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2022年6月21日のブックマーク (17件)

  • 英がアサンジ引き渡し決定、自由に関する米英の説教は茶番

    NEW: The UK's Decision to Extradite Assange Shows Why The US/UK's Freedom Lectures Are a Farcehttps://t.co/YFE8OEbw9j — Glenn Greenwald (@ggreenwald) June 17, 2022 ウィキリークス創始者ジュリアン・アサンジに対する11年にわたる迫害は、金曜日(6月18日)の朝、延長され、激化した。英内務相プリティ・パテルは、2010年にウィキリークスが公開した、米英当局と中東の独裁的な同盟国による広範な汚職、欺瞞、戦争犯罪を示す数千の文書に関連し、1917年のスパイ活動法およびその他の法律に基づく18の重罪で裁判を受けさせるためにアサンジを米バージニア州に送るという米国の引渡要求を承認した。 この決定は意外ではない。米英が自分たちの犯罪を暴露した

    paravola
    paravola 2022/06/21
    企業メディア階級の多くは、アサンジの迫害を無視し、支援さえしてきた。それはまさにアサンジが本当のジャーナリズムとは何か、いかにメディアがそれを欠いているかを示す、鮮やかな鏡の役割を果たしているからだ
  • アサンジは、これまでで最も重要な仕事をしている - マスコミに載らない海外記事

    2022年6月18日 ケイトリン・ジョンストン この記事を英語音声で聞く。 ❖ 防諜法の下で、アメリカ帝国にとって不都合な真実を報道するどんな発行人あるいはジャーナリストも、世界のどこでも、裁判にかけられる判例を作るため、イギリスのプリティ・パテル内務大臣は、ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジのアメリカへの引き渡しを承認した。 報道によれれば、CIAが彼をスパイし、彼の暗殺をたくらんだという事実を含む主張で、アサンジ弁護団は、この決定に控訴する。 金曜日「(14日間の上訴)期限の数日前の可能性が高く、上訴は、我々が以前法廷に提出できなかった新しい情報を含むだろう。ジュリアンの弁護士が、どのようにスパイされたか、CIA内に、どのようにジュリアンを誘拐し殺す陰謀があったかに関する情報だ」とアサンジの弟ガブリエル・シプトンがロイターに語った。 Assange appeal against

    アサンジは、これまでで最も重要な仕事をしている - マスコミに載らない海外記事
    paravola
    paravola 2022/06/21
    連中は世界の報道の自由を支持すると主張し、専制政治と独裁制に反対すると主張し、やかましく政府が支援する偽情報の危険を非難しながら、真実を暴露することに対し、ジャーナリスト引き渡しを共謀している
  • No. 1480 特別軍事作戦に関するプロパガンダに対する日本の認識

    特別軍事作戦に関するプロパガンダに対する日の認識 by Patricia Ormsby for the Saker Blog 初期のニュースキャンペーン 2月24日にプーチンがウクライナでの特別軍事作戦を発表した直後、日のメディアは、欧米ではおなじみとなったロシア非難の一方的なキャンペーンを行った{1}。このキャンペーンは、日では十分に計画され、調整されていたようだが、NHKが毎朝早朝に放送している国際ニュースの中から5分間のVesti.ru(ロシアのニュース)のニュースセグメントがなくなるまでには約1週間かかった(その後復活していない)。その後1ヶ月間は、15分以上テレビを見ていると、必ずウクライナに関するニュースやこれから放映されるドキュメンタリーの告知を目にすることになる。トーク番組には、新しい若い「ロシア専門家」が登場し、有名で尊敬される専門家は姿を消した。例えば、ミンスク合

    No. 1480 特別軍事作戦に関するプロパガンダに対する日本の認識
    paravola
    paravola 2022/06/21
    NHKが毎朝放送している国際ニュースの中からVesti.ruがなくなるまでには約1週間かかった(その後復活していない)/トークショーには、新しい若い「ロシア専門家」が登場し、有名で尊敬される専門家は姿を消した
  • ほとんどのジャーナリストは科学的に不適格である Robert Malone

    ほとんどのジャーナリストは科学的に不適格である Robert Malone
    paravola
    paravola 2022/06/21
    この行動によって、企業メディアの巨大組織は、機能的に企業と国家が後援するメディアの融合、つまりコーポラティズム・ファシズムの定義に合致する官民パートナーシップになった
  • 訂正-ニュースを避ける人が増加、信頼度も低下=ロイター研究所

