「Beware of false knowledge; it is more dangerous than ignorance.(間違った知識には注意せよ。それは無知よりも危険である)」昨今の歪な言論空間を鑑み、2千字以上の翻訳を最安100円(作業時間2時間以上)とさせて下さい🙇♂️
2019.03.17 ジハード傭兵が失敗したシリアの体制転覆工作をICCが引き継ぐ動き カテゴリ:カテゴリ未分類 国連の決定には関係なく、ICC(国際刑事裁判所)はシリアのバシャール・アル・アサド大統領の起訴を目論んでいるのだという。 シリア軍による多くの残虐行為を目撃したというムスリム同胞団の某家族による訴えに基づき、人類への犯罪で起訴するのだという。シリアがICCに加盟していないことは無視されている。 本ブログでも繰り返し書いてきたが、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟、イギリスとフランスのサイクス・ピコ協定コンビ、当初はトルコやカタールがリビアやシリアへの侵略に参加、その手先としてムスリム同胞団やサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)を主力とする傭兵が使われてきた。シリアで住民を虐殺しているのはこの勢力だ。 シリアより1カ月前から侵略戦争が始まったリビアで
米ニューヨークのロシア領事館前で、ウクライナに侵攻したロシア軍による性暴力に抗議する人々(2022年5月28日撮影、資料写真)。(c)Kena Betancur / AFP 【10月14日 AFP】国連(UN)の紛争下の性的暴力担当国連事務総長特別代表(SRSG-SVC)プラミラ・パッテン(Pramila Patten)氏は14日、AFPのインタビューで、ロシア軍によるレイプや性的暴行はロシアの「軍事的な戦略」であり、「被害者の人間性を奪う意図的な戦術」だとの認識を示した。 レイプがウクライナの戦争で武器として使われているのかとの質問に対し、パッテン氏は「ウクライナにはそれを示唆するものがすべてある」と述べた。 同氏は「レイプの最中にどのような言葉を投げ掛けられたのかに関する被害者の証言が、被害者の人間性を奪う意図的な戦術であることを明示している」との見解を示した。 パッテン氏によると、被
先週、モスクワのビジネス街に警察と軍が予告なしに現れた。彼らの目的は、ウクライナへ派兵する男たちを探すこと。 その使命を果たすべく、彼らは視界に入った男をほとんどすべて「捕獲」した。リハーサル中のミュージシャンもいれば、小包を配達中の宅配業者も。歩行に障害があり、泥酔していた50代半ばの男性まで連行していった。 「なぜ彼まで連れて行かれたのかわかりません」と語るのは、自身も近くの入隊事務所まで連行されたアレクセイだ。
2022.10.17 イメージ戦争を闘う戦闘部隊としての有力メディア カテゴリ:カテゴリ未分類 アメリカにも「リベラル」と呼ばれる人びとがいるが、それはタグにすぎない。いわば「リベラル・キャラ」の人びとだ。「人権」を重視しているわけでも「民主主義」や「自由主義」を実現させようとしているわけでもない。そうしたことを「押し売り」しているわけでもない。そうしたことは彼らが行ってきたことを振り返れば明らかだろう。 勿論、本当のリベラルもいるだろうが、多数派とは言えない。多いのはリベラル・キャラの人びと。その正体をマーチン・ルーサー・キング牧師は1967年に図らずも明らかにした。 少し前にも書いたことだが、1967年4月4日にニューヨークのリバーサイド教会で「ベトナムを憂慮する牧師と信徒」が開いた集会にキング牧師は参加している。この集会の主催者は「沈黙が背信である時が来ている」と訴え、それにキング牧
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. ミサイル発射後、中学生に… 在日コリアン狙うヘイトクライム相次ぐ、岸田首相「許されない」と国会で言及在日コリアンへのヘイトクライムは、各地で相次いでいる。京都や大阪、名古屋ではウトロ地区や韓国学校などを狙った放火事件が発生。東京朝鮮学校ちかくのJR赤羽駅では差別・脅迫落書きも見つかっていた。北朝鮮のミサイル発射後には嫌がらせや脅迫、暴行事件も起きたという。岸田首相の見解は。
ロシアの国立バレエ団の公演が17日夜、東京 新宿区で行われました。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中、政治と芸術は区別すべきという声がある一方、公演に反発する声も上がっています。 公演を行ったのは、ロシアの国立バレエ団「モイセーエフバレエ」です。 17日夜は、初日の公演が東京 新宿区で行われ、およそ80人のダンサーが民族舞踊とクラシックバレエを融合させた14の演目を披露しました。 主催した「ロシア文化フェスティバル日本組織委員会」によりますと、このバレエ団は主にロシア人のダンサーで構成され、新型コロナの影響で、おととし予定されていた公演が延期になったため、このタイミングでの来日となったということです。 1800席ある会場はほぼ満席となり、訪れた70歳の女性は「こういう状況で踊っているダンサーがいちばんつらいのではないか。ようこそと言える状況がいちばんいいので本当に早く戦争が終わっ
