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2023年10月29日のブックマーク (20件)

  • 【書評】 『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』 ダニエル・ソカッチ 著/鬼澤 忍 訳 - キリスト新聞社ホームページ

    キリスト者なら誰もが関心を持つイスラエル。一度は訪れたいと願う地だが、この地域の歴史と現状が複雑であることもまた、誰もが認めるところだろう。数十年にわたり和解のための折衝を行ってきたにもかかわらず、いまだミサイルとロケット砲の応酬が続くバイブルランド。アメリカで生まれ育ったユダヤ人の著者が、この「人類史上最もやっかいな問題」を解きほぐし、平和への糸口を模索する。 第一部「何が起こっているのか?」では、まずイスラエルの歴史を概説。紀元前から現代までの経緯をふり返る。 紀元前63年、イスラエルはローマ帝国の属国(最終的には属州)となった。イエスがエルサレムで十字架にかけられたのはこの時代である。紀元70年、ローマに対する反乱が失敗し、敗れ去ったユダヤ人はエルサレムヘの立ち入りを禁じられ、多くの者が追放された。その後19世紀後半まで、イスラエルの地には小規模なユダヤ人コミュニティが存在するだけだ

    【書評】 『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』 ダニエル・ソカッチ 著/鬼澤 忍 訳 - キリスト新聞社ホームページ
    paravola
    paravola 2023/10/29
    アメリカ人のおよそ四分の一が福音派キリスト教徒を名乗り、そのうち八〇パーセントが、ユダヤ人のイスラエルヘの帰還と国家建設が『イエス・キリストの帰還が近いことを示す聖書の預言の成就』だと信じている
  • 「キリスト教シオニスト」の実態 ~シオニズムとキリスト教原理主義の関係~

    ■■第1章:はじめに ●シオニズム運動とは、パレスチナの聖地エルサレム=シオン(Zion)の丘にユダヤ人の国家を公的に建設する事を目標とするものである。 (左)聖地エルサレム=シオン(Zion)の丘 (右)エルサレム旧市街 シオニズム運動とは一般的に「ユダヤ人がその故地“シオン(Zion)の丘”に 帰還して国家を再建する運動」と解されている。ここでいう“シオンの丘”とは、かつて ソロモン神殿があった聖地エルサレムを中心にしたパレスチナの土地を意味している。 ●一般に、ユダヤ人テオドール・ヘルツルがシオニズム運動の父として知られているが、広義の意味での“シオニズム運動”の当の「創始者」ではない。当の創始者はユダヤ教徒ではなく、それより300年前のイギリスに住んでいたプロテスタント・キリスト教徒だったのである。 これは非常に重要なポイントである。 (左)テオドール・ヘルツル (右)彼の著作

    paravola
    paravola 2023/10/29
    キリスト教にも強烈なシオニズム信奉者が存在する。そして現在のアメリカとユダヤのシオニストは同盟を結んでいる。この関係を知ると、パレスチナ問題がより深いところに根ざしていることに気付く
  • クリスチャン・シオニズム - Wikipedia

    クリスチャン・シオニズムは、神がアブラハムと結んだ「アブラハム契約」に基づき、シオン・エルサレムがアブラハムの子孫に永久の所有として与えられたとするキリスト教の教理の一つ。全教派で認められている・信じられている訳ではなく、むしろ信じている者は一部であり[要出典]、キリスト教プロテスタントの福音派の一部や、ドイツルーテル教会のマリア福音姉妹会[1]、末日聖徒イエス・キリスト教会などで信じられている教理である。この教理を信じる人をクリスチャン・シオニストと呼ぶ。近代シオニズムは、19世紀後半頃からアメリカのディスペンセーション主義の神学者達が主張するようになった。 この立場では、イスラエル(パレスチナ)を神がユダヤ人に与えた土地と認める。さらに、イスラエル国家の建設は聖書に預言された「イスラエルの回復」であるとし、ユダヤ人のイスラエルへの帰還を支援する。キリストの再臨と世界の終末が起こる前に、

    paravola
    paravola 2023/10/29
    イスラエル(パレスチナ)を神がユダヤ人に与えた土地と認め、キリストの再臨と世界の終末が起こる前に、イスラエルの回復がなされている必要があると考え、イスラエルの建国と存続を支持する
  • キリスト教右派から読み解くアメリカ政治/『熱狂する「神の国」アメリカ』著者、松本佐保氏インタビュー - SYNODOS

