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2022年10月22日のブックマーク (23件)

  • リベラル(党)が死んでいく - swelog ニュースで語るスウェーデン

    そして、スウェーデンの移民政策は大転換し、原子力発電所新規建設と再稼働はエネルギー政策の中心に添えられ、「スウェーデンの文化」をもっと行き渡らせるような文化政策がとられる。昨日、右派陣営が発表した今後の政権運営に関する合意の大枠は、ざっとそんな内容だ。 17世紀に建設されたティード城に閉じこもって交渉が行われたことから「ティード合意」と呼ばれることになった今回の新政権の大枠合意では、極右政党のスウェーデン民主党は大臣のポストを得ることはなかったが、その代わりに移民政策や犯罪取締り、文化政策などの分野で、政策の決定に大きな影響力を持つことになった。 (右派連合政権による新しいスウェーデンはこんな感じだ) swelog.miraioffice.com ティード合意は、今日15日(土)に正式提案が行われて、月曜日に穏健党党首のウルフ・クリステルソンを首相として選出するかどうかの投票が国会で行われ

    リベラル(党)が死んでいく - swelog ニュースで語るスウェーデン
    paravola
    paravola 2022/10/22
    「悪が制服とブーツを身につけて憎悪を撒き散らしているだけであれば、それほど危険なものではないのです。悪がスーツを身にまとい、借り物の言葉で表面を取り繕う時こそ本当に危険なのです」
  • 『教団の収益の7割は日本──日米の危機を生んだ「秘密工作活動」と統一教会』へのコメント

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    『教団の収益の7割は日本──日米の危機を生んだ「秘密工作活動」と統一教会』へのコメント
    paravola
    paravola 2022/10/22
    (統一教会とその問題の元凶はアメリカの情報機関だと自白)彼らの活動は人々や政府の恐怖や弱みにつけ込む情報機関の秘密工作として始まったが、我々の手に負えなくなった
  • オカシオコルテス議員に罵声、「核戦争を始めるために投票」

    米民主党のアレクサンドリア・オカシオコルテス(AOC)下院議員が講演する集会に抗議者が乱入し、同議員がロシアと対立するウクライナへの軍事支援を支持することで、米国をロシア中国との核戦争に追い込んでいると非難した。 AOC humiliated at a Town Hall: "You ran as an outsider yet you voted to start this war in Ukraine. You're voting to start a nuclear war with Russia and China" pic.twitter.com/dSldpyKVLT — Citizen Free Press (@CitizenFreePres) October 13, 2022 オカシオコルテスが罵声を浴びたのは、10月12日にニューヨーク市ブロンクス区で有権者と交流するため

    paravola
    paravola 2022/10/22
    聴衆の男性がニューヨーク出身の極左下院議員であるオカシオコルテスの話をさえぎり、核戦争が起きれば、あなたが話していることはどれも問題にならないと叫んだ
  • 私が民主党を離党する理由

    私はもはや、今日の民主党にとどまることはできません。民主党は、偽りの反差別意識に駆られた戦争屋のエリート集団に完全に牛耳られ、あらゆる問題を人種差別に結びつけて反白人主義を煽ることで国民を分断し、憲法に謳われた国民の天賦の自由を損なわせようと盛んに活動しています。信仰を抱く人々を敵視し、警察を悪者扱いし、法を守る米国人を犠牲にして犯罪者を保護し、国境開放を信じ、政敵を追い詰めるために国家安全保障を利用し、そして何よりも、私たちを核戦争に近づけています。 以下、私が民主党を離党する、おもな理由を簡単に説明します。今後数週間のうちに、それぞれを深く掘り下げていくつもりです。 戦争推進派の民主党は、国民を核戦争の瀬戸際に追いやりました。軍産複合体の支配下にある戦争屋が率いており、戦争のコストや、誰がその代償を払うのかについて知りませんし、気にもしていません。バイデン大統領と民主党のエリートは、国

    私が民主党を離党する理由
    paravola
    paravola 2022/10/22
    これは、私たちが直面する最も切迫した存亡の危機です。私が2020年の大統領選に出馬したのは、これが米国の向かう先だとわかっていたからです。すべての兆候が当時ありました
  • 米国を核戦争の瀬戸際に追いやるゼレンスキー

