https://twitter.com/sasakitoshinao/status/1501089448209100801 "「信頼できる」と感じている専門家" 👇 https://twitter.com/Yuichi_Hosoya/status/1511645975739260929 「『スタート地点』でうっかり陰謀論者にはまってしまうと『芋づる式』に陰謀論のサークルにはまり込んでしまう危険性がある」 反露陰謀論サークル
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サンクトペテルブルク国際経済フォーラムはここ数年、ユーラシア統合の進化するダイナミクスと試行錯誤を理解するうえで、絶対不可欠なものとして設定されてきた。 西側の制裁を受けたロシア貯蓄銀行(スベルバンク)のグレフ最高経営責任者が司会を務める討論で、ロシア経済界の最高の人々である聴衆に質問が投げかけられた。「東方との貿易拡大か、ロシア経済の構造転換か。どちらを勧めますか」。なんと72%が後者に投票した。 サンクトペテルブルク・フォーラムの数日前に起こった出来事を見ると、二つのテーマが互いに影響し合っていることがわかる。 ロシア北西部からカスピ海、イランを経由してペルシャ湾に至る国際北南輸送回廊(INSTC)の重要なノード(結節点)が完成したのである。サンクトペテルブルグからインドの港までの輸送日数は25日間。 このマルチモーダル(複数手段)輸送による物流回廊は、スエズ運河を経由するアジアから欧
「新G8」、中国の「3つの輪」と出会う by Pepe Escobar ロシア国家院議長ヴャチェスラフ・ヴォロージンが多極化する世界を定義する頭字語として「新G8」を作ったのかもしれない。 ヴォロージンは「対等な対話と互恵的な関係を築きたいと願う国々がロシアと共に『新しいG8』を形成するように、米国は自らの手で条件を整えた」と指摘した。 さらにヴォロージンは、ロシアに制裁をしないこのG8は購買力平価(PPP)ベースのGDPで旧G7を24.4%上回っており、一方のG7の経済は崩壊寸前で、米国は記録的なインフレを記録していると述べている。 ロシア科学アカデミーのヨーロッパ研究者の一人であるセルゲイ・フェドロフも、その頭文字のパワーを認めている。ロシアと並んでBRICS(ブラジル、中国、インド)の3カ国、それにインドネシア、イラン、トルコ、メキシコと、西側のロシアに対する徹底した経済戦争に賛同し
元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。 大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。 <記事原文 寺島先生推薦> The West’s ‘Endgame’ Might Be Nearer Than We Think in Ukraine. Tick Tock — Strategic Culture (strategic-culture.org) (ウクライナで欧米が「大詰め」になるのは意外と近いかもしれない。) マーティン・ジェイ(Martin Jay) 2022年6月13日 <記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2022年6月23日 ジョー・バイデンは、ゼレンスキーに敵意を示す準備が整ったようです。すでに彼にプーチンとの和平を呼びかけているイギリス人たちと同じように。 ゼレンスキーとワシントンの間の関係は特別なものであったというよりは、実
ロシア国防省は「包囲したゾロテ周辺の入植地を制圧した」と24日に発表、英SkyNewsは「米国防総省がセベロドネツクからのウクライナ軍撤退を確認した」と報じており、ルハーンシク州を巡る戦いの舞台はリシチャンシク周辺に移った。 参考:Южная группировка войск завершила освобождение Горского и Золотого в ЛНР 参考:В Минобороны США одобряют отход ВСУ из Северодонецка ぜひウクライナ軍はルハーンシク州で支払った代償に見合う成果を南部戦線で実現してほしいリシチャンシクの南東に位置するToshkivkaをロシア軍に奪われたことで防衛ラインが崩壊、パポスナ陥落後も保持していたゾロテ周辺の突出部の出口がロシア軍によって閉じられ、このポケット内には500人~2,500人のウクライナ軍
