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2024年5月20日のブックマーク (12件)

  • アングロサクソンはいかにして20世紀にファシズムを推進し、21世紀に復活させたか part 1/ドミトリー・メドベージェフ|虹子 Nijiko

    アングロサクソンはいかにして20世紀にファシズムを推進し、21世紀に復活させたか part 1/ドミトリー・メドベージェフ 🇷🇺 ドミトリー・メドベージェフ : 「#アメリカ の高齢指導者たちとともに、近代ヨーロッパの政治家たちも、ついに取り返しのつかない痴呆症に陥ってしまったという印象を拭い去ることはできない。 しかし、そうではない。 振り返ってみると、私たちはかつての同盟者の記憶はまさに素晴らしいものであると絶対の確信を持って結論付けることができる。彼らは5つ以上の伝統を維持している。 #ナチズム はどこからともなくやってきたわけではない。 当時、それが出現して確立するのを積極的に支援したのは、私たちの同盟者と思われていた人たちであり、後に「攻撃せよ❗️」という命令を出した。 アングロサクソンは、前世紀と前々世紀に #ヒトラー主義 の温床と支持を作り出した。 そして、それを私生児の

    アングロサクソンはいかにして20世紀にファシズムを推進し、21世紀に復活させたか part 1/ドミトリー・メドベージェフ|虹子 Nijiko
    paravola
    paravola 2024/05/20
    ナチズムはどこからともなくやってきたわけではない。当時、それが出現して確立するのを積極的に支援したのは、私たちの同盟者と思われていた人たちであり、後に「攻撃せよ」という命令を出した
  • 戦勝記念日、西側エリートはなぜ忘れたいのか?

    strategic-culture.su strategic-culture:10/05/2024 アメリカやヨーロッパを含む世界中の多くの一般市民は、ロシアと一体となって戦勝記念日を正しく称えている。 ロシア歴史家ロマン・シューモフは、戦勝記念日の崇高な意義を的確に捉えている。彼は今週、「ロシア人にとって、5月9日は単なる軍事的勝利の祝典ではなく、死に対する勝利の祝典である」と書いた。 今週、ロシアと同盟諸国は戦勝記念日を祝い、モスクワの赤の広場では恒例の華やかさと敬意を表した。ロシア全土で、また他のヨーロッパ諸国でも小規模ながら、1945年5月にナチス・ドイツを打ち負かすために命を捧げた兵士や民間人を称える記念式典が行われた。 ナチス・ドイツが5月9日に正式に降伏したとき、ソ連の人々は勝利を得るために最も耐え難い、そして決定的な犠牲を払った。正確な数字はまだ出ていないが、大祖国戦争

    戦勝記念日、西側エリートはなぜ忘れたいのか?
    paravola
    paravola 2024/05/20
    しかし、1944年6月のノルマンディー上陸作戦で幕を開けた「第二戦線」は、ハリウッドや利己的な西側のナルシスト・プロパガンダによって、とんでもなく誇張されている
  • ウォッチャー・グル:アフリカと中東の国々は米国からゴールドを移動させている

    Читайте больше на https://www.pravda.ru/economics/2016279-zoloto/ オレグ・アルチウコフ著:10/05/2024 アフリカと中東の国々は米国から金を移動させている ナイジェリア、南アフリカ、ガーナ、セネガル、カメルーン、アルジェリア、エジプト、サウジアラビアなど、アフリカと中東の数カ国が、金準備を米国から移すことを決めた、とWatcher Guruが主張している。 この資料の著者によれば、これは米国の金融システムが不安定なためだという。ドルの動静が悪化しているためである。 一部の専門家によれば、米国などの金融センターから資産を引き揚げる国々の傾向は、最近とは劇的に異なっているという。今や多くの国が、ひとつの概念に固執するのではなく、代替案を模索している。 CERACトレーダー・ストラテジーのクリント・エングラー最高経営責任者(

    ウォッチャー・グル:アフリカと中東の国々は米国からゴールドを移動させている
    paravola
    paravola 2024/05/20
    また、BRICS諸国は金を積極的に購入している。彼らは、米ドルに代わるものとして金を考えている
  • ドミトリー・トレーニン「ロシアでは大規模な変革が起きているが、西側諸国はそれを見ていない」/RTを読む|宮野宏樹(Hiroki Miyano)@View the world

    ドミトリー・トレーニン「ロシアでは大規模な変革が起きているが、西側諸国はそれを見ていない」/RTを読む Dmitry Trenin: A massive transformation is taking place in Russia, and the West is blind to it ドミトリー・トレーニン「ロシアでは大規模な変革が起きているが、西側諸国はそれを見ていない」A societal transformation in Russia that started before fighting broke out in Ukraine in early 2022 now seems irreversible 2022年初めにウクライナで戦闘が勃発する前に始まったロシアの社会変革は、今や元に戻せないものになっているように見える Two and a half years into