    ウォロディミル・ゼレンスキー(ウクライナ大統領)がなぜこのようなことをするのか、私は理解している。彼の国はロシアに対して命がけで戦っている。米国と欧州を引き込み、ウクライナの防衛に最大限の力を発揮させることが彼の最善の利益なのだ。 Zelensky fighting for his country = 👍 But what about “America First”? Common sense from @amconmag #ukrainewar #Russia Zelensky Taking US To The Nuclear Brink https://t.co/kZ0gb0z5Dg — Shea Bradley-Farrell (formerly Garrison) (@DrShea_DC) October 14, 2022 しかし、それは我々の最善の利益にはならない。とりわけ、ハ

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    paravola 2022/10/22
    もちろんゼレンスキーは、ナショナリズムのために戦っている。しかし、自由主義のために戦っているというのは、本当だろうか/ゼレンスキーは11の政党を禁止した。これが自由主義だろうか
  • Africa Archives ™ on Twitter: "On this day 20th October in 2011, Libya's 🇱🇾 then President Muammar Gaddafi was killed. Leaked Hillary Clinton Ema… https://t.co/Cga1nGqMuS"

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    paravola 2022/10/22
    2011年のこの日10月20日にリビアの指導者カダフィが殺害された。ヒラリー・クリントンのリークされた電子メールは、アフリカ合衆国(United States of Africa)の成立を阻止することがNATOの目的だったことを明らかにした
  • ウクライナの戦乱であぶり出され、注目されているリベラル派と左翼の実態 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2022.10.15 ウクライナの戦乱であぶり出され、注目されているリベラル派と左翼の実態 カテゴリ:カテゴリ未分類 ウクライナは戦乱の只中にある。そうした中、突如「侵略」を批判し始めた「リベラル派」や「左翼」が注目されている。ベトナム戦争が終結した後、沈黙していたからだ。平和になったからではない。侵略、破壊、殺戮、略奪に反対する声がか細くなったのである。 第2次世界大戦の前、アメリカの支配層が海兵隊を使って侵略戦争を行っていたことはスメドリー・バトラー海兵隊少将が告発している。1933年から34年にかけてウォール街の大物がフランクリン・ルーズベルト大統領が率いるニューディール派の政権をクーデターで倒そうとしていたことをバトラー少将は議会で証言した。ニューディール派の政策が巨大資の利権にとって好ましくないからだ。 第2次世界大戦後の1948年にアメリカの強大な私的権力は破壊活動を目的とし

    ウクライナの戦乱であぶり出され、注目されているリベラル派と左翼の実態 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
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    paravola 2022/10/22
    アメリカ政府を批判したキング牧師は殺されたが、ロシア政府を罵倒する限りは安全だ
  • 『防衛費の増額 「賛成」が55% NHK世論調査 | NHK』へのコメント

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    『防衛費の増額 「賛成」が55% NHK世論調査 | NHK』へのコメント
    paravola
    paravola 2022/10/22
    (「減税クラスタ」もこの設問で「壷」かどうか判断できそう)主にどのような方法で財源を確保すべきか尋ねたところ、「ほかの予算を削る」
  • ウクライナ戦争、分裂する左翼---「社会愛国主義者」と「愚か者たちの反帝国主義」! - 寺島メソッド翻訳NEWS

    元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。 大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。 <記事原文 寺島先生推薦> Ukraine War, Divided Left: “Social Patriots” and the “Anti-Imperialism of Fools”! 筆者:チャールズ・ピアス(Charles Pierce) 出典: INTERNATIONALIST 360° 2022年9月17日 <記事翻訳 寺島メソッド飜訳グループ> 2022年10月10日 二つの反戦集会、二つの全く異なるメッセージ 2月24日にロシアの軍事作戦が開始されて以来、社会主義左派はウクライナでの武力紛争への対応で分裂している。 一方は、米国・NATOウクライナ国家に同調して、ロシアを主な悪者として非難する人々である。もう一方は、この紛争を欧米の対ロシ

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    paravola 2022/10/22
    (「自由主義」陣営も)すべてのグループが「反帝国主義」を主張している。しかし、この紛争でどの帝国主義に対抗するかについては、それぞれ異なっている
  • アメリカに同盟者なし、人質のみ - マスコミに載らない海外記事

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    paravola 2022/10/22
    (2020年:ミアシャイマー)「あなたは我々の側か、我々の敵だ」と彼は続けた。「そして、我々が幸せでない時、どれほど意地悪くなり得るか過小評価しないよう願いたい。フィデル・カストロに聞いて頂ければ良い」
  • https://twitter.com/mikionz/status/1580864383919751168

    paravola
    paravola 2022/10/22
    (よい指摘。「リアリスト」もネオコンが異常すぎるのに比べればだいぶんマシという程度に過ぎない)
  • ジョン・ミアシャイマー Antiwar.comを支援してください