第19回世界水泳選手権、アーティスティックスイミング、ソロ・フリールーティン(FR)決勝。プールの底からコーチに助け出される米国のアニタ・アルバレス(左、2022年6月22日撮影)。(c)Oli SCARFF / AFP 【6月25日 AFP】22日に行われた第19回世界水泳選手権(19th FINA World Championships)、アーティスティックスイミングのソロ・フリールーティン(FR)決勝で、演技後に気を失ってプールの底に沈み、コーチに救出された米国のアニタ・アルバレス(Anita Alvarez)は、その場面を捉えたAFPの写真を初めて見た際「ショックを受けた」ものの、「美しい」と思ったとコメントした。 アルバレスは演技終了後に失神してプールの底へと沈み、アンドレア・フエンテス(Andrea Fuentes)コーチの素早い判断で救助された。AFPの水中カメラは、一連の出
厚生労働省によるコロナワクチンデータの改竄が発覚しました。ワクチン接種済みの人でも正確な接種日が不明な場合、未接種者として計上していたのです。指摘を受けてデータを修正したのは2022年4月の第3週以降です。修正後のデータでは、ワクチン2回接種した人10万人当たりのコロナ陽性者数が、ワクチン未接種者10万人当たりのコロナ陽性者数よりも多くなりました。ワクチンを接種した方が未接種よりも感染しやすくなるという事はあり得るのでしょうか? コロナワクチンは、接種後に免疫がどの程度の期間維持されるかも不明なまま、見切り発車の状態で大量接種へと進みました。コロナワクチンの効果は実際どれ程の期間続くのでしょうか? この疑問に関連した論文がLancet誌に発表されました。9ヶ月間の大規模なコホート研究です。結果、ワクチンの効果は接種後半年で大きく減衰し、それどころか8ヶ月以降はマイナスに転じるという事が判明
ヒトが刺されると最悪死に至ることもある猛毒を持つヒアリ。 本来日本には存在しない種ですが、2017年に日本にも入ってきたというニュースが世間を騒がせました。 ただ、ここ数年はあまり話題に上がらなくなったと思っている人もいるかもしれません。 しかし実はヒアリの脅威は今もなくなっておらず、日々水際で対策を行っているのが現状です。 そんな中、意外なものがヒアリ対策になるとして注目を集めています。 それが日本人には馴染み深い食品「ワサビ」です。 この記事では、日本におけるヒアリ侵入の現状と、ワサビの辛味成分を使ったヒアリの忌避・燻蒸剤の研究についてご紹介します。 危険生物ファーストエイドハンドブック 陸編 特別編集「ヒアリ」(PDF) https://drive.google.com/file/d/1NPKH7KRVaLKBpOlQ0nB0ParbEm6zpvHH/view 特定外来生物ヒアリに関
6月6日から梅雨に入った関東甲信は、きのう(23日)までの降水量が少なく、平年のおよそ半分のところも。今年の関東甲信は梅雨明けが早く、さらに雨も少ない『空梅雨』となりそうです。 関東甲信は6月6日から梅雨入りして、本格的な雨の季節を迎えました。ところが、梅雨入りした6月6日から、きのう(23日)までの降水量を調べると、平年よりも少ないことがわかりました。 上の図は、2022年6月6日~23日までの総降水量と平年値との割合を示したグラフで、『100%=平年並みの降水量』となります。 東京都心では、平年値110.4ミリに対して、今年は59.0ミリしか降っておらず、平年の53%とおよそ半分の量になっています。 また、千葉県銚子市は平年の55%、栃木県宇都宮市では平年の60%しか降っていません。 群馬県前橋市(平年比102%)と、長野県長野市(平年比112%)では平年を少し上回るくらいで、今年の関
