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2024年1月10日のブックマーク (16件)

  • トルコ・シリアの地震 これはテロ行為か?今のところ証拠はない

    www.globalresearch.ca/turkey-syria-earthquake-act-terror/5807763 Turkey-Syria Earthquake: Is This An Act of Terror? No Evidence Sofar ター・ケーニッヒ著 グローバルリサーチ、2023年02月09日 トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領によると、「トルコで発生した大地震により、1300万人以上が被災した」(2023年2月7日、Tassより引用)。 「地震は莫大な被害をもたらした。我が国の歴史だけでなく、全世界の歴史上、過去最大の災難だった」と、エルドアンが地元テレビ局に語ったのを引用している。 「私たちは、歴史上最も辛い日々を過ごしている。ガジアンテプ市に近いカフラマンマラス州のパザルジクとエルビスタンを震源とする2つの強い地震は、10県に大規模な

    トルコ・シリアの地震 これはテロ行為か?今のところ証拠はない
    paravola
    paravola 2024/01/10
    米国空軍の文書AF2025 Final Reportによると、気象改変は「敵対者を打ち負かす、あるいは強要するための幅広い可能な選択肢を提供する」とある
  • 『高校レベルの地学の知識ないのに』へのコメント

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    『高校レベルの地学の知識ないのに』へのコメント
    paravola
    paravola 2024/01/10
    (とりあえずトレンドにも入って、必ずしも荒唐無稽な話ばかりとは限らないと多くの人が知ったのはよかった)人工地震
  • 日本のCOVID-19政策の背後に米国の国防総省が存在することを忘れてはならない - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2024.01.08 日COVID-19政策の背後に米国の国防総省が存在することを忘れてはならない カテゴリ:カテゴリ未分類 ​日では「レプリコン・ワクチン(自己増幅型COVIDワクチン)」が昨年11月28日に承認された​。製薬会社は今年の秋、または冬に接種する予定だという。「COVIDワクチン」とは遺伝子導入剤で、古典的なワクチンではない。しかも「レプリコン・ワクチン」は一種の人工ウイルスにほかならず、動物の種を超えるだけでなく、植物と動物との間でも感染する可能性があると指摘されている。これだけ危険な薬剤の接種を日政府はなぜ強行しようとしているのだろうか? 承認申請したメーカーはMeiji Seikaファルマで、同社は武田薬品系のアルカリスと共同でmRNA技術を利用した製品の製造工場を建設福島県南相馬市に建設、そこでアルカリスが開発した遺伝子導入剤「ARCT-154」を作る計画だ

    日本のCOVID-19政策の背後に米国の国防総省が存在することを忘れてはならない - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
    paravola
    paravola 2024/01/10
    日本の政治家、官僚、「専門家」、マスコミなどを狂わせているのは製薬会社のカネだと考える人は少なくないが、それ以上に強力な要因がある。アメリカ国防総省の計画だ
  • ウクライナ、ガザ、韓国でアメリカの世界制覇プロジェクトが崩れ始めている - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2024.01.10 ウクライナ、ガザ、韓国アメリカの世界制覇プロジェクトが崩れ始めている カテゴリ:カテゴリ未分類 ​2014年11月から17年12月にかけてUSAREUR(米国欧州アフリカ陸軍)の司令官を務めたベン・ホッジスがウクライナの敗北を認めた​と話題になっている。ロシア軍が空と陸からの攻撃を拡大している一方、ウクライナ軍は防空ミサイルや弾薬が不足していると語っている。 昨年末の段階でもホッジスはウクライナ軍がアメリカの支援を受けて部隊を再編、砲弾や兵器を増産、電子戦でロシアに対抗する能力を獲得し、夏までにはF16戦闘機でロシア軍の戦闘機に対抗できるようになると主張していた。アメリカNATOの生産能力はロシアの数分の一に過ぎないにもかかわらず、ホッジスはロシアの兵站体制が脆弱だともしていた。これが妄想にすぎなかったことを認めたわけだ。 ウクライナの敗北は2022年2月24日に

    ウクライナ、ガザ、韓国でアメリカの世界制覇プロジェクトが崩れ始めている - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
    paravola
    paravola 2024/01/10
    朴槿恵の失脚には尹錫烈が深く関与している。2013年にはNIS(国家情報院)の大統領選挙介入疑惑を捜査、16年に朴大統領を捜査する特別検察官チームのトップとなった
  • トランプの最高裁控訴戦術は絶妙手かも : Hara Blog

