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2023年3月4日のブックマーク (13件)

  • 本当の権力を決して危険にさらすことなく、権力と戦っていると人々に錯覚させる帝国 - マスコミに載らない海外記事

    paravola
    paravola 2023/03/04
    世界で最も好戦的な国の首都で行われたロシアの戦争行為に反対する集会で演説した、悪意に満ちた戦争屋サマンサ・パワーのような帝国幹部が彼らに合流した
  • 臓器と引き換えに刑期短縮、米マサチューセッツ州の法案が物議

    臓器移植用の臓器や骨髄を提供することで、囚人の刑期を短縮するという改正法案が米国マサチューセッツ州で提出された。臓器提供者の増加が狙いだが、医学的・倫理的な問題点が指摘され、物議を醸している。 by Jessica Hamzelou2023.02.21 3 5 この記事は米国版ニュースレターを一部再編集したものです。 人間の臓器にはどれほどの価値があるのだろうか? こんなことを考えるようになったのは、囚人が身体の一部を提供することを引き換えに刑期を短くするという衝撃的な改正法案が、米国マサチューセッツ州で提出されたことを耳にしたからだ。 そう、この法案が可決されれば、臓器あるいは骨髄を提供した囚人は、刑期が60〜365日間短縮される可能性があるのだ。 法案の共同提案者の1人によると、潜在的な臓器提供者の数を増やせることが利点に挙げられるという。臓器が極端に不足しているのは事実だ。米国だけで

    臓器と引き換えに刑期短縮、米マサチューセッツ州の法案が物議
    paravola
    paravola 2023/03/04
    (タグが「生命の再定義」)トロント大学の生物倫理学者ジェニファー・ベル教授は、「これはある種のインセンティブとして提示されています」と言う。だが、ある程度の強要に当たるということはないのだろうか?
  • 米国政府は侵略の手先としてウクライナではネオナチ、コソボでは麻薬業者を使う - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2023.03.04 米国政府は侵略の手先としてウクライナではネオナチ、コソボでは麻薬業者を使う カテゴリ:カテゴリ未分類 ウクライナではウォロディミル・ゼレンスキー大統領が追い詰められている。ロシアの傭兵部隊、ワーグナー・グループはソレダルを陥落させた後、バフムート(アルチョモフスク)を攻撃、包囲したようだ。ウクライナ軍は橋を破壊して抵抗を試みているが、戦闘を続ければ戦死者が増えるだけだろう。動員して集めた兵士の大半はまだ訓練中のロシア軍だが、その状態でもウクライナ軍は厳しい状況にあり、政府は分裂状態のようだ。 そうした中、アメリカのジョー・バイデン政権はセルビアのアレクサンドル・ブチッチ大統領に対し、コソボの独立を認めるように圧力をかけている。 アメリカ政府はウクライナのクーデターでネオ・ナチを使ったが、コソボでは麻薬業者を使った。その麻薬業者が中心になって組織したのがKLA(コソボ解

    米国政府は侵略の手先としてウクライナではネオナチ、コソボでは麻薬業者を使う - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
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    paravola 2023/03/04
    アメリカ政府はウクライナのクーデターでネオ・ナチを使ったが、コソボでは麻薬業者を使った。その麻薬業者が中心になって組織したのがKLA(コソボ解放軍)にほかならない/臓器の密売も行っていたと報告されている
  • Акичка on Twitter: "ロシアの監視ドローンがウクライナの遺体処理班を捕らえた Q. なぜウクライナ軍はいつも前線から死亡したばかりの遺体を急いで避難させるのでしょうか? A. 欧米の富裕層の顧客のために臓器摘出 一方、何千人ものウクライナ人の妻や… https://t.co/Sg80B6nY6G"

    ロシアの監視ドローンがウクライナの遺体処理班を捕らえた Q. なぜウクライナ軍はいつも前線から死亡したばかりの遺体を急いで避難させるのでしょうか? A. 欧米の富裕層の顧客のために臓器摘出 一方、何千人ものウクライナ人のや… https://t.co/Sg80B6nY6G

    Акичка on Twitter: "ロシアの監視ドローンがウクライナの遺体処理班を捕らえた Q. なぜウクライナ軍はいつも前線から死亡したばかりの遺体を急いで避難させるのでしょうか? A. 欧米の富裕層の顧客のために臓器摘出 一方、何千人ものウクライナ人の妻や… https://t.co/Sg80B6nY6G"
    paravola
    paravola 2023/03/04
    (でも、コソボKLAとか、NATOの手下は臓器売買が十八番になってるしね。どっちかな)いや、あれは遺体になっても同胞を捨てずに回収しているのだ >id:entry:4673893751989583650 , id:entry:4732900671833787588
  • よみがえる反戦運動

