外部サイト) キヤノンに価格を問い合わせたところ、システム構成によって大きく変わる可能性があるものの、XProtect版の場合はおおよそ100万円~(サーバー、カメラ、ライセンス含む)だそうだ。 キヤノンによれば、 「2018年に開催されたラグビーの国際試合での実証実験では、キヤノンの群衆人数カウントの技術によって約6千人を数秒でカウントできました。実証実験後の画像を人手で確認した人数と、ソフトウェアによるカウント人数の差は5%以内に収まり、ほぼリアルタイムで、群衆人数を正確に把握することに成功し
「機械学習を誰でもアクセスできるようにしたい。そのために世界中をこうして講演して回っています」 その少年は、若干15歳とは思えない口ぶりで聴衆に語り始めた。 インド生まれの天才少年タンメイ・バクシ。5歳からコードを書くようになり、9歳でiOSの時刻表アプリを開発。プログラミングに取り憑かれた。 そのときの経験をもとにプログラミング言語「Swift」についての本も出版。YouTubeチャンネル「Tanmay Teaches」を立ち上げ、アプリ開発、数学から科学に至るまでの情報を発信し、現在はIBMチャンピオン(IBMのソリューションやソフトウェアに対し、年間を通してそのテクニカル・コミュニティーに優れた貢献をしてきた支持者)として世界中を飛び回る生活を送る。 「将来は10万人がプログラミングを学べるように助けたい」と語る少年が、2019年3月14日、15日にかけて開催されたビジネスカンファレ
2018年にかけて実施されていた、東京大学松尾研究室が監修するエンジニア向け無償教育プログラム「DL4US」の、演習パートのコンテンツが無償公開された。 関連記事:松尾研監修のディープラーニング無償オンラインプログラム「DL4US」が募集を開始 「DL4US」とは?Deep Learningエンジニア育成講座「DL4US」の演習コンテンツを無償公開しました。実装に重きを置いてエンジニア向けに松尾研で作成したもので、画像認識や翻訳モデルから始まり、生成モデルや強化学習まで扱う実践的な内容になっています。ご興味ある方はぜひ。https://t.co/jLWlrk9UdK — 松尾 豊 (@ymatsuo) 2019年5月15日 DL4USは高度なディープラーニング技術者を育成することを目的とした、アプリケーション指向の無償オンライン教育プログラムだ。 東京大学ディープラーニング基礎講座、応用講
ども、ゆうせいです。実はワタクシ、タイピングのスピードにはそこそこ自信があったりするのですが、どうも作業効率が上がらないと悩んでおりました。 で、気がつきました。キーボードから手を離していることが効率を下げていると。つまり、マウスやトラックパッドを使うためにキーボードから手を離す。そしてまたキーボードに戻る。この一連の動作が恐ろしく無駄を生んでいるわけです。 というわけで今回は、できるだけキーボードから手を離さないことで、作業効率を激アップさせるショートカットキーについてお伝えします。 基本の出来ないものが応用を語るなかれまずはおさらいも兼ねて基本のショートカットから。とは言っても厳選して紹介します。 隠す、閉じる、終わらせる⌘ command+H選択中のウィンドウ(アプリ)を隠す ⌘ command+Wウィンドウを閉じる ⌘ command+Qアプリを終了する いろんなアプリ共通で使える
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く