    6月14日、 英オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所が発表した調査によると、新型コロナウイルスの流行やロシアウクライナ侵攻、生活費の急騰といった重要なニュースを意識的に避ける人が増えている。写真はCOP26開催中のメディアセンターでのジャーナリストの様子。英グラスゴーで昨年11月撮影(2022年 ロイター/Phil Noble) [14日 ロイター] - 英オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所が14日発表した調査によると、新型コロナウイルスの流行やロシアウクライナ侵攻、生活費の急騰といった重要なニュースを意識的に避ける人が増えている。 調査対象の多くは定期的にニュースを受け取っているが、38%はニュースを避けることがあると回答した。この比率は2017年は29%だった。約36%はニュースは気分を落ち込ませると指摘し、35歳以下でこの傾向が顕著だった。

    訂正-ニュースを避ける人が増加、信頼度も低下=ロイター研究所
    paravola
    paravola 2022/06/21
    (ロイターのここ数年の「報道」では、珍しくまあまあ信用に足る記事)
  • 『ウクライナに武器が届かない!?欧米に漂う“ゼレンスキー疲れ”とは【報道1930】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース』へのコメント

    政治と経済 ウクライナに武器が届かない!?欧米に漂う“ゼレンスキー疲れ”とは【報道1930】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    『ウクライナに武器が届かない!?欧米に漂う“ゼレンスキー疲れ”とは【報道1930】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース』へのコメント
    paravola
    paravola 2022/06/21
    (前世紀から変わらない)まさに「欧州情勢は複雑怪奇」で読むと腑に落ちる
  • ウクライナに武器が届かない!?欧米に漂う“ゼレンスキー疲れ”とは【報道1930】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    これまで西側諸国から、ウクライナに大量の武器が供与されているように見えた。だが戦力を集中する作戦に出たロシアは、いま優勢に立っているように見える。 ウクライナ大統領府顧問は5月、「欧米から提供される武器が揃う6月中旬以降に、反転攻勢に出る」としていたが、すでに6月中旬。この戦況はなぜなのか。 【写真を見る】ウクライナに武器が届かない!?欧米に漂う“ゼレンスキー疲れ”とは【報道1930】 ここへきてウクライナから西側に武器供与を求める声が強くなっている。武器は西側から届けられるのか・・・。西側に吹き始めた風を読み解いた。 ■「ドイツは圧力をかけられ、それに屈したという印象を与えたくない」ドイツでは高射砲を搭載した車両“ゲパルト自走砲”を50両。“自走りゅう弾砲”を7両、提供することをすでに決定しているが、弾薬が確保できない、ウクライナ兵を訓練中などの理由で未だウクライナには届いていない。さら

    ウクライナに武器が届かない!?欧米に漂う“ゼレンスキー疲れ”とは【報道1930】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    paravola
    paravola 2022/06/21
    (要は適当にその場凌ぎの辻褄合わせを並べてるだけの連中)欧米に漂う“ゼレンスキー疲れ”とは
  • エマニュエル・トッド氏「第3次世界大戦が始まった」

    ロシアウクライナ侵攻が長期戦の様相を呈し、混迷が深まっている。その問題点や解決策を見いだすためには、歴史的な視点を持つことが欠かせない。ソ連崩壊やトランプ大統領誕生を言い当てたフランスの歴史学者であるエマニュエル・トッド氏は今、どのようにウクライナ戦争を見ているのか。ロングインタビューを前編と後編に分けてお届けする。 1951年フランス生まれ。パリ政治学院卒。英ケンブリッジ大学で博士号を取得。家族構成や出生率、死亡率から世界の潮流を読む。76年の著書で旧ソ連の崩壊を予言した。米国の衰退期入りを指摘した2002年の『帝国以後』は世界的ベストセラーに。その後もアラブの春、トランプ大統領誕生、英国の欧州連合(EU)離脱を言い当てた。(写真:AFP/アフロ) 2月24日にロシアウクライナへの侵攻を始めました。最初にそのニュースを聞いてどのような感想を持ち、どのような感情がわき起こってきましたか