    かつて殺し合う関係にあったプロテスタントとカトリックが手を結び、アメリカ社会を保守化させていったが、現在、トランプ政権のもとでふたたび宗教右派が活気づいている。『熱狂する「神の国」アメリカ』著者、松佐保氏に、宗教と密接に絡み合うアメリカ政治とその歴史について伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――日は「アメリカ政治と宗教」について、とくにキリスト教右派の視点から、いろいろと教えていただければと思います。最初に基的なことをお聞きしたいのですが、そもそもキリスト教はアメリカで、どのような歴史をたどったのでしょうか? アメリカ大陸への入植の歴史では、カトリックが先に16世紀に伝来しました。スペイン帝国がフロリダに、最初のカトリック教区を設立したんです。一方、16世紀に起こった宗教改革で英国国教会が誕生しましたが、教会を改革しようとするピューリタンが英国から宣教活動を目的に、メイフラワー号で

    キリスト教右派から読み解くアメリカ政治/『熱狂する「神の国」アメリカ』著者、松本佐保氏インタビュー - SYNODOS
    paravola
    paravola 2023/10/29
    (2017年:詳しい。網羅的に俯瞰できる)キリスト教シオニズムの歴史的起源はアメリカではなく、イギリスの中東支配時代にまでさかのぼります
  • クリスチャン・シオニストと第二次世界大戦-番外編(チャールズ・ヘンリー・チャーチル) - Various Topics 2

    海外、日、10代から90代までの友人・知人との会話から見えてきたもの ※旧Various Topics(OCN) ウインストン・チャーチルと血がつながる、チャールズ・ヘンリー・チャーチルのwikipediaから。 Charles Henry Churchill - Wikipedia 抜粋google翻訳: チャールズ・ヘンリー・チャーチル大佐(1807年 - 1869年)は、「チャーチル・ベイ」としても知られ[1][2][3]、イギリスの陸軍士官および外交官であった。 彼はオスマン帝国のシリアの英国領事であり、シオニズムとオスマン帝国のパレスチナ地域におけるイスラエル国家の創設に関する最初の政治計画の1つを提案した[4][5]。 オスマン帝国シリアの英国領事 1840年代初頭、パーマストン卿の外務省の下でオスマン帝国のシリア(今日のレバノン、イスラエル、パレスチナを含む)を担当するダマ

    クリスチャン・シオニストと第二次世界大戦-番外編(チャールズ・ヘンリー・チャーチル) - Various Topics 2
    paravola
    paravola 2023/10/29
    オスマン帝国のシリアの英国領事で、オスマン帝国のパレスチナ地域におけるイスラエル国家の創設に関する最初の政治計画の1つを提案した
  • スペインと日本とユダヤ人・安倍政権が親イスラエル路線なのは・・・ - Various Topics 2

    海外、日、10代から90代までの友人・知人との会話から見えてきたもの ※旧Various Topics(OCN) 私のスペイン人の友人の一人は、非常に熱心なカトリック信者です。 彼女が以前、 「日に、キリストの墓があると聞いたことがあるし、日人とユダヤ人が同じ祖を持つという人もいるみたいね。知っている?」 と訊いてきたときに、私は、 「青森県戸来村にあるお墓の話ね。あれはだいぶ疑わしいようだけどね。 1980年代に、イザヤ・ペンダザンというペンネームを使った日人が、『日人とユダヤ人』というを書いて、なぜか非常に注目を浴びたことがあったけど、ユダヤ人にはいろいろな意味で興味を持つ人が日には少なくないと思います。」 と答えました。 この時とは別に、彼女は1,2か月前、私が他の外国人と二人としていた人間性についての話をしていたとき、そのメールにあったNazisの部分だけを読んで、ス