    ドミトリー・トレーニン「ロシアでは大規模な変革が起きているが、西側諸国はそれを見ていない」/RTを読む|宮野宏樹(Hiroki Miyano)@View the world
    paravola
    paravola 2024/05/20
    対照的に、動員を恐れて2022年にロシアを離れた若者の3分の2近くが戻ってきたのだが、そのうちの何人かは海外での経験にかなり傷ついている
  • 米、中国製EVや太陽光発電などの関税を2~4倍に 不公正貿易に対抗、国内産業を保護

    【ワシントン=坂一之】バイデン米政権は14日、国内産業の育成や保護のため、中国製の電気自動車(EV)や太陽光発電の関連品、鉄鋼などに対する関税を2~4倍に引き上げると発表した。経済や安全保障上の重要産業に絞り、「不公正な貿易慣行」を続ける中国の安価な製品が流入することを阻止する。バイデン大統領が指示した。 バイデン政権は、不公正貿易と見なす相手国への制裁を定めた米通商法301条などに基づき、現行25%の中国製EVに対する制裁関税を年内に4倍の100%にする。鉄鋼とアルミニウムの製品に関しても年内に現行の0~7・5%を25%に引き上げる。 今回の措置は、米政権が育成に注力するクリーンエネルギー関連産業にも及んだ。EV向けリチウムイオン電池の関税を7・5%から25%に、太陽光発電の関連品は25%から50%に引き上げる。 関税を強化する理由については「中国が人為的に低価格製品を世界市場にあふれ

    米、中国製EVや太陽光発電などの関税を2~4倍に 不公正貿易に対抗、国内産業を保護
    paravola
    paravola 2024/05/20
    (人工インフレで自国民を苦しめる邪魔をしていると)
  • 中露の強い同盟関係が世界に示した日に駐日米大使が米軍の最前線基地を訪問した - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2024.05.19 中露の強い同盟関係が世界に示した日に駐日米大使が米軍の最前線基地を訪問した カテゴリ:カテゴリ未分類 ウラジミル・プーチン露大統領は中国政府の招待で5月16日から17日にかけて同国を訪問、歓待された。習近平国家主席との会談で両国が戦略的同盟国だということを世界に示している。事実上、中国ロシアは軍事同盟を結んだ。その中露同盟を潰そうとしている米英の好戦派は虚勢と嘘で世界に君臨している。日の「エリート」はそうした好戦派に従属、中露同盟と戦争する準備を「粛々」と進めている。 アメリカのラーム・エマニュエル駐日大使はイスラエルに忠誠を誓っていると言われるほどのシオニストで、好戦派だ。そのエマニュエルが5月17日、与那国島と石垣島を訪れ、陸上自衛隊の駐屯地や海上保安庁の巡視船を視察したという。アメリカロシア中国の周辺に長距離ミサイルを配備、戦争の準備を進めてきた。 ​そ

    中露の強い同盟関係が世界に示した日に駐日米大使が米軍の最前線基地を訪問した - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
    paravola
    paravola 2024/05/20
    事実上、中国とロシアは軍事同盟を結んだ。米英の好戦派は虚勢と嘘で世界に君臨してきた。日本の「エリート」はそうした好戦派に従属する人が少なくない。彼らはこの同盟と戦争する準備を「粛々」と進めている
  • 習近平欧州歴訪、真の狙いは?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月5日から10日にかけて、習近平国家主席はフランス・セルビア・ハンガリーの3ヵ国を歴訪した。フランスではフォンデアライエン欧州委員会委員長とも会っている。 主たるテーマは4月22日のコラム<欧米が恐れる「中国製造業の津波」>で述べた安価な中国製EVの津波だが、訪問先の3ヵ国とも親米的ではないという共通点を持っている。特にハンガリーが今年下半期はEU理事会の輪番議長国になることとともに、セルビアはアメリカによるユーゴスラビア爆撃の際の被害者意識で中国と固く結ばれていることも見逃してはならない。 ◆フランス訪問 5月6日、習近平国家主席はフランスのパリでマクロン大統領と会談した。国交樹立60周年という記念すべき年ではあるが、2023年4月5日から7日にかけてマクロンが中国を国賓として訪問したことへの返礼でもある。 マクロンは訪中したときに「アメリカに追従するな!」と叫んだことで世界をアッと驚