    それに対して私は、「どうでもいいじゃないか」と言いたい。米国の主流メディアは、フォックスニュースのタッカー・カールソン氏を除いて、ノンストップで戦争プロパガンダに従事している。だから、戦争マシンの中心地であるワシントンまで行って声を上げる勇気のある人がいたことは、奇跡だと思う。 反撃に多数派は必要ない。教育を受け、献身的な少数派がいれば十分だ。この集会で私たちはそのことを確信した。 私はスピーチをするために控室で座っていたが、元民主党大統領候補のトゥルシー・ギャバード、デニス・クシニッチ両氏、元緑の党大統領候補のジル・スタイン氏と会う機会があった。政治評論家のジミー・ドーア氏やクリス・ヘッジズ氏も来ていたし、多くの著名な自由主義者たちもいた。舞台裏では誰もが同じメッセージを伝えていた。「この戦争に反対する新たな幅広い連合を築くために、互いの意見の相違を脇に置かなければならない」

    paravola
    paravola 2023/03/04
    私はスピーチをするために控室で座っていたが、元民主党大統領候補のトゥルシー・ギャバード、デニス・クシニッチ両氏、元緑の党大統領候補のジル・スタイン氏と会う機会があった
  • ゼレンスキー大統領、非欧米諸国に配慮 「和平サミット」を提唱:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    ゼレンスキー大統領、非欧米諸国に配慮 「和平サミット」を提唱:朝日新聞デジタル
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    paravola 2023/03/04
    (「グローバルサウス」が求めているのは、”DV加害的なナラティブ”を改めることなので、そこが変わらなければどうもならない)欧米諸国と距離を置く諸国に配慮する考え >id:entry:4733002717624511652
  • 『出産条件に奨学金の返済減免 教育費軽減で提言へ―自民調査会:時事ドットコム』へのコメント

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    『出産条件に奨学金の返済減免 教育費軽減で提言へ―自民調査会:時事ドットコム』へのコメント
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    paravola 2023/03/04
    (イスラエルの出生率が高い理由の一つが、女性の徴兵が免除されるから、という指摘があってなかなかエグい話だと思った。子供は兵隊になるわけで)丁寧に言い換えればそんなにグロくない
  • 『「出産奨励自体が気持ち悪い」になってない?』へのコメント

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    『「出産奨励自体が気持ち悪い」になってない?』へのコメント
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    paravola 2023/03/04
    (その金は「既に関係ない人」がもっぱら負担するのでは)「選択肢が増えるだけ」「制度に関係ない人の日常は何も冒されない」といつも言ってることを適応すればいいだけ
  • 給食が命綱の児童にコオロギを食べさせる日本政府

    学校が休みの日は給がないため ひもじい 思いをする。そんな児童は少なくない。=資料写真 撮影:田中龍作= 「戦時中はねえ。学校の校庭がイモ畑になってたんだよ」。 田中が小学生の頃、担任の先生が話してくれた。クラス担任は、まだ若かったので軍隊経験はなかったが、隣のクラスの担任は軍隊帰りだった。 戦時中は、子供も大人もイモとスイトンで飢えを凌いでいた。 学校給で昆虫をべさせる・・・当時の担任の先生が聞いたら驚き、嘆くだろう。コオロギ給をすでに試験的ではあるが実施した学校もある。 給貧困家庭の児童にとっては唯一の栄養源である。そこに昆虫をあてるのである。 コオロギの体の組成が甲殻類に似ているため人によってはアレルギーを起こすとの指摘があるにもかかわらず、だ。 敗戦から78年経った今の政府は、基的人権など屁とも思っていなかった大日帝国よりも子どもを大事にしていないようだ。少なくとも

    給食が命綱の児童にコオロギを食べさせる日本政府
    paravola
    paravola 2023/03/04
    (「はだしのゲン」でさえイナゴだったのに)「戦時中はねえ。学校の校庭がイモ畑になってたんだよ」 学校給食で昆虫を食べさせる・・・当時の担任の先生が聞いたら驚き、嘆くだろう
  • 戦争をしているわけでもないのに 食料配布600食が24分ではけた