2022年6月24日 田中 宇 今回のウクライナ戦争の、私にとって理解困難な謎の一つに「なぜロシアは2月24日の開戦時に、異様に大規模な全面戦争をいきなり始めたのか」というのがある。ロシアが今のウクライナ戦争で達成したいことは、ウクライナの極右政府や軍が東部2州(ドンバス)のロシア系住民をいじめたり殺したりしていたのをやめさせることだ。開戦前、ロシアの政府や軍は、ドンバスを助けるために軍事的なことをほとんどしていなかった。ロシアの軍や諜報機関の要員たちが私服でロシアからドンバスに越境して露系民兵団の顧問をしていただけだ。露軍はドンバスに入っていなかったし、兵器の支援もしていなかった(民兵団はウクライナ軍からの転向者が持ってきた兵器で戦っていた)。次の段階として、露軍がドンバスを助けるなら、まず兵器を越境支援するとか、露軍がウクライナ全土でなくドンバスだけに侵攻するといった展開が予測された。
2022年6月6日∼10日、第9回目の米州首脳会議(Summit of Americas、略:SOA)が米ロスアンゼルスで開催された。SOAとは元々、米州機構(Organization of American States、略:OAS)加盟国の首脳が集う場ではあるが、これの主役を務めるのはやはり米で、他の国はそれに倣う構図だ。しかし今年、米が主催国を務めた第9回目の会議は一筋縄ではいかなかった。今回は、題名の如く、この状況が何を意味するかについて考えてみたい。 出席率SOAに普段、米からの圧力の下出席出来たり出来なかったりするキューバを除くOAS加盟国35ヵ国と、非加盟の23地域(デンマーク、仏、蘭、英、米領土)の首脳が出席する(国連等、国際組織、機関もその都度招待される)が、今回の主催国である米は、過去も基本的に除外されるキューバに加え、ベネズエラとニカラグアの首脳も招待しなかった。これ
安倍元総理の経済面のブレインで、米ノーベル経済学賞受賞者のジョセフ・スティグリッツ博士が、6月22日「アメリカは新冷戦に負ける」とコメントした。消費税も「今は10%に上げてはならない」と忠告したのに日本は上げた。 ◆米ノーベル賞学者が「アメリカはいかにして新冷戦に負けるのか」 6月22日、米ノーベル経済学賞受賞者でコロンビア大学の教授でもあるジョセフ・スティグリッツは、米メディアのScheerpostで「アメリカはいかにして新冷戦に負けるのか」と述べている。彼の論理は、おおむね以下のようなものである。論議しやすいように、筆者が適宜番号を付けて抜粋した。 1.アメリカは中国とロシアを相手とした「新冷戦」で負けるだろう。ソ連崩壊後20年近くの間、アメリカは「明らかにナンバーワンだった」が、中国とロシアを覇権争いの相手とした「新冷戦」では、アメリカに勝ち目はない。 2.なぜなら、アメリカはソ連が
元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。 大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。 <記事原文 寺島先生推薦> From peacemaker to warmonger: Tragic downfall of Ukraine's Volodymyr Zelensky (平和実現者から戦争亡者へ。ウクライナのヴォロデミル・ゼレンスキー大統領の転落) The president of Ukraine came to power calling for peace, but continued his predecessor's militaristic policies ウクライナ大統領は平和を求めて大統領の座に就いたが、最終的には前任者の好戦主義を引き継いでしまった。 出典:RT 2022年1月25日 <記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
ウクライナ東部セベロドネツクから立ち上る煙(2022年6月17日撮影)。(c)ARIS MESSINIS / AFP 【6月24日 AFP】ウクライナ東部ルガンスク(Lugansk)州のセルヒー・ハイダイ(Sergiy Gaiday)知事は24日、ロシア軍との激戦が続いていた要衝セベロドネツク(Severodonetsk)から、ウクライナ軍がやむを得ず撤退すると明らかにした。 【あわせて読みたい】「10分置きにドーン…」 ウクライナ東部ゴーストタウンに残された住民 ハイダイ氏はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)に「ウクライナ軍はセベロドネツクからの撤退命令を受けた」と投稿した。(c)AFP
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