2021.05.25 ゲーツの財団が発展途上国で行ったワクチンの臨床実験で犠牲者が出ている カテゴリ:カテゴリ未分類 インド政府は2017年、インド公衆衛生基金などのNPO法人がビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団を含む外国のスポンサーからの資金受領を禁止した。ゲーツ財団はアフリカやインドでワクチンの臨床実験を行ってきた。「生体実験」と言う人もいる。 この財団はシアトルを拠点とするPATHなるNGOに資金を提供しているが、このNGOは2009年、インドのテランガーナ州で9歳から15歳の少女1万6000名に対し、メルク製とグラクソウスミスクラインの子宮頸癌ワクチンを臨床試験のために接種、メルク製のワクチンが問題になっているようだ。数カ月後に多くの少女を病気になり、中には死亡するケースもあったという。COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)対策でインドがアメリカの命令に抵抗してい
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