<KCIAとアメリカが後ろ盾となった、旧統一教会。そこから派生した「サンクチュアリ教会」はトランプと銃所持を熱烈に支持するなど、今やコントロール不能で、アメリカ社会にも刃向かうという皮肉> ※正確を期すため文章中の表現を一部改めました(2022年7月28日午前10時47分)。 安倍晋三元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者のゆがんだ心理を読み解こうとすると、アメリカと日本の民主主義および個人の自由に深刻な脅威を及ぼすアメリカ社会の暗部に行き着く。 山上は、母親が旧統一教会(現在は「世界平和統一家庭連合」に改称)に寄付を続けたために一家が経済的に破綻したことを恨んでいて、安倍が同教団を支援してきたと考えて犯行に及んだとしている。 実は、山上が語った犯行動機と、昨年1月6日に米連邦議会議事堂襲撃事件を起こしたトランプ支持派が抱く社会への不満、アメリカのリバタリアニズム(自由意思論)と狂信的
安倍晋三元首相の銃撃事件以降注目されている旧統一教会の問題。信者が行う高額献金ゆえに、その家族にも被害を及ぼす。脱会カウンセラーなどの力を借りながら説得を続け、なかには親族の脱会に成功する家族もいるが、現実には家族の力が及ばないケースが少なくない。 漫画家の小林よしのり氏の叔母は、1980年代半ばに福岡から一家で上京後に旧統一教会の信者になり、家族の財産を壺や印鑑に注ぎ込んだ。 「叔母は夫の言葉や娘の涙、親戚の説得にも動じず『教会をやめるから500万円ちょうだい』と実家から受け取った大金を朝鮮人参茶480万円分の返済にあてることもあった。 見かねたわしの父が統一教会から引き離す奪還作戦を決行したが、叔母は実家から抜け出して信者の指導員に連絡し、教会に戻っていった」 小林氏は「奪還は不可能に近い」と訴える。 「周りがどれだけ説得しても、本人は『家族を助けるためにやっている』と信じ込み、夫の通
今年は、『ベルサイユのばら』連載開始から半世紀のメモリアルイヤー。世代を超えて読者を魅了し続ける名作はどのようにして生まれたのか。作者の池田理代子さんが振り返ります(構成=上田恵子 撮影=宮崎貢司) 「ここがアンドレの亡くなった場所です」 もう何十年も前になりますが、初めてフランスを訪れた時に、バスツアーのガイドさんが「日本の若い女性がベルサイユを舞台に物語を描きました」と案内しているのを聞きました。数年前に旅した際には、フランス人のガイドさんが「ここがアンドレの亡くなった場所です」と(笑)。私はそういう時、絶対に名乗りません。ですので、いずれのガイドさんも、その作品を描いた人間が目の前にいたことは知らないままです。 1972年、24歳の時に『ベルサイユのばら』(以下、『ベルばら』)の連載をスタートさせました。あれからもう50年なんてね。半世紀の間に読者の年齢も幅が広がりました。最初の読者
カニエ・ウエスト、「BLMは詐欺」「White Lives Matter」と主張で大炎上! 伝えたかった意味は? 世界中から注目されるパリコレで大炎上したカニエ・ウエスト(写真/Getty Imagesより) カニエ・ウエストことYe(イェ)が、現地時間10月3日にパリコレで開催したYEEZYコレクション・シーズン9で、後ろに「White Lives Matter(白人の命は大切、以下WLM)、前にローマ法王ヨハネ・パウロ2世の顔をプリントしたTシャツをお披露目。 ショーを見守るYeもこれを着用し、「Black Lives Matter(黒人の命は大切、以下BLM)への冒涜」「暴力的なワード」「白人至上主義を加速させる危険極まりない行為」だと大バッシングが巻き起こった。Yeはインスタグラムに「BLMは詐欺」だと投稿。「All Lives Matter(すべての命が大切)」を主張しているが、
暗殺されたハイチのモイーズ大統領=2019年10月/VALERIE BAERISWYL/AFP/AFP via Getty Images (CNN) カリブ海の島国ハイチのモイーズ大統領が暗殺された事件で、事件に関与した者のうち数人は以前、米法執行当局の情報提供者として働いていたことが分かった。この件について報告を受けた関係者が明らかにした。 米麻薬取締局(DEA)によると、ハイチ当局によって逮捕された人物のうち、少なくとも1人は以前にDEAの情報提供者として働いていたことがある。 この容疑者はモイーズ氏の暗殺後、DEA側の連絡担当者に連絡を取った。ハイチ駐在のDEA当局者は容疑者に出頭を促すとともに、容疑者と他の1人の出頭および逮捕につながる情報をハイチ政府に提供したという。 DEAは、一部の実行犯が襲撃時に「DEA」と叫んでいたとの報道は把握していると説明。ただ、同局のために働いていた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く