タレントの板東英二(73)が15日、関西テレビのバラエティー番組「さんまのまんま」に出演し、2012年末に個人事務所が名古屋国税局から申告漏れを受けて後、約1年ぶりにテレビ復帰を果たした。2人は税金に話題で盛り上がり、さんまは過去に国税局に怒鳴り込んだことがあることを明かした。 【写真】さんま 60歳引退説を否定せず「もう、飽きたなとか思ったらやめると思う」 1月から板東は番組MCの明石家さんまと同じ吉本興業の所属となった。板東は「こういうスタジオの明るさは417日ぶりです」とにこやかにさんまとトークを開始。 「さんま兄さんと呼ばないといけない?これまではさんまちゃんやったけど」などとまずは“吉本のルール”から話し合った。 さんまは村上ショージにも「ショージ兄さんて言いなはれや」と“愛の説教”も始めた。 税金の申告漏れに話題が及ぶと板東は「本当に不徳のいたすところで」と繰り返して反
![さんま 国税局に怒鳴り込んだ過去「人殺しを助けるために働いてるんじゃない」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3581e42c9431c5b03980df5c2f9fcad2eec484b3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Famd.c.yimg.jp%2Fim_siggITV.9pvVZlb44nSYoZtRag---x167-y200-q90%2Famd%2F20140215-00000042-dal-000-4-view.jpg)