    習近平欧州歴訪、真の狙いは?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    paravola
    paravola 2024/05/20
    セルビアにおける習近平に対する歓迎ぶりは尋常ではなかった。8日、習近平とブチッチ大統領が政府庁舎のバルコニーに現れると、1万5千人の聴衆が雷鳴のような拍手と歓声で迎えた
  • 戦争を始めた世界のエリートは自国民を守らない

    2024年5月9日、第2次世界大戦勝利を祝う式典が終わった後、ロシアはハルキウ(ハリコフ)への総攻撃を開始した。ウクライナ戦争は、今新しい局面を迎えたともいえる。 これまでの戦場は、ドンバス地域からザポロジエ(ザポリージャ)地域に限定されていた。いわば2014年のミンスク合意をめぐるドンバス、ルガンスク地域の攻防線として展開されていたともいえる。 新局面を迎えたウクライナ戦争 2022年3月末にトルコで合意寸前までいった停戦の前提は、ロシアにとってドンバス地域の独立とウクライナの中立が主たるテーマであった。ウクライナにとってはNATO(北大西洋条約機構)加盟とドンバス地域の維持がテーマであった。 そのころ展開されたキーウ(キエフ)、ハルキウ近辺へのロシアの当初の攻撃は、ドンバスとザポロジエの兵力の集中を避けるための陽動作戦であった。しかし、今回の攻撃はハルキウ占領を視野にいれた攻撃である。

    戦争を始めた世界のエリートは自国民を守らない
    paravola
    paravola 2024/05/20
    (タイトルどおり、「エリートの」では)国家の自己保存の本能/国家は自己保存のために、国民という生き血を絞り出し、わが身を守るということなのである
  • ロシアの進撃を受け、NATOはウクライナへの訓練員派遣を検討/NewYorkTimesを読む|宮野宏樹(Hiroki Miyano)@View the world

    As Russia Advances, NATO Considers Sending Trainers Into Ukraine ロシアの進撃を受け、NATOウクライナへの訓練員派遣を検討The move could draw the United States and Europe more directly into the war. The Biden administration continues to say there will be no American troops on the ground. この動きは米国と欧州をより直接的に戦争に巻き込む可能性がある。バイデン政権は引き続き、地上に米軍は派遣されないとしている。NATO allies are inching closer to sending troops into Ukraine to train Ukrain

    ロシアの進撃を受け、NATOはウクライナへの訓練員派遣を検討/NewYorkTimesを読む|宮野宏樹(Hiroki Miyano)@View the world
    paravola
    paravola 2024/05/20
    (ベトナム化)
  • 『ゼレンスキー大統領が言及した砲弾不足の解消、ウクライナ軍兵士が唖然』へのコメント

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    『ゼレンスキー大統領が言及した砲弾不足の解消、ウクライナ軍兵士が唖然』へのコメント
    paravola
    paravola 2024/05/20
    (ベトナム化)どれほどひどい、嫌悪すべき国家でも西側と日本の利益のために守らなければ/ウクライナにもムネオみたいな人がたくさん/陰謀論/このサイトは敵の回し者
  • Zelensky warns Russia could step up offensive: AFP interview

    paravola
    paravola 2024/05/20
    ロシアのハリコフ地域攻撃開始以来、外国メディアとのインタビューは初めてだ。 「西側諸国は戦争が終わることを望んでいる。できるだけ早く。そして彼らにとって、これは公平な平和だ」と彼は語った
  • 5月19日ライブこぼれ話 ゼレンスキーの大統領地位の正当性問題 : Hara Blog

    2024年05月20日01:02 5月19日ライブこぼれ話 ゼレンスキーの大統領地位の正当性問題 カテゴリウクライナ情勢 ロシアウクライナのメディア情報地域コミュニティー hara047 Comment(1) 5月19日(日)ライブにご参加いただきました皆様、アーカイブでご視聴の皆様、どうもありがとうございます。時間の関係でカットしたテーマ「ゼレンスキーの大統領地位の正当性問題」について、準備していた内容を以下に掲載します。 ゼレンスキーの大統領任期が切れる5月21日以降、ウクライナ国内で「あんた誰なの?」という声が、果たして広がりを見せるかどうか?国内のゼレンスキーへの反対勢力は、前線での失敗をきっかけに、ゼレンスキー批判を強めようとしています。防衛ラインの建設がなされていないのはなぜか? 西側からの支援金が建設工事を落札したトンネル会社を通じて役人の懐に入っているからだと。 いっぽう

    5月19日ライブこぼれ話 ゼレンスキーの大統領地位の正当性問題 : Hara Blog
    paravola
    paravola 2024/05/20
    国内の反対勢力は、前線での失敗をきっかけにゼレンスキー批判を強めようとしています。いっぽう米国はザルジニーやポロシェンコと連絡をとり合い、「今のところはこらえてくれ」となだめようとしています