組織が拡大するにつれて、バックオフィス系の対応業務が増えてきました。 以前は担当者一人がすべての問い合わせに対応していましたが、組織拡大とともに業務分担が進んでいます。 そして、業務分担に合わせて行いたいのが問い合わせ先の調整です。 今までは担当者一人になんでもかんでも聞いていましたが、今後は適切な担当者に問い合わせる必要があります。 今回はそんなバックオフィスへの問い合わせをNotion x ChatGPTを使って効率化したOpsを紹介します。 Single Source of Truth(信頼できる唯一の情報源)としてのNotion活用、おすすめです。 🤖 つくったもの slackbotにバックオフィス系の質問を投げると、適切な担当者に引き継いでくれます。 フォームやメールを介すことなく、すべてSlackで完結するのがポイントです。 🕒 業務フローのビフォーアフター 初期(v1)