    ジョン・ミアシャイマー Antiwar.comを支援してください
    paravola
    paravola 2022/10/22
    (なんと)Antiwar.comは非常に重要な役割を担っています/この困難な時代に、Antiwar.comが繁栄することは、米国の国益に大きく貢献するのです
  • ジェフリー・サックス(コロンビア大学経済学教授):「ザポリージャ原発攻撃はウクライナが仕掛けた可能性が高い」 - 寺島メソッド翻訳NEWS

    元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。 大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。 <記事原文 寺島先生推薦> US economist breaks ranks on nuclear plant strikes Jeffrey Sachs has called for Washington to demand that Ukraine stop shelling the Zaporozhye plant while blaming Russia 米国の経済学者、原子力発電所攻撃についての主流的な見方に異を唱える。 ジェフリー・サックス(Jeffrey Sachs)は、ウクライナがザポリージャ(Zaporozhye)原発への砲撃とロシアへの批判を止めるよう要求することをワシントンに求めた。 出典:RT 2022年10月10日 <記事翻訳 寺

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    paravola 2022/10/22
    (止まりません)「ウクライナがザポリージャ発電所を砲撃しているのはほぼ確実で、我々はこんな当たり前のことをあえて口にする気にもなれない。何のお咎めも受けず発電所を砲撃し続けるのだから、ひどい話だ」
  • サックス教授、正義のアウトローに

    ほんの数カ月前まで、コロンビア大学のジェフリー・サックス教授ほど、エリート主流派の最上位に位置する米国の学者はいなかったと思う。 国際的な学者としてこれほど輝かしい、権威ある履歴書を作るのは難しいだろう。だから2020年に新型コロナ感染症を調査するために設立された、英医学誌ランセットのコロナ委員会の委員長に選ばれたのは、自然なことだった。 "Jeffrey Sachs as Righteous Rogue Elephant" - Ron Unz https://t.co/plw1EaJKKf — The Unz Review (@UnzReview) October 10, 2022 サックス教授は米国科学アカデミーの会員であり、権威ある米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載される特権があった。そこで同年5月に共著者とともに、コロナウイルスのきわめて疑わしい特徴を記録し、さらなる調査を呼

    paravola
    paravola 2022/10/22
    コロナをめぐって政治体制と公然と対立したサックスは、すぐに他の重要な問題についても同じことをし始めた。7月から8月にかけて、ロシアと中国に対する無謀な政策を非難するコラムをいくつか発表した
  • 来日中のウクライナ議員団 支援の継続を日本側に求める | NHK

    来日しているウクライナ議会の議員団はNHKの取材に対して、「最悪の事態は、各国が戦争に疲れ、私たちにロシアと交渉するよう言ってくることだ」と述べ、ウクライナが占領された領土を奪還してロシアに勝利するまで、支援を継続するよう日側に求める考えを示しました。 ウクライナの議員団5人は、ことし2月にロシアの軍事侵攻が始まって以降初めて15日から来日していて、今月下旬までの滞在期間中、国会議員や日政府の関係者らと面会することになっています。 議員団の代表が17日、都内でNHKの取材に応じ、ハリーナ・ミハイリュク議員は「ロシア軍は、インフラ施設の破壊を試みていて、市民の生死に関わる状況だ。25万人以上が家を失い、200万人は水道を使えない。電力がなければ、暖房も使えない」と述べ、ロシア軍が発電所などを攻撃する中で、市民が厳しい冬をどう越すかが喫緊の課題になっていると訴えました。 また、これまでの日

    来日中のウクライナ議員団 支援の継続を日本側に求める | NHK
    paravola
    paravola 2022/10/22
    (他の国は「疲れた」ので何とか教会の後釜で日本に来たと)「私にとっての最悪の事態は、核攻撃を受けることではなく各国が戦争に疲れ、私たちにロシアと交渉するよう言ってくることだ」
  • シン・レッド・ライン:NATOはカブールとキーウ両方で敗北するわけにはゆかない - マスコミに載らない海外記事