    2024年01月10日03:35 トランプの最高裁控訴戦術は絶妙手かも カテゴリウクライナ情勢 ロシアウクライナのメディア情報地域コミュニティー hara047 Comment(2) Xに投稿したスレッドですが、元投稿だけ埋め込みます。あとはその下に投稿した内容を掲載します。 なるほど、もし自分に大統領免責特権が認められないのなら、それはパンドラの箱を開けることになると。確かに、これが無ければアメリカ大統領ほど極悪非道の凶悪犯罪者はいない。 https://t.co/LC4ZERS2BC— 原伸一・Shinichi Hara (@GyotokuShogi) January 9, 2024 なるほど、もし自分に大統領免責特権が認められないのなら、それはパンドラの箱を開けることになると。確かに、これが無ければアメリカ大統領ほど極悪非道の凶悪犯罪者はいない。 今回の焦点は、1月6日のイベントに

    トランプの最高裁控訴戦術は絶妙手かも : Hara Blog
    paravola
    paravola 2024/01/10
    なるほど、もし自分に大統領免責特権が認められないのなら、それはパンドラの箱を開けることになると。確かに、これが無ければアメリカ大統領ほど極悪非道の凶悪犯罪者はいない
  • RIAノーボスチ【ショルツ、EU諸国に対しキエフ支援支出を増やすよう呼びかけ】 : Hara Blog

    2024年01月09日15:58 RIAノーボスチ【ショルツ、EU諸国に対しキエフ支援支出を増やすよう呼びかけ】 カテゴリウクライナ情勢 ロシアウクライナのメディア情報地域コミュニティー hara047 Comment(0) ドイツ国内も農民の抗議活動などあり大変なことになっていますが、大丈夫でしょうか? RIAノーボスチ記事です。 (1月8日 RIAノーボスチ) 【ショルツ、EU諸国に対しキエフ支援支出を増やすよう呼びかけ】 オラフ・ショルツ首相は、ルクセンブルクのリュック・フリーデン首相との共同記者会見で、2024年の新たな予算を採択する際、ドイツがすでに行っているように、EU諸国はウクライナへの軍事援助への支出を増やす必要があると述べた。 同氏は「ドイツのどれほど重要な役割を果たし貢献しても、長期的にウクライナの安全を確保するには十分ではない。EUの同盟国にもウクライナのためにさら

    RIAノーボスチ【ショルツ、EU諸国に対しキエフ支援支出を増やすよう呼びかけ】 : Hara Blog
    paravola
    paravola 2024/01/10
    (ノルドストリームもウクライナに爆破されたそうなのに)ドイツ国内も農民の抗議活動などあり大変なことになっていますが、大丈夫でしょうか?
  • 陸自普通科は3連隊のみ、消防も活動規模を増やさず - 資料検証で一目瞭然の政府の不作為 |世に倦む日日

    週末のTBSの番組で、輪島市で家屋倒壊によってと長女を失った男性が、「もっと早く来て欲しかったよ。来てたら助かったよ」と嘆く場面があった。土曜の報道特集と日曜のサンデーモーニングと二度放送された。取材する村瀬健介に詰問するような口調で訴えていた。あの現場は、7階建てのビルが倒壊して隣の家が押し潰された場所だ。大阪の緊急消防援助隊大隊が入って救出救助活動をしていた被災住居で、テレビがずっと張り付いて定点報道のニュースソース(報道番組のオカズ)にしていた。1/3 午後には消防が入っていたが、男性からすれば、救助部隊が来ない48時間が長すぎたのだろう。テレビがあの場所に張り付いた理由は、倒壊ビルが絵になる点と、生存者情報が確かで、すなわち「お手柄」の映像を期待できたからである。エキスパートの大阪大隊が選ばれたのもその所為だろう。 男性の憤りは、明らかに自衛隊に対して向けられていた。普通の人間な

    陸自普通科は3連隊のみ、消防も活動規模を増やさず - 資料検証で一目瞭然の政府の不作為 |世に倦む日日
    paravola
    paravola 2024/01/10
    だが、それに対して毎日新聞が政府の肩を持ち、熊本地震との違いがどうのと陳腐な言い訳を配信してやっている。普段はどんな記事でも有料で大半を隠すのに、自衛隊と政府の弁解を撒くときは無料で読ませている
  • 『れいわ・山本代表が能登入り 政府は自粛要請:時事ドットコム』へのコメント

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    『れいわ・山本代表が能登入り 政府は自粛要請:時事ドットコム』へのコメント
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    paravola 2024/01/10
    (なぜかとばっちり)キーウ侵攻直後のロシア軍のように渋滞起こして,ブチャで虐殺だけして撤退した事例を思い出すべき
  • 「ジェノサイド」でのイスラエル提訴はメリットなし 米国務長官