    スペインと日本とユダヤ人・安倍政権が親イスラエル路線なのは・・・ - Various Topics 2
    paravola
    paravola 2023/10/29
    (2015年)単純に「米共和党と親しい」「商売したい経済界のプッシュ」という点でだけ考えていました。しかし最近、日本会議に入っている『キリストの幕屋』という新興宗教がイスラエルと親密ということを知りました
  • パレスチナ:ロバート・F・ケネディJrへの公開書簡 - 寺島メソッド翻訳NEWS

    元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。 大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。 <記事原文 寺島先生推薦> Palestine: An Open Letter to Robert F. Kennedy Jr. 筆者:ミコ・ペレド(Miko Peled) 出典:Internationalist 360° 2023年8月12日 <記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>  2023年10月25日 拝啓 ケネディ殿 シュミール・ボティーチとのインタビューを視聴して、私はあなたに手紙を書かねばならないと感じています。 自己紹介させていただきます。私の名前はミコ・ペレドで、1961年にエルサレムで生まれました。私は愛国的なイスラエルの家族に生まれました。父はIDF(イスラエル国防軍)の将軍でした。祖父はイスラエル独立宣言に署名し、曾祖父の一人はイスラ

    paravola
    paravola 2023/10/29
    自己紹介させていただきます。私は愛国的なイスラエルの家族に生まれ、父はIDFの将軍でした。祖父は独立宣言に署名し、曾祖父の一人はイスラエルの大統領でした
  • 「山上容疑者は真犯人ではない!? 安倍晋三元総理暗殺事件とウクライナ紛争をめぐる世界情勢の激変はつながっている!?」 ~岩上安身によるインタビュー第1118回 ゲスト 元外務省国際情報局長・孫崎享氏 | IWJ Independent Web Journal

    「山上容疑者は真犯人ではない!? 安倍晋三元総理暗殺事件ウクライナ紛争をめぐる世界情勢の激変はつながっている!?」 ~岩上安身によるインタビュー第1118回 ゲスト 元外務省国際情報局長・孫崎享氏 2023.4.10 岩上安身は4月10日午後4時過ぎから、予定時刻を1時間強遅れて、元外務省国際情報局長の孫崎享氏へのインタビューをフルオープンで行った。 当初、インタビューは、「ウクライナ紛争は、今年春から夏にかけてさらなる『激戦』へ!? それとも『停戦』!? 米国の覇権と威光が劇的に低下し、世界で「脱米国依存」が加速する中、日はどう動くべきか?」というタイトルで行われる予定であったが、孫崎氏のリクエストで急遽、IWJのスタッフが新しくパワーポイントのスライドを1時間強かけて作り直したのであった。 そして、冒頭から驚くべき話の展開となった。 孫崎氏は、「今日は、安倍元総理の真犯人は山上容疑

    「山上容疑者は真犯人ではない!? 安倍晋三元総理暗殺事件とウクライナ紛争をめぐる世界情勢の激変はつながっている!?」 ~岩上安身によるインタビュー第1118回 ゲスト 元外務省国際情報局長・孫崎享氏 | IWJ Independent Web Journal
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    paravola 2023/10/29
    ロバート・ケネディ元司法長官の犯人とされるパレスチナ系アメリカ人サーハンサーハンの例をあげ、「この二人が犯人ではなく、別に真犯人がいる」というのと同じ意味で、「山上(容疑者)は一言で言うとオズワルド」
  • サーハン・ベシャラ・サーハン - Wikipedia