    2022年10月12日 ペペ・エスコバール Strategic Culture Foundation 帝国がウクライナを支配するのを、ロシアはどんなことがあっても許さない。これは質的に大ユーラシア・パートナーシップの将来と結びついている。 パイプラインニスタンから始めよう。ほぼ7年前、私はシリアが究極のパイプライン戦争だったことを示した。 ダマスカスは、イラン-イラク-シリアの利益を優先して、カタール-トルコ・ガスパイプラインに関するアメリカ計画を拒否した(覚書が署名された)。 その後起きたのは悪質な画策された「アサドは去らなければならない」キャンペーンだった。政権転覆の道としての代理戦争だ。悪意のダイアルはISIS手段化により指数関数的に上げられた。これはテロ戦争の別の章だ(イタリック体は筆者)。ロシアがISISを阻止して、ダマスカスでの政権転覆を防いだ。混沌の帝国が望んでいたパイプラ

    シン・レッド・ライン:NATOはカブールとキーウ両方で敗北するわけにはゆかない - マスコミに載らない海外記事
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    paravola 2022/10/22
    プーチン大統領とロシア安全保障理事会は、NATOが惨めな失敗でアフガニスタンを放棄し、全てのチップをウクライナに置いたことも知っている/NATOはカブールとキーウの両方で敗北するわけにはいかないのだ
  • ロシア・ウクライナ戦争とキューバ危機|コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    1962年10月16日にいわゆるキューバ・ミサイル危機が起こったことを背景に、ロシアウクライナ戦争が核戦争にエスカレートするのではないかという問題が真剣に論じられる状況があります。日国内の議論はもっぱらプーチン・ロシア批判・非難の立場からのもので、「ためにする議論」ですから論外です。しかし、問題の真の原因(この戦争を「ロシア潰し」のチャンスと捉える米西側と「ロシア憎し」に凝り固まったゼレンスキー政権が交渉による事態打開の可能性を入り口で排除していること)を明らかにし、このことがロシア国家の生存そのものを脅かしていると認識するプーチン・ロシアをして「背水の陣」を布くことを余儀なくさせているという因果関係を明らかにするいくつかの分析は読み応えがありますし、"絶対に核戦争はあってはならない"という万人が同意する原理原則に立つとき、私たちが備えなければならない基的立場は何であるべきかについて

    paravola
    paravola 2022/10/22
    この戦争を「ロシア潰し」のチャンスと捉える西側が、交渉による事態打開の可能性を排除していることが、国家の生存そのものを脅かしていると認識するプーチンをして「背水の陣」を布くことを余儀なくさせている
  • 米国の手先として中露との戦争の準備を進める日本で憲法改定の動きが強まる必然 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2022.06.27 米国の手先として中露との戦争の準備を進める日で憲法改定の動きが強まる必然 カテゴリ:カテゴリ未分類 6月29日から30日にかけてスペインで開かれる予定のNATO(北大西洋条約機構)首脳会議に岸田文雄首相が出席する。ウクライナ台湾の情勢に対応するため、アメリカやヨーロッパとの連携を強めることが目的だというが、NATOは軍事同盟であり、その提携は軍事的なものになる。 日アメリカはすでに軍事同盟を結んでいる。1951年9月8日にサンフランシスコのオペラハウスで日米両国は「対日平和条約」に調印、同じ日の午後にプレシディオで「安保条約」に調印した。その1週間前に同じプレシディオでアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドの3カ国はANZUS条約を結んでいる。 この安保条約が締結されたのは朝鮮戦争の最中で、アメリカ中国との戦争を想定していたであろうことはブログで繰り返

    米国の手先として中露との戦争の準備を進める日本で憲法改定の動きが強まる必然 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
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    paravola 2022/10/22
    1952年11月にアメリカは初の水爆実験を成功させ、1954年にSAC(戦略空軍総司令部)は600から750発の核爆弾をソ連に投下、118都市に住む住民の80%、つまり約6000万人を殺すという計画を立てる
  • 米空軍文書:核攻撃、住民も標的 59年の対ソ戦想定 - 毎日新聞

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    paravola 2022/10/22
    (2015年)米国が東西冷戦中の1950年代にソ連との核戦争を想定し、モスクワ、東ベルリンなどの都市に核爆弾を投下する計画を立案、住民も主要な攻撃目標としていたことが、機密解除された米空軍の文書で分かった
  • キューバ危機、真の教訓

    人類が最後に核兵器による自滅に瀕してから六十年になる。1962年、キューバ危機として歴史に知られたその遭遇をかろうじて生き延びた。それ以来、核の黙示録が今日ほど近づいたことはない。 キューバ危機最大の教訓は、核の危機を打開するうえで、現存する唯一の指針を与えてくれる。 My new @GlobeIdeas column: "Americans were told that the missile crisis taught one lesson. Later we discovered that it taught the exact opposite." https://t.co/9a3XdIxBG5 — Stephen Kinzer (@stephenkinzer) October 13, 2022 米国の政治家や戦略思想家は一世代にわたり、その教訓を誤解していた。それを責めるのは酷か