    (CNN) イスラエルを訪問中のブリンケン米国務長官は9日、パレスチナ自治区ガザ地区でジェノサイド(集団殺害)を行っているとして、南アフリカがイスラエルを国際司法裁判所(ICJ)に提訴した件について、「メリットがない」と述べ、提訴は人道危機や紛争拡大を抑制するための取り組みから注意をそらすものとの考えを示した。 ブリンケン氏は記者会見で、イスラム組織ハマスやイスラム教シーア派組織のヒズボラ、イエメンの反政府武装組織フーシ、そしてこれらの組織を支持しているイランを指して、「イスラエルを攻撃しているこれらの者がイスラエルの消滅とユダヤ人の大量殺害を公然と呼びかけ続けていることを考えると、特に腹立たしい」と述べた。 ブリンケン氏はまた、避難民となったパレスチナ人が帰宅できるよう、まず国連が「評価」を行うことにイスラエルが同意したと明らかにした。 同氏によると、パレスチナ人のガザ地区からの強制移住

    「ジェノサイド」でのイスラエル提訴はメリットなし 米国務長官
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    paravola 2024/01/10
    (ないらしい)パレスチナ自治区ガザ地区でジェノサイド(大量虐殺)を行っているとして、南アフリカがイスラエルを国際司法裁判所(ICJ)に提訴した件について、「メリットがない」と述べ...
  • ゲッペルスに学ぶ、プロパガンダの危険性 真実から目を背けるよう訓練された社会

    Something Lost, Never to Be Found Again — Strategic Culture アラステア・クルーク著:08/01/2024 ウクライナでの敗北は、西側の「敗北」の積み重ねの一部にすぎないかもしれない。イスラエルでの敗北は、米国の政治的存在の核心を突くだろう。 奇妙な倦怠感と注意散漫が今日の西洋を包んでいる。 シンプリシウスの『Bones of Tomorrow(明日の骨)』には脱帽だ。その中で彼は、堕落してしまった文化について考察している。かつて我々を「西洋の神話」に陥れた誘惑は、明らかに偽りの偶像として枯れ果てている。薄れゆく炎は、堕落した西洋の「魔法」の感覚、あるいは「失われたもの」を取り戻す希望の感覚を消し去ってしまった。それは、神話が二度と永続的な価値を提供することはないだろうという悲痛な実感である。 かつて約束されたユートピア的な未来の形

    ゲッペルスに学ぶ、プロパガンダの危険性 真実から目を背けるよう訓練された社会
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    paravola 2024/01/10
    メディアは「西側の勝利」をどう定義するかという分析で盛り上がっている: ウクライナの物語を「ひっくり返し」、西側の「もうひとつの」勝利にすることは可能なのだろうか?
  • ウクライナ支援に関するハンガリーの妥協案、支援阻止の権限を増やすだけ

    EUによる総額500億ユーロのウクライナ支援はハンガリーの拒否権発動でブロックされており、オルバン首相は「125億ユーロの毎年承認ならブロックを解除しても良い」と態度を軟化させているものの、EU関係者は「支援を阻止する権限を4回分手にするだけ」と警戒している。 参考:Scholz calls on EU countries to arm Ukraine 参考:EU Council, Macron backs Mario Draghi. Many like him, including Meloni, but socialists claim the office オルバン首相の提案はウクライナ支援への譲歩か、それともブリュッセルから政治的譲歩を引き出す機会を4回に増やすだけかEUによる総額500億ユーロ(4年間で補助金170億ユーロ+融資330億ユーロ)のウクライナ支援はハンガリーの拒否権

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    paravola 2024/01/10
    (独裁者)因みに「オルバン首相が支配的な立場を手に入れるかもしれない最悪なシナリオ」を回避するため、ミシェル議長の後任にマリオ・ドラギ氏(イタリアの元首相)の名前が浮上している >id:entry:4747404131166843087
  • 1月7日〜9日X投稿 : Hara Blog

    2024年01月09日23:52 1月7日〜9日X投稿 カテゴリウクライナ情勢 ロシアウクライナのメディア情報地域コミュニティー hara047 Comment(0) (クリボイ・ログ修理工場 1月8日ロシア軍攻撃の跡) 1月7日〜9日にXにアップした投稿です。 子どもを抱えたウクライナ人女性が涙を流しながら、ザルジニーに夫を捜してほしいと懇願する。夫は11月にトランスカルパチアの地域動員センターに収容された。夫との連絡は全くとれないとのこと。軍事委員は何の情報も提供してくれず、警察は彼の捜索を拒否している。 pic.twitter.com/Esau0koOMm— 原伸一・Shinichi Hara (@GyotokuShogi) January 7, 2024 出展: https://t.me/RVvoenkor/59878 映像は黄色線の一帯のどこかで撮影されたとみられる。ウクライナ