    サーハン・ベシャラ・サーハン(سرحان بشارة سرحان、Sirhan Bishara Sirhan、1944年3月19日 - )は、パレスチナ系アメリカ人で、元アメリカ合衆国司法長官で大統領候補であったロバート・ケネディの暗殺犯。 プロフィール[編集] 生い立ち[編集] イギリス統治下のパレスチナ、エルサレムで生まれたサーハンは、12歳の時に家族とともにアメリカのニューヨーク州に移民した。その後カリフォルニア州に移ったサーハンは、パサデナ・シティ・カレッジを卒業後の1965年にサンタアニタパーク競馬場に就職した。 ロバート・ケネディ暗殺[編集] 1968年6月5日に、民主党選出の大統領候補で元司法長官でもあるロバート・ケネディが、ロサンゼルスのアンバサダーホテルの宴会場で行われた予備選の祝勝会で演説した後、会場を出るための近道として調理場を通る途中に、サーハンが22口径の銃でロバ

    サーハン・ベシャラ・サーハン - Wikipedia
    paravola
    paravola 2023/10/29
    (そうか、この人はパレスチナ系なのか。ちょうど安倍暗殺犯に統一教会が割り当てられたのと同じように)
  • ボビー・ケネディ、イスラエル、そして平和と外交の偽善

    ボビー・ケネディ、イスラエル、そして平和と外交の偽善
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    paravola 2023/10/29
    (スコット・リッター)ボビーはその後「イスラエルの熱烈な友人」としての立場を強化し、イスラエルとシオニズムの熱烈な擁護者であるラビ・シュムリー・ボテアックと2時間以上も会って議論した
  • イスラエルのリクード党はファシストから生まれた - Various Topics 2

    海外、日、10代から90代までの友人・知人との会話から見えてきたもの ※旧Various Topics(OCN) 昨年4月に書いたブログ記事。 欧州とユダヤ人-4(ナチスドイツとレヒとポーランドのユゼフ・ピウルスキ) - Various Topics 2 (goo.ne.jp) 「なんで、ナチスドイツがユダヤ人たちにしたことを、イスラエルに渡ったユダヤ人たちはパレスチナ人にするのだろうか?」 「ソ連を否定しながら、イスラエルのキブツって社会で習ったソ連のコルホーズやソフホーズみたいだけでどうして?」 と小学生だった私は疑問に持ち、答えのわかるまま、大人になりました。 たぶん、前者の方は、多くの日人の大人も持っていると思います。 この疑問を煙幕にまいていたのが、 「ユダヤ人はホロコーストの犠牲者(ほかの、ロマ、障害者、共産、ポーランド人等の被害者もホロコーストの犠牲者でしたが、それらにつ

    イスラエルのリクード党はファシストから生まれた - Various Topics 2
    paravola
    paravola 2023/10/29
    ムッソリーニに鍛えられた「レヒ」のメンバーから生まれたのが、リクード党/「リクード」は「団結」を意味するヘブライ語である
  • ドストエフスキー解釈に潜む「相互誤解」 ロシアと西欧の複雑な関係:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    ドストエフスキー解釈に潜む「相互誤解」 ロシアと西欧の複雑な関係:朝日新聞デジタル
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    paravola 2023/10/29
    (イエス様も自分の拓いた未来がこんななのはびっくりなのか、それともそれすら折込み済なのか)現代にも通じる問題に焦点をあてた、危険で暗いイメージだが、絶望的な世界における希望といったポジティブな読み方
  • 「イスラエルについてどう思う?」と聞かれたら、あなたは何と答えますか?『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』抜粋公開|本がひらく