    エマニュエル・トッド氏「第3次世界大戦が始まった」
    paravola
    paravola 2022/06/21
    しかし私は何年も前からロシアの外交官、指導層というのは歴史的な認識レベルが非常に高いと感じてきました。ですからそこに狂気じみた人物を見たのではなくて、ある意味、戦略的な実践、実行というものを見たのです
  • ネオコンの狂った見方で戦争報道を始めたため世界の「下克上」を無視する日本のメディア(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    フーテン老人世直し録(653) 水無月某日 ロシアウクライナ侵攻から112日目の6月15日は、中国の習近平国家主席が69歳の誕生日を迎えた日であった。その日に習主席はロシアのプーチン大統領と電話会談を行い、中露の結束を確認し合った。日のメディアはそれを大きく伝えなかった。しかしこれこそ注目すべき出来事だとフーテンは前回のブログに書いた。 なぜならロシアの軍事侵攻の翌日、習主席はプーチン大統領に電話をかけ、「戦争ではなく話し合いで解決すべき」と戦争に反対の立場を伝え、その一方で米国のバイデン大統領がロシアに対する経済制裁を世界に呼び掛けると、それにも反対して中国は国連総会の投票で棄権した。 また中国ウクライナが「一帯一路」構想に欠かせない国であるため、ウクライナにも友好的な姿勢を見せ、一方のウクライナ中国に対し、戦後復興の経済協力に頼ることを考えている節があり、敵対的にはならなかった

    ネオコンの狂った見方で戦争報道を始めたため世界の「下克上」を無視する日本のメディア(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    paravola
    paravola 2022/06/21
    17日にロシアのサンクトペテルブルグで「国際経済フォーラム」が開催され、127カ国が参加した。例年だと140カ国程度が参加しているというが、欧米からの参加は見送られた。日本も参加していない。しかし...
  • ロシア・ウクライナ戦争の行方?-NATO事務総長発言とローマ法王発言-|コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    6月12日にフィンランド大統領と会談した後に記者会見を行ったNATOのストルテンベルグ事務総長は、「和平は可能である。唯一の問題は、和平のためにいかなる代価を支払う用意があるかということだ。領土、独立と主権について、どれほどの犠牲を払う気持ちがあるのか」と発言しました。また同月14日にローマ法王フランシスは、「最悪の問題は、(ウクライナの紛争に関する)ドラマの全体像を見ていないことだ。このドラマは挑発されたか防止されなかったという側面がある」、また武器の売却が行われていることに注意を喚起して「悲しいことだが、詰まるところ、それがポイントだ」、「私がプーチンをひいきしているという者がいるかもしれないが、そうではない。そういう言い方は物事を単純化しすぎているし誤りだ。私は、現在進行している複雑な事柄を、善か悪かに分けてしまい、極めて複雑な原因及び利害について考えを及ぼさないことに反対しているの

    paravola
    paravola 2022/06/21
    (自分がツメ腹切って降参すればよい)レズニコフ国防相は英誌『エコノミスト』に、「だからといってほかに何ができるのか。誰も彼らを前線になどとは願ってはいない。しかし彼らは結局死に直面するだろう」と嘆いた
  • MoA - Ukraine SitRep - Lysichansk Cauldron - Sinking Morale - More Provocations

    paravola
    paravola 2022/06/21
    (MOA)諜報界の重鎮で元CIAのグラハム・フラーがこの戦争の暗い未来を占っている。内容は2月下旬の我々の予測と同じだ/ウクライナは負けロシアが勝った/制裁で壊滅したのは欧州/NATOは逆に弱体化
  • ゼレンスキー氏、南部オデーサ州訪問…英国防省「ウクライナ軍が兵士脱走に苦しんでいる可能性」

    【読売新聞】 【キーウ(キエフ)=深沢亮爾】ウクライナ大統領府の発表によると、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は18日、露軍の黒海封鎖で海上輸送が停滞している南部オデーサ州を訪問し、糧輸出の対応について州知事らと協議した。 農産

    ゼレンスキー氏、南部オデーサ州訪問…英国防省「ウクライナ軍が兵士脱走に苦しんでいる可能性」
    paravola
    paravola 2022/06/21
    (「苦しんでいる」のは軍ではなくて兵隊とその家族でしょう)
  • 日本のベテラン政治家、ウクライナに停戦を求める

    東京:ロシアと緊密な関係を築いてきた鈴木宗男参院議員は、ウクライナロシアの戦闘を停止するよう呼びかけ、ウクライナに対して「自前で戦えないならやめるのが当然ではないか」と警告した。 ドイツ、フランス、イタリアの首脳がウクライナを訪問し、ゼレンスキー大統領と会談したことを受けて、自身のブログを更新した鈴木氏は、「相も変わらずゼレンスキー大統領は『武器供与』を訴えている」、「ドイツ、フランス、イタリアもゼレンスキー大統領に『私たちが中に入るから、ここは停戦だ』と何故呼びかけないのか」と疑問を呈した。