    1月7日〜9日X投稿 : Hara Blog
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    paravola 2024/01/10
    (ハンガリー系のトランスカルパチア)子どもを抱えた女性が涙を流しながら、ザルジニーに夫を捜してほしいと懇願する。夫は11月にトランスカルパチアの地域動員センターに収容され、連絡は全くとれない
  • クリンキのウクライナ部隊の惨状 : Hara Blog

    2024年01月09日22:48 クリンキのウクライナ部隊の惨状 カテゴリウクライナ情勢 ロシアウクライナのメディア情報地域コミュニティー hara047 Comment(0) へルソン州クリンキ村のウクライナ兵たちの状況です。Xには掲載できないので、Rumbleにアップしました。 Rumbleリンク: https://rumble.com/v460cfr-251958519.html 埋め込み: 出展: https://t.me/rybar/55729 Rumbleリンク: https://rumble.com/v461mb0-252017964.html 埋め込み: 出展: https://t.me/boris_rozhin/108974 「ウクライナ情勢 ロシアウクライナのメディア情報」カテゴリの最新記事

    クリンキのウクライナ部隊の惨状 : Hara Blog
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    paravola 2024/01/10
    へルソン州クリンキ村のウクライナ兵たちの状況です
  • 「ゼレンスキーは既に政治的に死んでいる」ウクライナ最高議会 国家安全保障委員会書記 : Hara Blog

    2024年01月09日14:48 「ゼレンスキーは既に政治的に死んでいる」ウクライナ最高議会 国家安全保障委員会書記 カテゴリウクライナ情勢 ロシアウクライナのメディア情報地域コミュニティー hara047 Comment(0) ウクライナ国内の有力政治家からも、政権に対して辛辣な提言が飛び出しています。下の記事はウクライナ最高議会の国家安全保障委員会書記であるコステンコ氏の発言。 尚、同氏は動員法案について、現在審理中としながらも「動員法案は比較表だけで73ページにも及ぶ。 ほぼすべての規定は技術的に、文言や他の法律との関係において疑問を引き起こします」と述べています。動員法案は、そのまますんなり可決という訳にはゆかなさそうです。 【「ゼレンスキーは、政治的にはすでに死んでいる」ウクライナ最高議会の国家安全保障委員会書記】 ・最高議会国家安全保障委員会の会議では、ウクライナ軍のザルジニ

    「ゼレンスキーは既に政治的に死んでいる」ウクライナ最高議会 国家安全保障委員会書記 : Hara Blog
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    paravola 2024/01/10
    コステンコ氏はNVラジオ(New Voice Ukraine)のインタビューで語った
  • 『ロシアは既に「敗北」、国力も「衰退の過程に」 西側当局者』へのコメント

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    『ロシアは既に「敗北」、国力も「衰退の過程に」 西側当局者』へのコメント
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    paravola 2024/01/10
    (23.9:「枯渇」同様、ゴールポストが延びたらしい)ウクライナでの戦争に触れ、ロシアは征服を狙った初期のもくろみに失敗しており、敗北を喫した状態に既にあるとの見方を示した
  • ヒト・モノ・カネで見るロシアの「軍事大国化」:小泉悠 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    ロシア軍は昨年12月の大統領令が示した定員132万人規模に既に達している可能性が高い[対ドイツ戦勝記念日のパレードのリハーサルに臨むロシア軍=2023年5月7日、ロシア・モスクワ](C)AFP=時事 ウクライナ侵略前は90万人台前半とみられたロシア軍は、昨年12月の大統領令で示した定員132万人を既に満たしていると考えられる。戦時増産が続く「モノ」についても、ウクライナとの相対戦力差をいずれ逆転しかねない。膨らむ国防費を賄うのは石油・天然ガス関連収入だ。価格高止まりが前提だが、当面、ロシアの戦費は尽きないだろう。だが、それは1979年のアフガン侵攻から91年のソ連崩壊へと続く歴史の再現かもしれない。 ロシアウクライナへの侵略を開始してから丸2年が経とうとしている。この間、戦況についてはメディアが詳しく報じてきたが、侵略を行っているロシアの軍事力がどのような状態にあるのかについては意外に報

    ヒト・モノ・カネで見るロシアの「軍事大国化」:小泉悠 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    paravola
    paravola 2024/01/10
    (みんな一斉に言い出してて、これが「枯渇デマ」の次に上から指示されている嘘のナラティブなわけね)だが、それは1979年のアフガン侵攻から91年のソ連崩壊へと続く歴史の再現かもしれない >id:entry:4747663068410294991