    「イスラエルについてどう思う?」と聞かれたら、あなたは何と答えますか?『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』抜粋公開 なぜ人口1万に満たない小さな国の動向が世界のトップニュースになるのか? アメリカの福音派がトランプを支持するのはなぜなのか? そして、中東の動きを知ることは私たちにとってなぜ重要なのか? 「知らない」ではすまされない、世界が注視する“この国”を正しく理解するために、国際社会の一員として生きていくために日人が知っておくべきことを一冊にまとめた『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』が発売になりました。 書は、遠く離れた世界に思えるイスラエルの情勢が、じつは私たちの身近な問題に密接にかかわっているということも深く考えさせてくれるものです。 理解を深めるためのイラストもふんだんに使い、全編わかりやすい記述で、初めてこの問題に触れる読者にも格好の入門書です。 ここでは、

    「イスラエルについてどう思う?」と聞かれたら、あなたは何と答えますか?『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』抜粋公開|本がひらく
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    paravola 2023/10/29
    (ウクライナ周りもだが、こんなこと知りたくなかったというようなおどろおどろしい話が多くて憂鬱になる)イスラエルが一部の福音派キリスト教徒から熱烈な忠誠心や献身を引き出す理由
  • イスラエル・ハマスの大規模戦闘はなぜ起きているのか?イスラエルの歴史を紐解きながら「イスラエル人とパレスチナ人はどちらも正しく、どちらも間違っている」理由と解決策を考える

    これに対してイスラエルはガザ地区の電気・料・燃料の補給経路を断つ「完全封鎖」を行ない、高層住宅、中心部の大学、モスクなど「ハマスの拠点」と見なした建物にはげしい空爆を実施、ガザ保健省などによると死傷者は1万人を超える。ハマスを掃討し人質を取り戻すためにガザ地区に地上部隊を投入するのも時間の問題で、住民に大きな被害が出ることが懸念されている。 今後の展開は予断を許さないが、稿では、そもそもなぜこのような事態に至ったのかを、ダニエル・ソカッチの『イスラエル 人類史上最もやっかいな問題』(鬼澤忍訳、NHK出版)に依拠しながら考えてみたい。なお、ハマスのテロはとうてい容認できず、イスラエルには市民を守る権利と義務があることと、テロ攻撃を受けたからといって無関係の市民を報復に巻き込んではならないことが稿の前提だ。 ソカッチはアメリカ生まれのユダヤ人で、イスラエルにデモクラシーを根づかせるための

    イスラエル・ハマスの大規模戦闘はなぜ起きているのか?イスラエルの歴史を紐解きながら「イスラエル人とパレスチナ人はどちらも正しく、どちらも間違っている」理由と解決策を考える
    paravola
    paravola 2023/10/29
    (今まさに目の前でそんな感じで茫然)イスラエルとパレスチナの問題は、「ほかの点では分別のある多くの人びとを完全な狂乱状態に陥れ」てしまう
  • イスラエル外務省、世界最大の人権NGOを「反ユダヤ主義組織」と非難

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    paravola 2023/10/29
    (ウクライナとイスラエルの両方からお墨付き)紛争当事者双方に「戦争犯罪」があったと指摘したことを受け.../「人権団体を名乗るには十分な道徳的権威を持っていない」
  • イスラエル外相、国連総長の批判に反発 「どんな世界に生きているのか」

    国連安全保障理事会の会合に出席したイスラエルのエリ・コーヘン外相(手前左)。米ニューヨークの国連部で(2023年10月24日撮影)。(c)TIMOTHY A. CLARY / AFP 【10月25日 AFP】イスラエルのエリ・コーヘン(Eli Cohen)外相は24日、国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長がイスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)への軍事行動を批判したことについて、「事務総長、あなたはどんな世界に生きているのか」と反発した。両氏はガザ情勢を協議する国連安全保障理事会(UN Security Council)の会合に出席していた。 イスラエルがイスラム組織ハマス(Hamas)による7日の攻撃に対する報復としてガザを攻撃したことについて、グテレス氏は明らかな国際法違反だと非難し、「人道的観点から即時停戦」を要請