    弁当、果物、ビリヤーニ(チキンの炊き込みご飯)をボランティアたちが手渡ししていった。=25日夕、東池袋公園 撮影:田中龍作= 毎月第2・第4土曜夕方、東池袋公園で行われる料配布(主催:TENOHASHI)には、今回も多くの人がべ物を求めて列をなした。大蛇がうねっているような列である。 主催者が用意した600は24分間ではけた。全員に行き渡った。 配布開始は午後6時。先頭の男性(70代)は午後2時から待った。 午後4時から並んでいるという男性(62歳=写真・中段)に話を聞いた。 料配布(炊き出し)に並ぶようになったのは1年くらい前から。 冷凍倉庫でコンテナ卸の仕事をしていたが、非正規社員だったこともあり、あっさりと解雇された。賃金の安い外国人労働者に取って代わられたのである。 男性は無収入となり料配布や炊き出しのお世話になるようになった。ほぼ毎日、都内のどこかで炊き出しや料配布が

    戦争をしているわけでもないのに 食料配布600食が24分ではけた
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    paravola 2023/03/04
    (米欧日はウクライナにつぎ込みすぎたのでは)戦争をしているわけでもないのに、人々が食えなくなる国ニッポン。この国は確実に滅亡に向かっているのではないだろうか
  • Opinion | America Is In Over Its Head (Published 2023)

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    paravola 2023/03/04
    (NYT)アメリカは頭を抱えている/プーチン大統領がこれまでにウクライナで犯したかもしれない最大の失敗は、ロシアが戦争に負ける可能性があるという印象を西側に与えたことだ
  • ロシアの軍事侵攻いつまで?停戦は? 軍事専門家の最新の見立て | NHK

    ロシアによるウクライナの軍事侵攻から1年。 再び大規模な攻撃を始めたと指摘されているロシア軍。 ウクライナ軍も国民の強い支持を背景に、徹底抗戦の構えを貫いています。 「純軍事的にみれば、ことし中、戦争は続くと考えたほうがいい」 こう指摘するのは、東京大学先端科学技術研究センターの専任講師、小泉悠さん。 国内きってのロシア軍ウォッチャーの最新の見立てです。 (聞き手:国際部記者 山下涼太) なぜ、この1年ウクライナは“善戦”できている? 言い方が難しいですが、古い言葉で言うと「精神力」ではないかと思います。 もちろん、ウクライナの軍事態勢とか西側の援助とか、テクニカルな理由は求められます。ただ、結局、国家指導部があくまでもロシアの侵略に対して抵抗するという意思をもっていなければだめですし、さらに国民が「犠牲も出ているけれどもあくまでもロシアに抵抗する」「国家指導部を支持する」という政治的な決

    ロシアの軍事侵攻いつまで?停戦は? 軍事専門家の最新の見立て | NHK
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    paravola 2023/03/04
    (別に何もウォッチなんかしてないでしょ)こう指摘するのは、東京大学先端科学技術研究センターの専任講師、小泉悠さん。 国内きってのロシア軍ウォッチャーの最新の見立てです >id:entry:4717245953161932578
  • バフムートを取り囲んだ露ワグネル、ゼレンスキー大統領に撤退を要求

    露ワグネルのプリゴジン氏は「実質的にバフムートを取り囲んだ。残されたアクセスルートは1つだけで徐々に(ウクライナ軍の支配地域は)範囲は小さくなっている」と語り、ゼレンスキー大統領に対してバフムートからの撤退を呼びかけた。 参考:Оркестр Вагнера | Wagner プリゴジン氏曰く、以前はプロのウクライナ軍兵士と戦っていたが今では老人や子供が多くなり、もう保っても1日か2日だろうゼレンスキー大統領は先月27日に「バフムートの状況がますます困難になっている」と言及していたが、ウクライナ軍参謀部の発表によってロシア軍の攻撃がクロモヴェに及んでいることが判明、ここはバフムートに残された最後のアクセスルート「00506」が経由する拠点だ。 ここを落とされるとウクライナ軍は車輌でバフムート市内にアクセスするのが困難になる上、イワニフスキーやバフムート南西地区にもロシア軍が迫り、ホヴォ・

    バフムートを取り囲んだ露ワグネル、ゼレンスキー大統領に撤退を要求
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    paravola 2023/03/04
    「以前はプロのウクライナ軍兵士と戦っていたが今では老人や子供が多くなり...」/ウクライナ側とロシア側の両方から確認されたことになり、もうウクライナ軍が撤退を始めているかもしれない