    日本のベテラン政治家、ウクライナに停戦を求める
    paravola
    paravola 2022/06/21
    (「こっちに言うな」というのは今はサヨクが熱心に言ってる)日本が半年前に降伏し、戦争を中止していれば、東京は爆撃されなかったであろうし、沖縄戦は防げ、広島と長崎への核の投下はなかっただろうと示唆した
  • ウクライナ侵攻「何年も続く可能性」 NATO事務総長が警告

    北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長が、ロシアによるウクライナ侵攻について「何年も続く可能性があることを覚悟しなければならない」と警告した。ドイツ大衆紙ビルト日曜版が18日に報じたインタビューで述べた。 ストルテンベルグ氏は同時に「NATOはウクライナの自衛を支援し続けるが、兵士は派遣せず紛争に加わることはない」と強調。加盟国に「支援を緩めてはいけない」と呼びかけ、エネルギーや料の価格高騰は「ウクライナが毎日多くの人命によって払っている代償とは比較にならない」と指摘した。 また、今月下旬にスペインで開かれるNATO首脳会議では、ロシアに加えて中国の脅威についても言及するとし、「中国の台頭は、われわれの利益、価値、安全保障への挑発だ」と述べた。(共同)

    ウクライナ侵攻「何年も続く可能性」 NATO事務総長が警告
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    paravola 2022/06/21
    (欲しがりません勝つまでは2.0)エネルギーや食料の価格高騰は「ウクライナが毎日多くの人命によって払っている代償とは比較にならない」と指摘した
  • ウクライナ問題:習近平・プーチン電話会談|コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    6月15日午後、習近平とプーチンは今年2回目となる電話会談を行いました(ちなみに、6月15日は習近平の誕生日(1953年生))。両首脳は、2月4日に北京で首脳会談を行った(プーチン:北京冬季オリンピック開会式出席)あと、ロシアウクライナに侵攻した直後の2月25日に今年第1回目の電話会談を行って「重点的」にウクライナ問題について意見交換しており、6月15日の電話会談でもこの問題について意見を交換したと発表されています。タイミング的に私が引っかかるものを感じるのは、3月15日(於ローマ)と6月13日(於ルクセンブルグ)に楊潔篪とサリヴァンが対面で会談していることです。3月の会談の際には、両者は米中関係(特に台湾問題)のほかには「ウクライナ、朝鮮核、イラン核、アフガニスタン等」について意見交換したと発表がありましたが、6月の会談では「ウクライナ、朝鮮核等」について意見交換したと発表されました。

    paravola
    paravola 2022/06/21
    「中国は近づかない政策を選んでいる。今のところ、この政策に満足している。とにかくロシアを助けるよりはいい」とゼレンスキーは述べた。戦争の前は、中国はウクライナの最大の貿易相手国だった、と彼は付け加えた
  • シャングリラ安全保障対話-中国国防相の台湾問題発言-|コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    6月10日-12日にシンガポ-ルで開催されたシャングリラ安全保障対話に出席した中国の魏鳳和国防相は12日にスピーチを行い、台湾問題に関して、「祖国統一は絶対に実現する。平和的統一が中国人民の最大の願いだ。しかし、台湾を分裂させようとするものがあれば、我々は戦いを惜しまず、代価を惜しまず、必ず最後まで戦う(中国語:"如果有人胆敢把台湾分裂出去,我们一定会不惜一战、不惜代价,一定会打到底")」と述べました。 また、魏鳳和は、以上の発言を行うに当たって、「往時、アメリカは国家の統一のために南北戦争を戦った。中国はこのような内戦が発生することは願っていないが、「台湾独立」のいかなる企みも断固粉砕する」と、南北戦争を引き合いに出しました。この工夫は、天動説(「自己中」)の世界観に凝り固まっているアメリカに対して、「換位思考」(丸山真男の「他者感覚」。文在寅の「易地思之」)を自家薬籠とする中国人ならで

    paravola
    paravola 2022/06/21
    (イギリスさん)北軍が南部の多くの港を封鎖したとき、イギリスは武装した密輸船で南軍に武器弾薬を供給し続けた
  • 仏総選挙、マクロン氏与党が大幅過半数割れ 政権運営は不安定に:朝日新聞デジタル

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    仏総選挙、マクロン氏与党が大幅過半数割れ 政権運営は不安定に:朝日新聞デジタル
    paravola
    paravola 2022/06/21
    (やっぱり大統領選もほんとは負けてたのでは)