    イスラエル外相、国連総長の批判に反発 「どんな世界に生きているのか」
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    paravola 2023/10/29
    (自己紹介。例によって。言ってるのもやってるのも)「自身の存在を抹殺すると断言している相手と停戦に合意できるわけがない」
  • 『国連総会、ガザ「人道休戦」の決議採択 日英など棄権 - 日本経済新聞』へのコメント

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    『国連総会、ガザ「人道休戦」の決議採択 日英など棄権 - 日本経済新聞』へのコメント
    paravola
    paravola 2023/10/29
    (まったく)国連はイギリスに責任を取らせる決議を行うべき
  • 国連総会、ガザ「人道休戦」の決議採択 日英など棄権 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=佐藤璃子】国連総会は27日、イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突をめぐる緊急特別会合で、人道回廊の設置や「人道的休戦」を求める決議案を採択した。採択に必要な投票全体(賛否のみ)の3分の2以上にあたる121カ国が賛成した。米国やイスラエルは反対し、日は棄権した。同決議案はアラブ諸国が作成しヨルダンが提案した。休戦や人道回廊の設置に加え、イスラエルに「占領国」としてパレスチナ自治

    国連総会、ガザ「人道休戦」の決議採択 日英など棄権 - 日本経済新聞
    paravola
    paravola 2023/10/29
    (ウクライナも一辺倒から修正して棄権したのが注目される。日本は情けないけど、反対しなかっただけよし)
  • 彼らについてウソをついてきた欧米マスコミと口論する中東の人々 - マスコミに載らない海外記事

    何世代にもわたり彼らに関しウソをついてきた中東の人々人と一緒に報道しなければならない不快な立場にあり、それら中東の人々の多くが英語を話し、言いたいことがいくつかあることに欧米マスコミは気づいている。 ケイトリン・ジョンストン 2023年10月22日 物語のマトリックスの端からのメモ この英語記事の朗読を聞く(Tim Foleyによる朗読)。 停戦を求めるよう上司に促す手紙を何百人ものアメリカ議会職員が回覧し、バイデン政権のガザ行動を巡り国務省で静かな反乱が起き、主流記者はイスラエルの言説をオウム返しにするのを拒否しており、街頭は親パレスチナのデモ参加者で一杯だ。 今回は違っている。我々が今見ているものは、いつもの台からの逸脱だ。 ❖ 何世代にもわたり彼らに関し、ウソをついてきた中東人と一緒に報道しなければならない不快な立場にあり、それら中東人の多くが英語を話し、言いたいことがいくつかある

    彼らについてウソをついてきた欧米マスコミと口論する中東の人々 - マスコミに載らない海外記事
    paravola
    paravola 2023/10/29
    今回は違っている。今見ているものは、いつもの台本からの逸脱だ/それら中東人の多くが英語を話し、言いたいことがあることに欧米マスコミは気づいている
  • イスラエル軍が二夜連続で限定的な地上侵攻、ハマスは病院の地下に拠点を保持

    イスラエル国防軍は27日もガザ地区への限定的な地上侵攻を実施、さらにハガリ報道官は「ガザ地区で最も大きなシファ病院の地下にハマスは複数の地下施設をもち、指導者が攻撃を指示するために使用されている」と発表した。 参考:IDF tanks, troops briefly enter Gaza in 2nd limited overnight raid ahead of ground op 参考:US, Israeli officials tell ABC tonight’s operation is not large-scale offensive 民間人を巻き込む攻撃を行っても見送ってもハマスの思うつぼだろうイスラエル国防軍は27日もガザ地区への限定的な地上侵攻を実施、国防軍の報道官は「攻撃ヘリや無人機に支援された歩兵部隊と戦車がシェジャイヤ地区付近に侵入し、司令部、テロリストの拠点、対戦

    イスラエル軍が二夜連続で限定的な地上侵攻、ハマスは病院の地下に拠点を保持
    paravola
    paravola 2023/10/29
    (ウクライナの次はイスラエルの代弁ですか。まあ、またタイトルだけだけど)