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    paravola 2022/10/22
    ケネディの軍事顧問は全員、キューバへの大規模な爆撃を命令するよう促した。カーティス・ルメイ将軍は「この作戦はかなり単純で、数分で完了できるだろう」と断言した。「何の問題もない」
  • No. 1589 対ロ戦争が長期計画であったという米国の決定的な自白

    US in Damning Admission of Long-Planning War Against Russia Strategic Culture Foundation Editorial 米国とその同盟国は、長い間計画されてきたロシアに対する意図的な侵略戦争を実行するという罪を犯している。 3年以上前に発表されたランド・コーポレーションの研究は、ウクライナでの戦争が実際には、米国がモスクワを弱体化させ従属させようとする、ロシアに対するより大きな意志に基づく対立の表れであることを明確に示している。 今起きていることは、間違いなく米国が長年温めてきた計画の集大成である。そうなると、8カ月目に入った現在のウクライナ紛争は、まったく別の意味を持つことになる。これは、西側政府やメディアが言うように、「ロシアの侵略」によるウクライナと「西側民主主義の価値」に対する「いわれのない」攻撃などでは

    No. 1589 対ロ戦争が長期計画であったという米国の決定的な自白
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    paravola 2022/10/22
    米国で最も古いシンクタンクの1つ、ランド・コーポレーションの共同設立者は東京大空襲と広島・長崎への原爆投下の立役者カーティス・ルメイで、彼は1960年代初頭、ケネディ大統領にソ連への先制核攻撃を提唱した
  • No. 1591 広島、長崎、そしてウクライナ

    Hiroshima, Nagasaki, and Ukraine by Jacob G Hornberger {1} 多くの人が気づき始めているものの考えたくないことは、米国とロシアが危険なほど核戦争に近づきつつあることだ。ロシアのプーチン大統領は今、「自由に使えるすべての力と手段」を使ってロシアの領土を防衛すると公言している。米国のバイデン大統領は、ロシアが核兵器の使用に頼れば「破滅的な結果」を招くだろうと反論している。 プーチンが正しく指摘しているように、戦時中の核兵器使用の前例を作ったのは米国政府である。それはもちろん、第二次世界大戦における日の広島と長崎への原爆投下である。 この2つの都市を核爆弾で攻撃したことを正当とする理由について、米国当局は次のように説明する。 米国政府高官と、それを支持する多くの主要メディアは、原爆投下には戦争の短縮化という正当な理由があったと長い間主張し

    No. 1591 広島、長崎、そしてウクライナ
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    paravola 2022/10/22
    もしロシアが、米国が日本での核兵器使用に対して使ったのと全く同じ理由で核兵器使用を正当化したとしたらどうだろう?バイデンは、私たちは許されるが、あなたたちはそれをしてはいけない、というのだろうか
  • ロシア軍、南部ヘルソン州放棄も 総司令官が示唆

    ウクライナ侵略を続けるロシア軍のスロビキン総司令官は18日、ロシアが併合を宣言した南部ヘルソン州でウクライナ軍の攻勢により「困難な状況」が発生しているとし、状況次第では「容易ではない決断」も排除しないと述べた。報道陣への発表をタス通信が伝えた。ヘルソン州の少なくとも一部地域を放棄する可能性を示唆した形。仮にヘルソン州の主要地域を喪失した場合、露軍の劣勢がさらに加速する見通しだ。 スロビキン氏は、高機動ロケット砲システム「ハイマース」を使ったウクライナ軍の攻撃でヘルソン州内の橋などが破壊され、輸送路が使用不能になっていると説明。軍事作戦全体に関しても「軍は早急に前進するのではなく、敵の攻勢を打ち砕く戦略をとっている」と主張し、守勢に回っていることを暗に認めた。 さらに、タス通信によると、ヘルソン州の親露派勢力幹部は18日、同州の一部地域の住民を別の地域に避難させると発表した。ウクライナ軍の攻

    ロシア軍、南部ヘルソン州放棄も 総司令官が示唆
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    paravola 2022/10/22
    (ウクライナ兵をどれだけ犠牲にしてもいいから中間選挙前に成果が欲しいとか)